ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの「会社紹介」

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主にコンサルティングを行う企業。 「世の中を変えるファシリテーター」をミッションとし、顧客参加型の変革支援をするファシリテーション型コンサルティングサービスを提供している。

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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズについて

キレイゴトの追求

わたしたちは世の中を変えるファシリテーター

多くの変化が求められる時代
「もっとこうなったら、社員が生き生き働けるのに」
「もっとこうだったら、お客さんが喜んでくれるのに」
「こんな風に社会を変えたいんだ」
そんな前向きな思いを持った方々が、目に見えて増えてきているように感じます。
我々はそんな方々を支援し、変化をファシリテートしていきたい。
そして世の中を良い方向に変えていきたい。
そう考えています。

ーVISION
世界中のプロジェクトの常識を変える
~Create a New Paradigm for Projects~

変革をリードする人材で溢れた社会を作る
~Produce Change Leading Talent~

世界中の仲間とつながり、成功のためのハブとなる
~Connect Global Partners for Success~

変化の激しいテクノロジーを使いこなす
~Make Technology Work~

ーキレイゴトの追求
ケンブリッジは「お客様にとって正しいことをする」を大事にしています。
お客様が望んでも、それが正しい道ではないと判断したときは、あえて仕事を引き受けません。我々は、損得勘定抜きでお客様の事を考えます。
例えばプロジェクトの成功のために必要なノウハウはすべて公開しています。
ケンブリッジが去った後もお客様自身で改革を進められるところまでがプロジェクトと考えているからです。 「発注者/業者」の関係ではなく、全員が一つのチームとして同じゴールを目指す「戦友」となり、10年後も「あの時はありがとう」と言われる関係を目指しています。

SERVICE&STRONG POINT

お客様のプロジェクトを成功させるために。 ともに歩み、ともに汗をかく。ケンブリッジの他社との違いとは。

私たちの究極の目標は、お客様がコンサルタントに依存せずに自ら変わる力を手にすることです。そのために、自社の都合ではなくお客様にとっての正しさを真摯に考え、方法論を積極的に開示し、同じゴールを目指して共に実行します。

■ファシリテーション型コンサルティング
変革プロジェクトはお客様自身が「こう変わるんだ」という変革マインドを持ち、「自分たちの変革」として真剣に取り組んで、初めて成功します。お客様の変革マインドを引き出し、ゴールへ強く推進する手法としてファシリテーションを取り入れたコンサルティングを行います。先生としてアドバイスをするのではなく、お客様と意思決定を積み重ね、納得性の高い「あるべき姿」を共に導き出します。

■業務変革を。新規事業を。人材育成を。
ケンブリッジのプロジェクト推進ノウハウはすべて、座学の知識ではなく、プロジェクトの現場で活きる実地技術です。お客様にノウハウをお伝えするだけではなく、実際にケンブリッジが現場でみせ、お客様にも実践していただきます。点ではなく面で、個ではなく集団でプロジェクトに立ち向かうことができれば大きな成功を収められるのです。一度でもこのノウハウを学び、成功を収めたお客様は、その先ご自身で始めから終わりまでやり切り、成功することが可能となります。世の中に成功プロジェクトが増え、変革が生まれ続けること。それが私たちの願いです。

■「HaveFun! (楽しくやろう!)」
これはケンブリッジの行動規範のひとつです。
小さな成功の積み重ねや自分達の成長・変化。これを体験するとプロジェクトを推進するのが楽しくなる。チーム全体が変革マインドを持ち、お互いの心や立場の壁を超えてOne Teamになったとき、チーム全体の変革が成功し、そしてメンバー全員の成長があるのです。

数字で読み解くケンブリッジ

「働きがいのある会社7年連続ベストカンパニー」のコンサルティングファーム

■講師経験者72%
ケンブリッジではコンサルタントの教育メニューは自分たちで作っています。 社員自らが必要と思うトレーニングを企画し、自ら講師を務め、具体的な成功・失敗体験を伝え合います。 現在240を超えるトレーニングメニューが用意されています。

■お客様とのセッション時間720時間
お客様と数多くのセッションを行い、そこで意思決定をひとつひとつ積み重ねながら、メンバー全員で共有したゴールに向かっていきます。 討議のプロセスが可視化されているので納得性が高く、これがプロジェクトの推進力にもなっています。

■離職率7%
ケンブリッジの離職率は7%という低い数字です(2020年度実績)。この数字は、Up or Outではなく長期的な人材育成を重視していることの現れです。また全社員があらゆる業界の案件に携わることになり、コンサルタントとして確かな経験と実績を積むことがやりがいにもつながっています。


メッセージ

ケンブリッジのキャリアを本気で考えるあなたへ。

青臭いと思われるかもしれませんが、私たちは「お客様にとって正しいこと」を追求しています。答えを教える先生ではなく、お客様とともに汗をかきながら変革を推進し、戦友になれる。そんな仕事を私たちとともにしませんか。

私はケンブリッジのここが好きです。
誰かに仕事をお願いすると、嫌な顔をせずに引き受けてくれます。
そして、期待する以上のクオリティで応えてくれます。
これがとても気持ちいい。なぜこんなことが可能なのか。
それは行動規範をみんなで共有し、大事にしているからです。
例えば…

「Open 腹を割って話す」
仕事がうまくいかないとき、隠さずありのままを相談する。周囲もOpenに相談してくれたことを受け入れる。

「Ownership 責任をもってやり遂げる」
ある仕事のオーナーであるということは、その仕事を責任をもって仕上げることである。ただし、自分一人でやることを意味しない。

「Right 正しいことをする」
私がやるほうが品質が上がるなら引き受ける。私もみんなを頼りたい。だから仕事を頼まれたときは誠心誠意応える。

こういう文化が根付いています。ケンブリッジでは、こうした行動規範を意識的に言語化し、共有し、実践しています。 なぜならこのような文化こそが、会社の競争力の源泉だからです。もしあなたが少しでも共感してくれたなら、ケンブリッジのメンバーになる資格は十分です。 是非話を聞きに来てください。お待ちしています。

Have Fun!

社員インタビュー:2008年 中途入社シニアコンサルタント

チームでいい仕事をするには、 メンバー一人ひとりがプロとしての仕事をすることが必要なんです。

■印象に残っているプロジェクト
ある会社の業務効率化の案件です。そのお客様は自社の事務処理が非効率であるとの問題意識をお持ちで、その効率化の支援を行いました。コンセプトフレーミングという、効率化の構想を策定するところから携わり、お客様の社長へのインタビューも行いました。大会社のトップが自社の事業に対してどのような思いをお持ちなのか、直接伺うことができて貴重な経験になりました。
とにかくメンバーに恵まれました。活発な議論を通して、お互いの足りないところを補うことができていました。うまく強みと弱みが噛みあっていたんですね。お客様のメンバーともお互いに信頼感を持ってコミュニケーションが取れていました。

■大変だったこと
一泊二日の合宿形式でプロジェクトについて集中的に討議したときのことです。短期間で成果を出さなければいけないというプレッシャーがありました。気をつけたのは、とにかくお客様に沢山の意見を出してもらうということです。合宿の成果を高めるため、私達も事前に十分に議論し、自分たちの意見を持って合宿に臨みますが、私達の意見を押し付け過ぎないようにしなくてはなりません。
お客様ご自身の意見を語っていただくことが大事なのです。結果は、改革に向けた活発な意見交換ができ、お客様も含めて納得感を持った良い議論をすることができました。

■良いチームとは
チームでいい仕事をするには、メンバー一人ひとりがプロとしての仕事をすることが必要なんです。チームデリバリーという名のもとに一人ひとりのパフォーマンスがごまかされるようなことがあってはならないと考えています。もちろん、完全な人間なんていませんから、足りないところを補い合うのは正しい。ただ、それはある局面では必要なことだが、同じことをずっと頼りきりではいけない。
プロとしてたゆまぬ向上心をもつ必要があると思います。

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他