「レストランの会社」じゃなく 「レストランからスタートした会社」です
きちりでは、ダイニングレストラン「KICHIRI」以外にも多様なビジネスを展開しています。
ブライダルコーディネートや、クラフトビールの醸造、カフェの運営など、飲食関連だけでもいろんな顔がきちりにはあります。
そのほか、海外事業や地方創生事業、DX事業など、他の飲食では考えられないようなお仕事も。
▽事業紹介▽
ーレストラン事業ー
『レストラン、だけじゃない』
きちりの飲食事業は「レストラン」という業態開発に当てはめることができません。 効率を重視したチェーン店でもなく、流行や“映え”を狙った店でもない、自分の大好きな人を自分のお店でもてなす時、こんなお店があったら素敵じゃない?
そんな「食」を中心とした新しい「大好き」な何かをデザインし、プロデュースしています。レストランだけじゃない、きちりの事業がここにあります。
ー海外事業ー
『日本独特の文化を現代的に、きちりらしく売り込みたい』
きちりのチャレンジは、日本国内だけでなく海外にも広がっているのを知っていますか? 「いしがまやハンバーグ」をはじめ、東南アジアを中心に海外への出店を進めています。
ゆくゆくは、きちりの「おもてなし」を世界中で提供して、いろんな国から「おもてなし=きちり」が聞けるようになるかも。そんな未来にワクワクしています。
ー地方創生事業ー
『食のノウハウで地方活性化に貢献できる』
外食のチェーンビジネスで培った仕組みやノウハウをどこかで役立てられないだろうか? そんな思いの中で、2023年にスタートしたきちりの地方創生事業。
自治体や地域の事業者と一緒に、北海道から沖縄まで日本中をもっと元気にしたい! 熱い想いにあふれたきちりの新しい事業です
ーDX事業ー
『現場の声から生まれたITソリューション』
きちりには、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する独自の事業があります。 元々は、自社の課題を解決するために誕生したきちりの社内ベンチャー。
人にしか作り出せない価値に集中できるように、「こんな仕組み、あったらいいな」を作ってしまおう。業務効率化、コスト削減、顧客体験向上などさまざまな課題に向き合うべく、外食の枠を越えたチャレンジがここにあります。