世界的企業と日本のパイオニア企業がタッグを組む。

グローバルでの知識や経験を日本国内へ 新たなビジネスモデルを展開していきます。
当社、グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社(通称:GSS)は、国内におけるビルメンテナンス事業のパイオニアであるグローブシップ㈱と、世界の統合施設管理事業大手の仏ソデクソ (Sodexo S.A.)の2社が共同出資をしてできた合弁会社です。2社のノウハウやネットワークを活かし、日本国内にオフィスや事業所を持つ外資系企業を対象に、仏ソデクソが行っている統合施設管理(IFM:Integrated Facility Management )事業を展開しています。
2016年に創業してから現在に至るまで、クライアント企業の職場環境の改善や生産性の向上、従業員の皆様の”Quality of Life”の向上に貢献するため、様々なサービスを展開してまいりました。
■IFMとは?
クライアント企業が本業にしている業務以外で様々発生する付随的な業務(施設設備管理、総務事務、受付事務、清掃サービス、社員食堂運営など、本業とは直接的に関係の無い業務)を統合的に請け負い我々が管理することで、クライアント企業が本業に集中できる職場環境構築に貢献するサービスです。