社員による会社評価スコア
ゴールドマン・サックス証券株式会社
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- 待遇面の満足度
- 4.5
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- 社員の士気
- 4.5
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- 風通しの良さ
- 4.1
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- 社員の相互尊重
- 4.4
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- 20代成長環境
- 4.7
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- 人材の長期育成
- 3.2
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- 法令順守意識
- 4.8
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- 人事評価の適正感
- 4.3
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注目ポイント
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カテゴリ別の社員クチコミ(1047件)
ゴールドマン・サックス証券株式会社
年収データ(正社員43人)
ゴールドマン・サックス証券株式会社
回答者の平均年収 |
1825万円 |
年収範囲 [詳細] |
750万円〜6000万円 |
回答者数 |
43人 |
職種別の平均年収
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営業7人
2900万円
(1000万円〜6000万円)
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アナリスト6人
1833万円
(900万円〜2800万円)
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25歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
推定範囲グラフイメージ
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30歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
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35歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
推定範囲グラフイメージ
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40歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
推定範囲グラフイメージ
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45歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
推定範囲グラフイメージ
※年収データが不足している場合、一部の年齢別の年収のみが表示されます。
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回答者別の社員クチコミ(193件)
ゴールドマン・サックス証券株式会社
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Pick up 社員クチコミ
ゴールドマン・サックス証券株式会社
ゴールドマン・サックス証券の就職・転職リサーチ
組織体制・企業文化
公開クチコミ
回答日
-
回答者
GBM、オペレーションズ、Analyst、在籍3年未満、退社済み(2020年以降)、新卒入社、男性、ゴールドマン・サックス証券
4.3
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組織体制は非常にトップダウンで透明性はない。チームのマネージャーでさえ、上部の意図は全くわからないが言われたからとりあえずやるといった状態が多くある。シニアになればなるほどゴールドマンカルチャーを大切にしている人が多く、これを日常的に感じる機会が多くある。特にバックオフィスではチームワークが必須となるため、マネージャーはゴールドマンカルチャーをマネージメントの指標として掲げている人が多い。チームメイトやマネージャーによってチームの雰囲気が大きく変わるため、ある程度の運もある。
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回答者
アナリスト、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、ゴールドマン・サックス証券
4.3
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入社を決めた理由:
優秀な人材が集まっていて、業界で活躍する上では多くの人材が築けること。
意欲のある若手にとっては非常に貴重な経験ができる場所であるから。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
部門によって相手にする顧客の属性が違うため、企業文化が大きく異なる。例えば、投資銀行部門は日本企業のお偉いさんを相手にする事が多いが、トレーディング部門等は海外のファンドマネージャーとの接点が多い。自己勘定投資部門の場合は、顧客はいなく、ニューヨークの本社とのやり取りが多いので、また文化も異なる。
ゴールドマン・サックス証券の就職・転職リサーチ
退職検討理由
公開クチコミ
回答日
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回答者
Investment banking division、operation、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、男性、ゴールドマン・サックス証券
4.4
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入れ替わりが早く2-3年で動かれる方が大半であるため社内にはきちんと業務を理解している方が少なく、手探りで業務を進める必要がある。
また上司が海外におり日々の業務や仕事面を評価してもらうには自分から積極的にmeetingを入れ報告する必要があるため仕事以外の準備や労力を必要とする。
マーケットにが不安定な場合においてはどの部門においてlayoffがあるため安定した職種ではないと感じる。
賃金やベネフィットに関しては最高峰の報酬を用意しているため魅力的なポジションではあるが内資と比べると安定的ではない。
キャリアアップを考える1つのステップと割り切れば現場学べる内容は多く内資よりも責任が課せられる仕事を最初から任せてもらえる。
社内にはマニュアルが存在するが手探りで案件の進め方を学ぶことになる。
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