Indeed Japanの「会社紹介」

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世界トップクラスの求人検索エンジンを展開する「indeed」を運営する日本法人。 リクルートグループに属している。

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Indeed Japanについて

Indeedのミッション・バリュー

We help people get jobs.

ミッション:”We help people get jobs.”

Indeedは2004年にアメリカのテキサス州で設立され、2009年からIndeedの日本向けにサービスがスタートしました。現在は先進的なテクノロジ ーを活用した求人検索エンジン「Indeed」の運営や、人材ビジネスに関するソリューションの提供により、個人ユーザーの求職活動と企業の採用活動をサポートしています。「We help people get jobs.」というミッションを掲げ「Jobseeker First」というバリューのもと、仕事探しをしている方(これ以降は求職者と記載します)の方がポジティブで最適な仕事探しができる世界を目指しています。Indeedは世界60カ国、28言語でサービスを展開しており、データを活用しながら採用プロセスの改善に日々取り組んでいます。また求職者に最高のサービスを提供するべく、社員同士が活発にコラボレーションできる職場環境を大切にしています。


5つのコアバリュー

【Job Seeker First】
  Indeedは「求職者を第一に考える」という理念を持って設立されました。
【Pay for Performance】
  最小のコストで最大の成果を提供するという成果報酬型の考え方です。
【Data Driven】
  Indeedでは、データが意思決定の指針となっています。
【Innovation】
  成長を持続するためには、プロダクトや組織の急激な変化にも適応し、進化し続けることが求められます。
【Inclusion and Belonging 】
  詳しくは<Diversity, Inclusion & Belonging >の項目をご参照ください

Indeedとは

Indeedの仕組み

Indeedは従来の掲載課金型の求人広告とは異なり、クリック課金型の求人検索エンジンです。 求人検索エンジンのリーディングカンパニーとして、Indeedでは何百万人もの候補者をあらゆる業界の仕事へと導いており、多くの企業が最も費用対効果が高い採用活動を行うことができるソースの一つとして注目されています。

Indeedの検索ボックスに「キーワード」と「勤務地」を入力するだけで、求職者は多くの求人サイトや各企業の採用ページを横断した求人情報が一覧できるシンプルな仕組みになっています。

下記、動画にて仕組みをご紹介します。

Indeedの職場環境

“幸せになれる仕事”を実現するために、働きやすさを追求しています

<働く環境>営業などのビジネス部門は六本木、麻布、大阪梅田、エンジニアなどのテック部門は田町、恵比寿にオフィスを構えており、通勤しやすいエリアに所在しています。また在宅勤務とオフィス勤務を柔軟に取り入れており、フレキシブルなワークスタイルを導入しています。(一部完全出社のポジションもあります)在宅勤務のための周辺機器を提供したり、毎月支給している在宅勤務の補助金で働きやすいリモートワークの環境作りが可能です。

<フリースナック&ドリンク>
オフィスでは、毎回メニューが変わる朝食と昼食、スナックやドリンク各種を提供しています。本格コーヒーが楽しめるリフレッシュスペースの他、ゲームルーム・卓球台等レクリエーションスペースもあり、従業員が快適に過ごせるような空間になっています。

<社内イベント>
バレンタインデー、ファミリーデーやハロウィンなど社内で楽しめるイベントを実施しています。役職や部署は関係なく、社内での繋がりを築くことができます。

<クラブ活動>
社員が趣味などを通じて、更に交流を深めることができるようにフットサル、バスケットボール、映画、多国籍料理愛好会などの活動があります。

<IRGs>
IRGは、社会的マイノリティの方々の働く上でのバイアスや障壁を取り除くための活動を行なっている従業員主導型のグループです。日本国内では「女性と支援者(Women@Indeed)」「LGBTQ+と支援者(iPride)」「障がいのある人と支援者(Access Indeed)」「国際交流のためのグループ(International Inclusion Group)」「親や介護者と支援者(Parents & Caregivers)」などが活躍しています。

Indeedの福利厚生

社員とその家族を大切にします

通常の福利厚生に加えてIndeedでは他にもユニークな制度を整えております。

<YOU Day(特別有給制度)>
年次有給休暇とは別に月1日、全従業員を対象とした会社休日があります。長引く在宅勤務状況下で、従業員がワークライフバランスを大切に過ごせるよう設けられた制度です。

<Open PTO(Open Paid Time Off:オープン・バケーション制度)>
仕事の生産性をあげるためには社員がリフレッシュすることは欠かせません。Indeed独自の福利厚生であるOpen PTO(Paid Time Off) は、年次有給休暇を全て使い切ってしまった場合でも、マネージャーの許可を得た上で、追加で有給休暇を取得することができる制度です。

<Continuous / Non-continuous Caregiver leave(Indeed独自の特別有給休暇制度)>
社員とその家族のライフイベントを支える仕組み作りとして、26週間のContinuous / 6週間のNon-continuous Caregiver Leave(特別有給休暇)という制度を導入しています。社員が主な養育者/介護者の場合は26週間、主な育児者/介護者を支える社員の場合は6週間の継続した基本給100%支給の休暇が付与されます。また後者は分割での取得も可能です。

<キャリアアップのサポート>
Indeedでは社員の現在の業務(あるいは社内における将来の業務)に関連するスキルや知識アップのための能力開発に取り組んでいます。 ご自分の専門的能力を開発する機会を求めている方々に、スキル習得費用を申請できる制度があります。入社一定期間経過した後に社内の他部署への異動を希望する場合は、求人があれば外部求人と同様応募をする

Diversity, Inclusion & Belong

働くうえで大切にしている企業文化

私たちは、経歴、経験、思想の多様性がより良い職場を作り、より効果的な意思決定を可能にし、より多くのイノベーションを生み出すと信じています。私たちは、全従業員がビロンギング(自分の居場所があると感じること)を感じられ、活躍できる環境を育むことに取り組んでいます。多くの求職者が採用プロセスでバイアスや障壁を経験していますが、私たちのテクノロジーでそのようなバイアスや障壁を取り除いていきたいと考えています。

社員同士の知識や知見をお互いに高め合っていく事、居場所がないと思う人がいなくなるように「ありのまま」でいられる居場所作りの役割をしています。また、リソースグループとして、経営陣が気がつかない事などに関して問題提起をし、解決策を提案する立場にあります。社員だから気がつくこと、マイノリティや障壁を経験した人だから気がつくことをIndeedの経営や会社の方針自体に反映させる役割をになっています。

<Transparency(透明性)>
経営陣の意思決定やアイデアに透明性を与えるよう努力しています。毎月、グローバルの役員による現在のビジネス計画に関するプレゼンテーションがあり、社員からスピーカーに自由に質問ができる時間を設けています。重要なアップデートや報告がある際にも、社内イントラネット上に担当役員からのビデオメッセージが世界中の社員に向けて準備されます。

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他