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損害保険事業を中核とする大手保険会社。自動車保険「トータルアシスト自動車保険」や火災保険「トータルアシスト住まいの保険」などの個人向け商品、企業向けには事業活動のリスクに対応する各種保険を提供する。国内外に広範なネットワークを持つ。
本拠地制度の運用について
本拠地を東京地区以外にしたとしても、本社が東京である以上、特にコーポレート部門などで本社勤務でないとなれない役職や、できない業務があるのではと推察しています。逆に言うと、地方に居続ける以上は、その地方に密着する業務がメインとなり、全社的な業務はやりづらいorできないのではないかと。やはりキャリアアップを考えていきたい場合は、地方を本拠地にしたら転居転勤をOKにしておくべきなのでしょうか?それとも逆に、会社が上にあげたい人材にはそのタイミングで東京勤務のオファーをしたりするのでしょうか?社内での空気感や制度について教えていただきたいです。
| 質問者の状況 | 中途応募を検討中 |
|---|---|
| 回答してほしい人 | -- |
2025年10月16日
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企業情報
| 業界 | |
|---|---|
| URL | https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/ |
| 所在地 | 東京都千代田区大手町2-6-4 |
| 社員数 | 1000人以上 |
| 設立年 | 1944年 |
| 資本金 | 101,900百万円 |
| 代表者 | 取締役社長 城田 宏明 |