- 職種名
- 【正社員】Web小説サイト「カクヨム」企画＆PRディレクター募集
- 仕事内容
- 【募集部門】
デジタル戦略局 IPプラットフォーム開発部 カクヨム・魔法のiらんどUGC運営課
【ポジション概要】
KADOKAWAのWeb小説サイト「カクヨム」ディレクターとして、日々の運用業務から新規イベントの立ち上げ、プロモーションプランの検討など、サービスの運営に関わる業務全般を担当していただきます。
【ミッション】
23年9月現在で月間利用者数約570万人のWeb小説サイト「カクヨム」の運営業務です。
サービス運営を通じて、利用者を増加させることで、投稿コンテンツの商業化を促進していきます。KADOKAWAグループ全体の新規IP創出戦略の一翼を担う仕事です。
【具体的には】
・サービスの運用改善、機能開発提案
・運営、開発にまつわる進行管理
・SNS、ブログ、メルマガ等を通じた広報活動
・プロモーション企画の立案と実行
・投稿コンテスト、ユーザーイベントの運営
・社内他部署の利用促進と窓口対応
・他社関係者との折衝
※書籍編集作業は行いません
【仕事の魅力や部署の雰囲気】
・メンバーのスキル獲得成長を重要視しています。そのため役職で担当業務を分けず、サービスに関わる幅広い業務知識をチーム全員が持っています。
・機能開発の提案から広報マーケティング活動、各種イベントの企画と運営、社内外関係者との交渉まで、様々な業務経験を積むことができます。
・メンバー発案による業務改善や新規企画の立ち上げを推奨しています。前例のないことでも積極的に挑戦し、新しい業務を切り拓いていく仕事にやりがいを感じるタイプに向いています。
【働き方】
テレワークを積極活用しており、当部門においてはフルリモート勤務も可能です。（出社月0～2回程度）
また、部員同士のコミュニケーションは、会社で貸与される端末を使用し、オンライン会議やチャットツール（Slack）で行っており、どこにいても働きやすい環境が構築されています。
★テレワーク＝在宅勤務・リモートワークを含む「働き方」を指しています
★ABW＝仕事内容に応じて、働く場所を選ぶワークスタイル
※テレワーク規程に準ずる。業務や状況により、出社が必要となる場合がございます。 - 求める経験・スキル
- 【必須】
・企画、開発、マーケティングなど、Webサービスの運営に携わる業務経験
・出版、映像、イベント、広告など、エンタメ・メディア業界での業務経験
※上記いずれか、もしくはそれに準ずるご経験をお持ちの方で、社会人経験３年以上
【歓迎】
・複数人が関わって目的を遂行する業務プロジェクトをまとめた経験
・不特定多数の人々で構成されるコミュニティを育成、運営した経験
・WEBサービスやアプリの要件定義、仕様策定、開発管理の経験
・ツールを用いて分析したデータを元に、業務判断を行った経験 - 求める人材
- ・小説、漫画、映像、ゲームなど、物語のあるコンテンツに興味のある方
・コンテンツ制作とWEBサービスを組み合わせて、新しい価値を創造することに興味のある方
・WEBサービスの成長へ向けた施策を、企画立案～実行から効果検証まで一人で遂行できる方
・カルチャーとビジネス両方の視点を持って社内外と折衝を行い、関係者の架け橋となれる方
・Slack、Trello、Scrapbox、Googleドライブなどデジタルツールの活用に抵抗のない方 - 応募課題
- ・履歴書（写真貼付、携帯電話番号、メールアドレス明記）
・職務経歴書
***
応募受付後3営業日以内を目安に、弊社システムのマイページのご案内と併せ、
応募課題のご提出依頼をE－Mailアドレス宛にお送りさせていただきます。
以降、選考に関しては弊社システムのマイページよりご連絡させていただきます
※応募課題は提出依頼受領後、1週間以内にご提出いただきますようお願いいたします
*** - ご応募時の留意点
- 弊社では1職種ごとのご応募をお願いしており、同時に複数職種のご応募はできません。
- 選考フロー
- 応募課題のご提出
↓
書類選考
↓
面接（2～3回）
↓
内定
※選考スケジュールは応募課題のご提出より、3週間～1か月半程度です。お急ぎの場合はお知らせください。 - 募集要項
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勤務地 〒102-8177
東京都千代田区富士見2-13-3 角川第一本社ビル
【交通手段】
各線「飯田橋」駅より徒歩4分
各線「九段下」駅より徒歩7分
※テレワークの推進や業務に合わせ、首都圏においてはその他、市ヶ谷、東銀座、東所沢など勤務いただく拠点が複数発生する可能性があります。給与 621万～697万円（月収38.7万円～43.4万円 うち固定残業代73,000円～82,000円）
みなし残業30時間を含む
※上記年収はあくまでも一例です。経験・能力・現年収等を勘案して年収決定勤務時間 10:00〜18:00
フレックスタイム制を導入
※参考：10時00分～18時00分（実働7時間）試用期間 6か月 休日休暇 完全週休二日制（土・日）
祝日
年末年始休暇（12月29日～1月4日）
年次有給休暇（入社日より最大17日付与）
慶弔休暇
産前・産後休暇 など待遇・福利厚生 給与改定原則年1回（6月）
賞与年2回（6月、12月）
退職金あり
企業型確定拠出年金
社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険）
総合福祉団体定期保険
三大疾病疾患時の一時金支給制度（当社規定により支給）
従業員持株会
N予備校無料受講ID発行サービス
資格取得支援 取得一時金支給・受験料補助制度（当社規定により支給）
サブスク手当（当社規定により支給）
在宅勤務手当（当社規定により支給）
育児手当（当社規定により支給）
育児休業制度
介護休業制度
慶弔見舞金 などリモートワーク リモートメイン
こちらの求人は、株式会社KADOKAWAへ直接応募ができます
- ”好きすぎる”は才能！
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いつでも、どこでも、どんなものでも。 あらゆる“好き”を解放して、世界77億のココロをつかめ。
共に、世界中の人たちのココロを動かす
モノ・コトづくりにチャレンジしませんか。
出版物は『紙の時代』から『紙とデジタルの時代』へと大きく変化を遂げました。
2020年はこのデジタルイノベーションがさらに加速・成長する時だと感じています。
デジタルコンテンツは容易に国境を越えて深くファンに浸透していきます。
これからは国内外問わず、様々なコンテンツをより多くの人に届けることが容易になりました。
あなたが今届けたいものは何ですか？
KADOKAWAグループではあなたの「探究心」と「冒険心」が財産になります。
さらに、それをもっと魅力的に輝かせる、長年培ったノウハウと人材があります。
”好き”というかけがいのない想いを糧に新しいワクワクと感動を発信し、広いこの世界にいる誰かのココロを揺さぶってみませんか。 - 世界141兆円の市場規模。コンテンツ市場にある会社。
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KADOKAWAは変化に追われる会社か。変化に乗れる会社か。KADOKAWAは変化に乗るだけでなく変化を創りだしている会社です。
2020年は、コロナ禍により、人間が生きていくあらゆる領域において、今を生きる為の「錬成力」と、未来に向けて突破する為の「創造力」を試された年でした。
その中でもコンテンツ市場は5年の間で約13兆円の拡大を遂げ、2023年には世界141兆円になるとも予想されています。
求められるモノは常に変化し競争激しいこの業界。
KADOKAWAの強みとは？
・市場の10％を占める圧倒的な量
児童書からコミックまで年間約5000点以上のコンテンツを生みだしています。
・出版社で唯一の自社内で映像作品を手掛ける
出版のみにとどまらず、自社内でも創造力を発揮し、ゲームやグッズ等も手掛ける。
・誰もが”つくれる”環境を構築
一般ユーザーによって生み出されるコンテンツチャネルを作成し、新しい才能の発掘と出会いを増加
・ところざわサクラタウン
1冊の重版実現やホテル・レストランも併設。日本のPOPカルチャー発信の新拠点を建設。
これだけ色々なことが起こっているKADOKAWAはもはや出版社だとは表現できない企業体に進化しています。
次は何が起こるか、何が飛び出すか。
社員ですら先が読めないほど、次々新しいことが起きるのがKADOKAWAの魅力！
一緒にこの変化を生み出し、体感する一員になりませんか？ - なんでもできる。すぐできる。
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仕事とはRPGのようなものです。良き仲間を得て、次のステージ（目的）へと進む。自分で魔法が使えなければ、使える人を仲間にすればいい。
KADOKAWAは、エンターテイメントに関わることはなんでもやっている会社。
つまり枠を超えて「こんなことができたらいい」ということを、社内の協力さえあれば実現できてしまうんです。
さまざまな能力を持った人たちが集まってこそ、次のステージへと進んで行けます。KADOKAWAという会社には、そんな素敵な仲間がたくさんいます。
また、それを活かす環境があります。
社員は共通して『コンテンツの楽しさ・魅力』を知っています。
そして皆がそれに惹きつけられ、KADOKAWAの社員になっています。
この共通点はとても大きな力になります。
これはおもしろい！カタチにしたい！
と思えば実現するノウハウや技術があります。
どうしよう…と立ち止まった時には
相談し、支えあえる先輩・仲間がいます。
失敗をして恥をたくさんかいた。
でもそこから失敗を恐れずチャレンジできるようになり、成長できた。
そんな体験あなたも一緒にしませんか。 - KADOKAWA流、すべての才能を解放する働き方。
-
その日の業務、そのときの生活にあわせ、様々な選択肢から、“今日の自分にあった場所”を選ぶ。
画一的な働き方しか選択できない状況からは、画一的な発想しか生まれません。
育児や介護をしながらも仕事に熱中できる環境がなければ、社員の情熱や才能を埋もれさせてしまうし、意外な出会いや経験から素晴らしいコンテンツが生まれることだってしばしば。
1ヶ月間のバカンスに名作誕生への重要なヒントが隠されていることだって。
「今の自分が最も成果をあげられる働き方はどれか？」
「より仕事に熱中できるスタイルとは？」
一人ひとりが自分にベストな環境を選べるのがKADOKAWA流。
出社・帰社時間は当然フレキシブル。
働く場所も問いません。
自宅、お気に入りのカフェのほか、飯田橋、新宿、池袋、沖縄など全国の拠点をワークスペースとして活用できます。
仕事で使用するデバイスも予算内であれば好きなものを。
一人ひとり違うのだから働く環境も個人に合わせて選べばいい。
会社が柔軟に変化できるのは、働く社員自身がそれを体現しているからだと思います。
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更新日 2023年09月27日
