BLITZ Marketingの「【東京：リモート】SNS運用（会長アカウント運用担当）／407286221：会長のXアカウント及びInstagram運用！ダイナミックなSNS運用に挑戦！」求人情報

マーケティングを基盤とし、3つの事業を展開中

BLITZ Marketingは、2011年に創業したデジタルマーケティングに特化したITベンチャー企業です。
「マーケティングテクノロジーを駆使し、世界中の課題を最速で解決する」というミッションのもと、課題解決型の事業を複数展開しています。

現在は、以下の3つの事業を柱に、BtoC・BtoB双方の領域で事業を展開しています。

・WEBマーケティング事業
・WEBブランディング事業
・グローバルマーケティング事業

企画・制作・PR・集客・販売・効果測定といったマーケティングの全工程をワンストップで担うことで、柔軟かつスピーディな事業展開を実現しています。

具体的には、個人の資産形成を支援する自社プロダクトの企画・展開を通じて、新たな市場機会を創出し、ユーザー価値の最大化に挑んでいます。
また、クライアントのブランド構築や海外展開を支援するなど、マーケティングの力でリアルなビジネス課題の解決にも取り組んでいます。

こうした事業を支えているのは、20代の若手メンバーたちです。
新卒1年目から月1,000万円規模のプロジェクトを任されるなど、年次に関係なく挑戦できる環境が整っています。

社内はフラットで、スピード感のあるカルチャーが根付いています。自ら動き、チャンスを掴み取りたいという人にとって、非常にフィットする環境です。

「若いうちからマーケティングで世界に価値を届けたい」
そんな想いを持つ方と、一緒に未来を創っていきたいと考えています。

どんな会社？そう聞かれたら、まずこの7つの言葉を紹介します

私たちは「どう働くか」以上に、「どんな価値観で働くか」を大切にしています。
この7つの文化は、BLITZ Marketingという組織がどんな想いで日々の仕事と向き合っているかを示した、私たちの“土台”です。
一人ひとりがこの信条を持ち、迷ったとき、悩んだとき、判断の軸として立ち返っています。

◆ スピードファーストの文化
ビジネスはスピードが命。
完璧を目指す前に、まずは一歩。すべての仕事で「早く動く」を徹底する。

◆ 自己責任の文化
成果も失敗もすべて自分の責任。
他人や環境のせいにせず、自分にできることを常に探し、実行し続ける。

◆ 透明性の文化
良い情報も悪い情報も、数字も本音も、すべてオープンに。
透明であることが、信頼とチーム力を高める土台になる。

◆ 称賛の文化
成果を出した仲間を素直に讃える。
「すごいね」「ありがとう」が自然に飛び交う組織であり続ける。

◆ 挑戦の文化
やらない理由より、やる方法を探す。
まずやってみる、そこからしか学びも成長も始まらない。

◆ プロ意識の文化
1年目でも5年目でも、社外から見たら全員プロ。
相手に価値を届ける存在として、常に本気で、誇りを持って行動する。

◆ 倹約の文化
利益が出ていても、無駄を見逃さない。
大きく稼ぎ、小さく使う。強い組織は、強い倹約の習慣を持っている。

「どんな会社ですか？」と聞かれたとき、私たちはこの7つの言葉を紹介します。
BLITZ Marketingが大事にしているのは、スキルよりもマインドセット。
ここに共感できるかどうかが、チームとして一緒に走れるかのすべてです。