存続と成長に寄り添う

日本の大半を占める中小企業を支え存続させ成長させたい。それが私たちが目指す姿です。
スターティアは1996年2月に市外電話割引サービスを行う有限会社テレコムネットとして設立。
回線取次事業から始まり、中小企業のお客様のニーズに応え、順次、取扱商品を拡大。
そして2004年2月に商号をスターティア株式会社へ変更しました。
2005年12月に東証マザーズへ上場し、2014年2月には東証一部へと市場を変更。
2018年4月にホールディングス化しました。
現在は東京本社だけでなく政令指定都市で営業活動をしており、
全国展開に向けて今後もさらに拠点を拡大していきます。
お客様と同じ視点でそれぞれのニーズに合う最適なご提案と、
丁寧な且つ安心な自社サポート(コールセンターでの受電、エンジニアの訪問対応)が弊社の強みです。
日本にある中小企業は全事業所の99.7%を占めており、日本経済の原動力ともいえる存在です。
そんな中小企業では、人的制約から専門性の高いIT部門やIT専任者を社内に置くことができない、
または充分に確保できない状況が多く見られます。
そのため最先端のIT機器・ITサービスの導入や活用が充分にできていないことが大きな課題になっています。
このような課題に対してスターティアでは
ITインフラ関連のさまざまなソリューションを提供することで、中小企業の存続と成長を支えています。