イングリウッドの「会社紹介」

  1. HOME
  2. SIer、ソフト開発、システム運用
  3. イングリウッドの採用「就職・転職リサーチ」
  4. 採用情報
  5. 会社紹介
  • 中途採用中

東京都渋谷区に本社を置く、システムインテグレータ。 小売企業を中心とした法人顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行う。

イングリウッドのロゴ

イングリウッドについて

イングリウッドについて

商品を売る最強の集団

イングリウッドは、リテール業特化型のDXソリューションプロバイダーです。
2005年の創業から蓄積されたデータと知見、インフラに基づき、
リテール企業の商品販売を全方位で支援し、利益最大化にコミットします。

■VISION■
リテールに革命を

■MISSION■
商品を通じて生活を豊かにする
そのために最速でソリューションを構築する

■VALUES■
・個を伸ばし、チームを強化する
 成長した個の力を集結し、さらに強いチームをつくる

・全速前進
 挑戦者として誰よりも早く、圧倒的な前進をする

・革新の追求
 創造的逸脱、今を疑い新しいアイデアを追求する

トップメッセージ:代表取締役社長兼CEO 黒川 隆介

圧倒的成長を手にする覚悟はあるか

リテールにおける全てのソリューションを提供する「商品を売る最強の集団」であることが、イングリウッドの存在意義です。
当社は約20年間にわたり、リテールに特化して事業運営を行ってまいりました。
市場リサーチ、戦略立案、商品企画・開発・製造サポート、クリエイティブ、マーケティング、フルフィルメント、CRM、店舗への卸売、そしてHRに至るまで、各プロフェッショナル達がひとつのチームとなり、ワンストップでご支援しています。
クライアントの売上・利益に対する強い責任感を持ち、全速前進することが全社員のコミットメントです。

国内のリテール市場規模は約150兆円と、国民の生活を支える巨大産業です。
しかし、素晴らしい商品を保有する多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を中心としたパラダイムシフトに対応できていないのも現実です。
当社では創業以来蓄積したビッグデータの解析と活用実績、そのナレッジに基づき、クライアントの利益最大化に向けて課題を解決していきます。
「リテールに革命を」という企業ビジョンを掲げ、より良い商品を国内のみならず世界中に届け、リテール市場に更なる貢献をしていく所存です。

小売業界の課題を解決するデータソリューションカンパニー

商品を売る最強の集団

▍イングリウッドについて
株式会社イングリウッドは「リテールに革命を」をビジョンに、リテール業界が抱えるあらゆる課題を解決するDXソリューションプロバイダーです。
2005年にアメリカで仕入れたスニーカーを日本に卸し、ECでも販売するというスニーカー事業からスタートしました。その後、食品、ビューティー、ヘルスケア、ヘアケア、アパレル、雑貨など、商品カテゴリを拡大し、現在では、メーカーやリテール事業者様が抱える課題に対して、商品販売を企画から販売チャネル選定、販売促進、フルフィルメントまであらゆる側面から解決するマーケティング/コンサルティング支援事業、自社ブランドの開発・販売や国内外の商品の仕入れ卸売を行うBtoC事業の両輪で事業を展開しています。

▍事業内容
【マーケティング/コンサルティング支援事業】
クライアントのECサイトの売上向上や認知拡大のための企画提案・Webデザイン・EC運用・フルフィルメントなど、創業以来事業者視点で磨き上げてきた「売れるノウハウ」を提供します。

【データ研究】
自社で商品を販売することで蓄積したデータを解析し、事業成長を見える化。成長戦略に基づく事業計画からマーケティング施策の効果予測、在庫予測などを算出することで、クライアントのマーケティング課題解決に活かします。

【人材紹介/育成サービス】
イングリウッドの強みのひとつである「採用力」「結果の出せる人材教育ノウハウ」をプロダクト化し、IT・広告・成長ベンチャー企業の採用コンサルティング支援を行います。

【自社ブランド・ライセンス事業】
自社ブランドや国内外ブランドの仕入れ卸売など、お客様に商品を販売する事業です。食品やビューティー、ヘアケア、アパレル、シューズ、生活雑貨など、幅広い商品を自ら販売することで、ノウハウやデータを蓄積しています。日本国内はもちろん、世界のメガトレンドを視野に、中国・アメリカをはじめ世界に広く展開してまいります。

働く環境

「一人1億円稼ぐ」個としてもと組織としても成長できる環境

イングリウッドでは「人」が何よりの資本と捉えています。
社員一人ひとりがマーケティングのプロフェッショナルへの成長を遂げ、最高のパフォーマンスを発揮してもらいたい。
そしてチームとともに、マーケットの未来を切り開く組織を目指していきたい。
そのために、さまざまな機会と支援、環境を整えています。

・目標設定(WILL - CAN - MUST)
・横断型ジョブ
・オンボード研修(ビジネス商流からファイナンスまで幅広い知識を身に着ける研修制度)
・経営陣メンター制度(新卒社員のみ。経営陣が1名就き、日々の業務やキャリアについて相談することが出来ます)
・バディ制度(最も近くで業務のサポートをする社員が1名就きます)
・IGカレッジ(社内外の有識者を招いてノウハウを学ぶ機会があり
・社員総会(半期に1度実施)
・表彰(半期に1度実施)

イングリウッドで働く

エンタメから食のECで、世の中への影響を最大化 ─三ツ星ファームブランドマネージャー本間悠也

◆経歴
東京大学卒業後、サイバーエージェントに新卒入社。広代理店部門にてWEB広告の運用、営業、大型新規案件セールスを経験したのち、2019年10月よりAbemaTVへ出向しました。視聴者・課金ユーザー数増加のための戦略設計やオンラインライブ事業の立ち上げ等を担当。2022年にイングリウッドに入社。

◆現在の仕事内容は?
現在、私は冷凍おかずの定期便サービス「三ツ星ファーム」のブランドマネージャーを務めています。ミッションは事業の売上・利益の拡大で、管掌領域は商品開発・マーケティング・システム・CS・物流など、事業に関わる全て。社内外からの注目度も高く、日々責任感とやりがいを感じています。
食品業界はEC化率が低くDXが進んでいない領域です。「三ツ星ファーム」というサービスをさらに研磨していくことで、より多くのお客様にご利用頂くことができ、それが世の中を良くすることに繋がるという確信もあります。まだまだ整っていないことも多く、自分がいないと成立しないし、メンバーの誰が欠けても回らない状況ではありますが、目まぐるしく変化する新規事業立ち上げのミッションに日々刺激を受けつつ仕事をしています。

◆事業責任者として意識していること
常に先を見てブランドのあるべき姿を描くことです。売上と利益を出すことは前提として、責任者として3年先、5年先といった中長期的な目線で「三ツ星ファーム」をどんなブランドにしたいのか、理想を掲げ、実現するために何をしていくべきかを特に注力して考えるようにしています。リーダーの目線が下がると事業成長が止まってしまうので、お客様一人ひとりの声を聴く、社内外のプロフェッショナルと意見を交換する、データを見るなど、様々な軸から現状と将来像を俯瞰して見ることで事業をより飛躍させる意思決定をできるよう心がけています。
食品×ECのというマーケットを成長させ、成長市場に関わることによって、自分自身も成長できる。厳しくも楽しく仕事に向き合うカルチャーを作ることで、メンバー全員が事業の面白さを実感しながらいろいろなことに果敢に挑戦してほしいと思っています。
そのためにメンバーには「やってみたいことはどんどんトライしよう」と伝えています。一方で、結果の振り返りは重視しており、一人一人が自ら考え、気づき、レベルアップできる環境を作れるように心がけています。

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他