小田急エージェンシーの「会社紹介」

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東京都に本社を置く、小田急グループの広告代理店。 小田急線の交通広告をはじめ、グループ各事業のマーケティングを支援、データ収集・分析からマーケティング戦略、コミュニケーション戦略策定等をサポート。

小田急エージェンシーのロゴ

小田急エージェンシーについて

小田急エージェンシーについて

総合広告会社としての小田急。

小田急エージェンシーは、約100社ある小田急グループ各社のマーケティング・コミュニケ―ションパートナーです。
小田急エージェンシーは、総合広告会社としてマーケティングコミュニケーションに関わるすべての機能を備え、幅広い業種のクライアントの課題解決をサポートします。

①データ収集・分析
・CRM分析
・エリア分析、商圏分析
・生活者行動・意識分析
・コミュニケーション調査分析

②マーケティング戦略
・エリアマーケティング
・事業開発(商業施設等)、製品・サービス開発およびコンサルティング
・ブランド開発、コンサルティング
・商業施設運営のマーケティングサポート

③マーケティング・コミュニケーション
・コミュニケーションプランニング
・CRMダイレクトマーケティング
・キャンペーン・ツール、広報ツール、カタログ、パンフレット
・広告クリエイティブ
・デジタル、インタラクティブ・コミュニケーション
・イベント、展示会、プロモーション
・PR、メディアアプローチ
・メディア・プランニング、メディアバイイング

④スペースデザイン
・建築設計・監理、各種申請業務
・鉄道・商業施設、公共施設などのサイン
・店舗などの施設プラン、内外装デザイン

⑤小田急線および小田急グループ広告媒体の販売・管理
・小田急線交通広告
・小田急グループ各社交通広告
・小田急グループ各社施設屋外広告

事業領域

「4つの顔」で社会に課題解決を。

当社は4つの事業領域にてお客様にソリューションを提供しています。

■ソリューションを提供する総合広告会社として
市場分析から、マーケティング・コミュニケーション戦略の立案、クリエイティブ、プロモーション、PR、空間デザインなど。
あらゆるコミュニケーション手段を用いて、クライアントの課題を解決します。
小田急エージェンシーは、総合広告会社としてマーケティングコミュニケーションに関わるすべての機能を備え、幅広い業種のクライアントの課題解決をサポートします。

■小田急グループのハウスエージェンシーとして
小田急エージェンシーは、約100社ある小田急グループ各社のマーケティング・コミュニケ―ションパートナーです。
グループの課題解決だけでなく、小田急の資産を活かしながら、様々な業種業態と連携したコミュニケーション戦略を立てることが可能です。
小田急エージェンシーは、小田急グループが展開するさまざまな事業を通じて、沿線生活者や利用顧客とのコミュニケーション活動を支え、そこで蓄積したナレッジを活用した独自のソリューションを提供します。

■小田急電鉄の交通広告媒体社として
新宿を起点に、住宅街から箱根、江ノ島へと続く小田急線。その幅広い利用者へ情報を届けることができます。
さらに当社では、交通広告の新たな可能性にも挑戦しています。
国内最大のターミナル駅・新宿を起点に、3路線、70駅を結ぶ小田急線は、1日平均約210万人もの人々が接触する交通広告メディアです。
通勤・通学、ショッピングなど、日々の暮らしを支える生活路線と、箱根や江の島をはじめとする関東エリア屈指の行楽地を結ぶ観光路線としての2つの顔を持ち、その路線に集まる多様なターゲットに向けて、多彩なプロモーション媒体を提供しています。

■スペースデザインのプロデューサーとして
公共施設から商業施設、医院、住居などあらゆる空間のデザインと設計・施工・メンテナンス、さらに運営サポートまで、一貫したソリューションをご提供しています。

ユニークな取り組み

自発的な発信で会社全体に想いをつなげる。

当社では社員がいきいきと仕事ができるよう、様々な取り組みを行っています。
ここでは、2つの事例を紹介します。

■営業サロン
当社の広告営業マンとして、日々の業務の中で、そこで学べる、経験・スキル等はたくさんありますが、それを自分で持つだけでなく、他部署・他チームにいる同年代営業とも、「横のつながり」で共有しスキルアップにつなげたいと考えていました。
活動内容は時期によっても変わりますが、一例を紹介すると、メンバーが担当するクライアントとのミーティングを、他のメンバーが疑似体験する「営業ロールプレイング」があります。
ここではクライアント担当役、クライアント上司役、営業担当役、営業上司役等に役割を振分け、15分~20分で実際に打合せを行います。
難しいデザインの修正依頼や、スケジュール交渉等、営業が直面する“あるある”な難所を実践的に切り抜ける練習を行い、スキルアップにつなげています。

■OAGラボ
当社にとって有益と思われるテーマについて、社員が自発的に調査・研究・提案する活動を、会社が支援する制度です。
会社は業務時間中に活動することを認めたり、活動費用を負担したりすることで支援します。
そのなかの1つに、「まちぶら部」というラボがあります。
まちぶら部発足時の想いとしては、3つあります。
1つ目は、「若者を知りたい」ということ。
自分たちが若手という立場で“若者目線”の意見が求められる機会が多い一方、感覚的なことも多いため、納得できるようなデータを基に、若手として若者のインサイトを本質的に理解したい、という想いがありました。
2つ目は、「積極的な提案をしたい」ということ。
自らの研究によって独自のデータを持つことで、新たな発見や積極的な提案につなげていきたい。そんな行動で業務や社内を活性化させたい。という想いがありました。
3つ目は「当社の価値をもっと高めたい」ということ。
小田急グループのマーケティングコミュニケーション専門会社として、どんな存在意義があって、我々だからこそできること、やるべきことは何か、を考え、実行していきたいということ。
この3つの想いから、「若者」と「まち」について研究をしていくラボを立ち上げました。

仲間になるあなたへ

わたしたちにできないことなんて、あるはずがナイ

 数ある企業のなかから、当社に興味を持っていただきありがとうございます。
 小田急グループのハウスエージェンシーとしてスタートした当社は、世の中のニーズに合わせてその機能を拡大し、総合広告会社、マーケティング・コミュニケーションの専門会社…と、形を変えながら成長してきました。
 そして今、自ら未来を創り出す、社会にとって価値ある存在としてさらに成長し続けていこうとしています。まさに、未知への挑戦の真っただ中にあります。
 今はVUCAの時代と言われていますが、私たちの仕事にはもともと、正解も答えもありません。だからこそ、変わりゆく世の中の課題を見つけ出し、私たちらしい方法で解決策を提供していくことが常に必要とされています。
 「与えられた仕事を、教えられた通りに、きちんと遂行する」ことはもちろん大切なことだと思います。しかし当社は、「社内外の環境に合わせて自分をポジティブに変化させる」ことを愉しみ、「これまで誰も気がつかなかったような課題を見つけ出す」ことに夢中になり、「私たちのもつ資源や資産を最大限に生かして解決策を提供する」ことにワクワクする人が活躍できる会社だと考えています。そして、そんな人たちがより活躍できる環境を、これからもっと整えていきたいと思っています。
 私たちと一緒に未知への挑戦をしてくれる仲間にお会いできることを、楽しみにしています。

取締役社長 山口 淳

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他