FutureOneの「会社紹介」

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中堅・中小企業向けに基幹業務システム(ERP)を提供する企業。カスタマイズ型ERP「InfiniOne」やグローバル対応ERP「SAP Business One」の導入支援、サポートを一貫して行う。

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FutureOneについて

お客様の未来価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する

【ITコンサルタント職】自社開発ERPにより上流~下流まで一気通貫サービスをプライムとしてリーディングし、お客様の未来価値を創造!

■自社開発ERPを用いた一気通貫サービスで未来価値を創造
企業の「人・モノ・金」を統合して管理するシステム「ERP」を自社開発製品として持ち、それを単に販売するのではなく、お客様にとっての最適なシステムに作り変え、効果的に利用できるところまでリーディングします。具体的には、経営層と対話しつつ、工場や営業所などにも足を運び、お客様毎に異なる実務の現状を把握し、課題を突き詰めた上で提案し、その後も上流工程(要件定義・設計)から構築・導入、そしてサポートまで一気通貫のサービスを提供します。お客様業務全体の生産性向上に繋がるERPだからこそ、お客様の課題解決や成長支援をとどまらず、その先のお客様への価値提供や、そのシステムを実際に利用する様々な社員の働き方をより良い方向に変革するという意味も込めて、「未来価値を創造」と表現しています。

■ 個性を活かした強いチームでお客様をリーディング
御用聞き的にお客様から求められたものに応えるのではなく、お客様の目指す姿をお客様と一緒に考え抜き、その実現に向けてお客様をリーディングしていきます。そのためには最適な仕組みを最新のテクノロジーを駆使して提案、構築できる力や業界やお客様毎に異なる業務知識、さらには経営層ともビジョンを共有できる経営知識も求められます。成功裡に実行するには、個人単独ではなく、様々な知識や経験と、発想力を持った人間が集まることが必要です。各々の個性を尊重しつつ、目指す姿を描き、挑戦できる強いチームを作ることを大切にしています。

■ チャレンジを楽しめる方と働きたい
若手の方々には裁量のある役割を積極的に任せるなど、様々な成長機会を提供します。周囲のサポートをもらいつつチャレンジを積み重ねることが成長を加速させ、大きな価値を提供できる人財になれると考えているからです。そのため新卒1~2年目で1億円以上の提案プレゼンやプロジェクトリーダーを担うことも。未知・困難への挑戦は楽な道ではないですが、その過程を楽しみ、未来に繋げられるワクワク感をもって実行していく、そんな方と一緒に働きたいと思っています。

若いうちから市場価値を高められる成長環境

新人研修4か月間+キャリアの選択可+フィードバックに重きを置いた評価制度+柔軟な働き方が可能な職場環境

■ 未経験でも20代からITコンサルタントとして活躍できる教育制度
まずは基礎をしっかり定着させることが大切だと考え、入社後の新人研修は4か月と長い期間をかけて、ITからビジネスまで幅広い基礎を講義ばかりではなく演習とフィードバックを繰り返して定着させます。そして新人研修後は専属のトレーナーがつき、提案から構築まで幅広い業務を一緒に担い、研修で学んだ基礎を実践で応用できるようにサポートします。また新人研修以外でも様々な研修が定期的に開催されています。これは成長課題やキャリア志向は個々で異なるため、最適な時期で最適な研修を任意で受講できるのが望ましいと考えているためです。

■ 「やりたい!」「いち早く成長したい!」を実現するキャリアパス
与えられた部分的な業務を任せるのではなく、若いうちから幅広く、裁量のある業務を任せていくことが、より成長を促進させると考えています。入社後は提案から上流~下流工程守など様々な実務経験を積んでもらいますが、まずは経験してみて、その上でどの分野のプロを目指すのか、自身のキャリアを選択できます。2年目でPLといった責任あるポジションを担うこともあります。また自ら手を挙げ製品企画から各種タスクフォース(横串の会社改善活動)にも参加でき、社員の挑戦及び成長を後押ししていきます。

■ フィードバックに重きを置いた評価制度
昇給や賞与を決めるためではなく、より成長促進に繋がるための評価制度を設計しています。その社員にとって適切な評価者を選定するところから始まり、その評価者との対話を重視し、本人の希望と会社の期待をすり合わせながら半年毎に目標を設定し、その目標達成に向けた挑戦機会の提供および定期的なフィードバックを実施します。成長課題を丁寧にフィードバックすることや本人の会社貢献を適切に伝えることが成長促進に繋がると考えているからです。

■ 個々の働きやすさに合わせ柔軟な働き方+相談しやすい環境
社員によってパフォーマンスを出しやすい環境は異なるという観点から個々の働きやすさを尊重しています。具体的には「コアタイム無のフレックス」、「出社orリモートも柔軟に選択可能」など。もちろん勤務地は選択でき、「将来的には時短勤務やフルリモート勤務」も可能です。また相談しやすい環境を目的として、社員間交流イベント等も活発に開催されています。

社員の生の声・具体的なキャリアパスや挑戦例をご紹介!

「新入社員の入社の決め手」+「キャリアパス」+「若手社員が主導したチャレンジ例」

■ 新入社員の入社理由を紹介
「社内から感じる先輩社員の人柄の良さと、顧客ファーストの精神に感銘を受けたから」
「真にお客様のためになる課題解決ができると感じたため」
「社員の皆さんが年収や残業事情など隅々まで包み隠さず教えてくださったこと」
「周囲の社員の業務を近くで見ながら、自分で進みたい道を考えられるため」
「本当にお客様のために尽くせると感じたことと、身に付けられるスキルが幅広い」
「携わる業務としても関わる業界としても幅広く、自分自身の可能性が広がると考えた」
「IT×コンサルティングを一番体現している」
「若いうちから責任あるポジションに挑戦できる」
「1番親しみやすく、楽しみながら仕事をする姿が想像できた」

■ キャリアパス例(①~④で選択可能!)
① 提案活動を中心に上流工程やシステム導入までを推進するセールス兼ERP導入コンサルタント
② 業界や企業毎に異なる業務知識やITスキル全般を身につけ、上流(システム仕様を決めるところ)から下流(開発・導入)を推進するITコンサルタント
③ 幅広い経験を積みながら実力をつけ、プロジェクトとお客様の課題解決をリーディングしていくPLやPM
④ より高い価値を提供できるような新しい製品やサービスを企画開発していくITスペシャリスト

■ 若手社員自ら主導したチャレンジ例(あくまで一例です!)
<AI活用例>
・「生成AI活用のススメ」のタイトルで定期的なメルマガ配信や、「NoteBookLMでRAGチャットを作ってみよう!」などのテーマで勉強会を開催し、日常業務でのAI活用を推進
・毎年開催される製品企画コンテストで「AI Studio」というサービスを企画発表し、翌年にプロトタイプをリリース
・新卒3年目まで半年に1回実施しているフォローアップ研修で提案された「AIを活用したチャットボットによるFAQサービス」を本格検討開始

<その他、新卒1~3年目での大きな挑戦例>
・配属されて3か月目で小規模プロジェクトのリーダーを任され、その後も担当プロジェクトの規模を拡大
・前例がない中で自ら希望を出し、新人研修後に即製品開発部門への配属され、既存製品の新機能開発にチャレンジ
・新卒2年目の夏に志願して新規セールス部門へ異動し、新卒3年目には1億円規模の案件を複数受注

個性あふれるFutureOneの社員紹介①

IT未経験から配属後3か月でプロジェクトリーダーを担当(新卒入社4年目 Iさん)

■ FutureOneってどんな会社?
FutureOneは年次や年齢に関係なく活躍できる会社です。
上司に「このような仕事がしたい」「このような役割でプロジェクトに関わりたい」と志願すれば、「では実際にやってみよう」とチャレンジをさせてくれます。
例えば、私は現在の部署に配属されて3か月目でPL(プロジェクトリーダー)をやらせてもらえたり、入社2年目にも中規模案件のPLや難易度の高いプログラミングにも挑戦させてもらっています。
自分がやりたい案件やプロジェクトにアサインされるとモチベーションも上がりますし、やりがいも感じやすいので楽しく仕事が出来ています。

■実際に働いてみて感じたFutureOneの魅力は何ですか?
FutureOneの魅力は「人の良さ」です。
私自身も就活生だった時に、「FutureOneで働きたい」と思ったきっかけは「社員の方々の人柄が良く、職場の雰囲気も良いところ」でした。
そして、実際FutureOneで働いてみて日々感じているのは「就活生の時に抱いた印象以上に人が良い!」です。
具体的には、案件で分からないことや不安に思うことがあった際、同じ部署の先輩はもちろん、周りにいる他の部署の先輩方も積極的に助けてくれます。
なので仕事に対しての不安やストレスをあまり感じることなく過ごせています。
「人の良さ」が私の中での「FutureOneの1番の魅力」です。

■これまでを振り返り就活生へ何を伝えたいですか?
私自身が就活中に心掛けていたことは「積極的に行動する」です。
就活では遠慮が要らないと思っており、気になる業界、気になる会社、気になる業務など少しでも興味を持てるものがあったら迷わず説明会やインターンシップなどに応募していました。
特に、ホームページだけ見ていたらその会社の本質は見えにくいので、一度は実際に足を運ぶのをオススメします。
また、様々なジャンルの業界や会社のことを知れる機会があるのも就活の特権ですので、是非楽しみながら就活をして欲しいと思います。

個性あふれるFutureOneの社員紹介②

SEとしてでなく提案からPLまでマルチに活躍するプレイングマネージャー(新卒入社9年目 Tさん)

■FutureOneに入社を決めた理由は何ですか?
大学での専攻が情報系だったこともあり就職活動当初からIT業界に決めていました。
色々とIT企業を見ている中で、学内の企業合同説明会にFutureOneが出展しており、そこで興味を持ちました。
その後FutureOneの会社説明会に参加し、オフィス内を見学したり、そこで働いている社員数名と会話しましたが、とても雰囲気が良かったことを今でも覚えています。
他に受けたIT企業はパソコンに向かって黙々と作業している社員が多く、全体的に暗い雰囲気だったことに改めてFutureOneが明るい会社だと感じました。
最終的に内定は3社となりましたが、迷わずFutureOneに決めました。
理由としては、開発だけでなくお客様と折衝してシステム仕様を決める設計に携わりたいと思っていたので、下請けではなく一次請けの会社でお客様との接点が多そうなこともFutureOneを選んだ理由ですが、それ以上にFutureOneのオフィス内の雰囲気が良くて社員が温かく迎え入れてくれている感覚があったこと、これが一番の決め手だと思います。

■入社後はどのような業務を経験してきましたか?
SE志望で入社しましたが、最初にお客様を知ることがキャリアのためになるという考えで、営業配属スタートでした。その後、自分が担当したお客様から受注をいただき、要件定義から、設計、開発、導入、サポートと一気通貫でプロジェクトを経験しました。その他、小規模(5名)から大規模(50名)など様々なプロジェクトのSEとして経験を積んでいます。
その中でも印象的なのが、最初に自ら営業して受注しプロジェクト全体を担当したお客様と現在進行中の大規模プロジェクトのお客様です。共に鉄鋼業のお客様ですがセクションリーダーとして様々な立場の方と深く関わる機会が多く、鉄鋼業の業務知識が相当身についたと感じています。
また人と関わる点ではプロジェクトメンバーも同じです。プロジェクトを進めていくためには協力関係が最も大切だと学びました。最後にこの仕事の魅力は関わる人を幸せにできることだと思っています。ただ逆もあります。お客様に良いモノを提供しようとすれば、メンバーに負荷をかけてしまうこともあります。お客様とプロジェクトメンバーの両方が幸せになるよう進めていくことが一番の難しさでもあり、遣り甲斐です。

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他