Fits Your Next~IT技術で顧客の未来を創造する
何よりも「現場」を大切にし、目にしたものや感じたことを起点にした発想力と確かな技術力で、お客様と一緒に向かうべき未来を創っていく。これが私たちの仕事です。
当社は、お客さまの業務・管理面の課題解決の提案から、それを実現するシステムの開発および運用までの一貫したソリューションを提供するITカンパニーです。大手化学メーカー『UBE(旧宇部興産)』の情報システム部門が独立する形で1983年に設立し、2001年には『オージス総研』グループに加入。『UBE』を源流とするモノづくりのノウハウと、『オージス総研』由来のコンサルティング力のシナジーを強みに、製造業をはじめ官公庁や教育関連など幅広い分野のお客さまに『UIS』独自のソリューション提案を行っています。
◆価値あるソリューションの実現を支える「現場の視点」
今年で創立40周年となる当社が、変わらず大切にしているのはお客さまとの距離の近さです。なぜなら、真に価値あるソリューションの実現には、実際にシステムを使用する人たちの生の声に触れ、実際に現場に立ち、体感的に集める情報が欠かせないため。主要取引先である『UBE』の工場が当社オフィスから徒歩圏内にあるのも大きな利点です。
全国にいらっしゃるお客さまのもとに担当エンジニアが直接足を運び、“現場の視点”を大切にしながら仕事をしています。
◆充実した育成環境のもとで活躍している文系出身エンジニア
より良いシステム開発やソリューションの実現には、エンジニア一人ひとりの高い技術も絶対不可欠。そのため、約2カ月間にわたる新入社員研修をはじめ、フォローアップ研修や資格取得支援など、情報技術を学んだ経験のない人でも一人前のエンジニアを目指せる万全の環境を確立。ゼロから専門知識・スキルを身につける苦労や楽しさを十分に理解している上司・先輩ばかりなので、「プログラミングって何?」という人でも安心して自分のペースで成長できます。
◆「男性育休推進企業」ベスト8にランクイン
ワークライフバランスの高さも当社の魅力のひとつ。特に近年は男性社員の育休取得率が急速に向上し、厚労省の「男性育休推進企業 実態調査2022」においても取得率の伸び率上位8社にランクイン。中にはプロジェクトがひと段落した段階で半年の育休を取得した先輩もおり、ワークライフバランスに対する理解の深まりが有休の取得や残業時間の減少などの良い循環につながっています。
【社員インタビュー】2018年入社/システムエンジニア
小さな感覚のズレが積み重なって、大きな問題に繋がってしまう。そのギャップを埋めて安定した開発ができるようにすることが目標です。
私は入社以来、UP-One開発グループで、Web版の開発に携わってきました。PGからスタートして、4年目ぐらいからSEとして設計に関わるようになり、5年目からはPMを務めています。『UP-One』はパッケージ製品ですので、そのままの導入では、お客さまの環境に適さない部分があります。そのギャップを埋めるためのカスタマイズに関するヒアリングから、導入までのサポートがPMの仕事です。
PMとしての最初の案件は、規模が小さく社内で完結するプロジェクトでした。比較的取り組みやすい案件でしたが、資料作り一つをとっても、それまでの業務とは全く違ったため、不安がありました。ただ先輩がサポートに付いてくださいましたので、安心できる環境の中、比較的自由に仕事ができました。元々内向的な性格のためお客さまとのコミュニケーションには苦手意識がありましたが、プロジェクト完了時に、お客さまから「業務が楽になった」と言葉をいただけたことが励みになりました。
当グループは、海外のビジネスパートナーと協働して開発をしております。その一環として、現地を訪問し、開発チームのフォローもしています。私自身、2019年と2024年に訪問する機会がありました。その開発会社は、日本向けの仕事が多いため、言語で困ることはありませんでした。しかし、小さな感覚の違いがあり、それが積み重なって大きな問題になってしまうことがあります。そこが難しいところだと思います。『UP-One』は長らく社内だけで開発してきたパッケージのため、外部向けの資料が揃っていないことも一つの要因です。社内の人間同士なら簡単な口頭確認で済むところが、外部の方と一緒に進めるとなると、そうはいかない。そのギャップを埋めていくことが今の課題です。
自身はお客さまの課題解決の実現に注力しながら、海外のビジネスパートナーと協働し、安定した開発を可能にすることが私の使命だと思い、頑張っています。
【写真インタビュー】2022年入社/ネットワークエンジニア
学校で学んだ開発とは違う領域に挑戦したいと思い、ネットワークを志望。入社3年目で受注前の提案や、上流工程を任せていただいています。
私は情報系の学部を卒業し、当社に入社しました。出身地である山口で働きたいという思いで会社を選ぼうとした時に、最もネームバリューが大きかったのが当社です。最新の技術にも取り組んでいること、若手でも活躍できること、この二つが決め手となり入社しました。
入社後は希望通りネットワークグループに配属されました。アプリケーションの開発は大学で学び、ある程度イメージができましたが、インフラエンジニアという職業は就活の際に初めて認識しました。同じIT業界でもこれまでに触れたものとは違うフィールドで働けたら面白いのではないかと思い、ネットワークを希望しました。
配属後は、グループ会社の小規模な事務所や工場のネットワークの構築、既存ネットワーク環境の整備、強化等に携わってきました。ネットワークでは機器設定に漏れがあったり、ケーブルが正しく接続されていないと通信が確立しない可能性があります。そうならないよう細心の注意を払って構築しています。
2年目までは上司や先輩に付いて一緒に案件を進めながら流れを覚えました。その経験を基に、3年目は上流の提案やスケジュール立案、実際の構築や研修まで、メイン担当として任せていただいています。小規模案件ですが、見積もりやお客さまとの調整等、受注前のステップも任せていただくようになりました。
もちろん、上司のサポートも受けています。あらかじめ上司と共有した目標に沿って、案件を任せてもらっているのですが、実際にやって分からないことがあれば、相談の場を設けてもらっています。そういったサポートがあるからこそ、成長の実感を持ちながら働けていると思っています。
今後の目標としては、現在サポートしてもらっているところを着実に吸収して、自力でできるようにすることです。まだ任せられたことに対して愚直にやっていくことで精一杯ですが、ネットワークの中にもいろいろな領域がありますので、もっと俯瞰的に見られるようになり、主体的に行動できる技術者になりたいです。
【社員インタビュー】2004年入社/グループマネージャー
周りの同僚達に褒められることが成長のための近道です。そのためのフォローをすることもマネージャーの役割の一つだと思っています。
私は入社以来、ITインフラに関わる部署で、サーバーとネットワークの領域を経験してきました。今はセキュリティとサポートのグループでマネージャーを務めています。セキュリティチームは、お客さまの事業を加速させるためにインフラのセキュリティを確保・向上する業務を行っており、またサポートチームは、お客さまのITインフラの利活用促進やトラブル対応をサポートするヘルプデスクの機能を担っています。
マネージャーとして大切にしていることは、メンバーとの会話。1 on 1の会話で課題をすくい上げ、悩みや不安といった課題を軽減し、メンバーが本業に注力できるようにすることが私の役割です。1 on 1は最低でも月1回、課題を抱えている人に対しては、その状況に応じて回数を増やして話すようにしています。
また人材育成は、会社として求める役割と、本人の得意・不得意の分野を考慮し、適切な案件にアサインし、業務を通して育てる方針で取り組んでいます。ただ、不得意なことをやってもらう時もありますので、その時は、何がネックになっているのかをあらかじめ聞いておいて、不足する部分はフォローする等、できるかぎりハードルを下げるようにしています。
その一方では、成長するにはマネージャーの私が何か言うよりも、周りから褒められることが一番重要だと思っています。「あれ良かったよ」と言ってもらえる機会が増えれば、仕事に取り組む際の気持ちも変わってきますので、褒められるぐらいの成果を上げられるようフォローすることも大事にしています。
今、私のグループで最も多い年代が20代です。私は40代なので世代のギャップに驚くこともありますが、彼らの柔軟な思考力には多くのことを学ばされます。特に自分の考えが固くなっていることに気付かされ、刺激を受けています。今後も前向きで、向上心と探求心を持った方にご入社いただければ嬉しいです。
【社員インタビュー】2013年入社/サーバエンジニア
リモートワークとフルフレックスでプライベートと仕事を両立。新しい技術を取り込み、会社が成長し続ける仕組みをつくることが目標です。
前職では社内SEとして主にミドルウェア系の開発をしながら、インフラ系にも興味を持っていました。結婚を機に仕事を辞めていましたが、夫の転勤で宇部に来た時に「また働きたい」と思い、転職活動を始めました。ちょうど当社がサーバー系のエンジニアを募集していましたので、応募しました。
運用技術グループは、お客さまのサーバーの運用・保守をする部署です。お客さまは親会社やグループ会社、一般企業です。メンバーのほとんどは宇部本社にいますが、私は夫の転勤を機に東京に戻りまあした。単身赴任だと子供の面倒が大変だからと相談したところ、当時の組織体制や自身の適性も判断してもらってですが、ありがたいことに転勤が叶いました。
現在は、チームリーダーを任されており、東京のオフィスには週2回のペースで出勤しています。東京は通勤時間がかかりますし、子供も幼いため、リモートワークも取り入れながら働いています。私はフルタイムで働いていますが時短勤務で働いている方もいますし、企業風土として困っている人がいたら放っておけないタイプの人が多いため、仕事とプライベートは両立しやすい環境です。また、フルフレックスですので、出社する日も早めに帰って、どうしても業務が残ったら夕食の準備が終わった後の隙間時間を活用して片付ける等、ライフスタイルに合わせた自由な働き方が可能です。
その分、自己管理は大切です。毎日先を見通してゴールを決めて仕事をしたり、体調が悪い時は無理せず早めに切り上げて回復を待った方が良いという判断をしたり、コントロールしながら働いています。
私は新規ビジネス創生プロジェクトにも参画しています。会社として新しいものを見出していかなければ、長期的に良い状態を維持することはできません。小さいことでも挑戦し続ければ、たとえ結果が出なかったとしても、次の機会に役に立ちます。そういった思いから自ら手を挙げて参画しました。IT業界は現在、過渡期を迎えていますが、新しい技術を習得するチャンスは、自身の自発的に取り組む姿勢にも左右されているように感じます。しっかりと売上に関わる形で、新しい技術を取り込み続けられる仕組みをつくることが現在の課題です。