オリックスグループの不動産事業について
新しい価値を創造し、チャレンジし続けます。
■複数の事業シナジーで不動産の新たな価値を創造
オリックスグループの不動産事業への本格的な参入は、1986年に独身寮賃貸事業を開始したことに始まります。2000年代にはマンションからオフィスビル、商業施設、物流施設へと拡大。幅広い事業の実績とそのノウハウを蓄積していきました。不動産事業のノウハウを新たな価値として付加し、不動産投資・開発事業、住宅関連事業、建設・設備関連事業、アセットマネジメント事業、施設運営事業それぞれの事業分野のシナジーを最大化した多様な事業にチャレンジし続けています。
■グループの金融ノウハウや多角的な事業推進力
オリックスグループは金融サービスの一環で不動産リースに取り組み、現在では幅広い領域で事業を展開しています。金融ノウハウや多角的な事業推進力、全国に広がる営業ネットワークを積極的に活用することにより、不動産事業の新たな価値創造を追求しています。
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【オリックスグループの不動産事業・サービス】
オフィスビル、商業施設、物流施設、住宅などの開発から、旅館・ホテル、水族館の運営、ビルやマンションの工事、管理に至るまで、不動産事業における幅広い分野で、それぞれ高い専門性を有しています。この強みを生かし、不動産に付加価値を生み出し続けることで、お客さまや社会のニーズにお応えします。