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テレビゲームに詳しいことが仕事上どれだけ有利に働きますか?
任天堂のゲームに詳しいこと/ゲーム一般に詳しいことやそれらが好きなことは任天堂で働く上でどれほど重要/有利に働きますか?
家庭用テレビゲームの歴史が長くなってきており、それに伴いゲーム制作に関わる上で必要とされるゲームそのものに関する知識も増加しているのではないかと考えています。
しかし、任天堂で働く上では特にゲームに対する知識が膨大でなくともあるいは好きでなくとも、仕事は十分でき、むしろゲームに疎くてもそれ以外の知識がある方が良いとよく言われていると思います。
実際はゲームに対する知識が豊富であることに越したことはないのでしょうが、では任天堂で働く上でゲームの知識が豊富にあることがどれほど重要なのでしょうか?
たとえば、ポケモンやどうぶつの森を全シリーズ通して遊んでいるとか、スマブラの腕が大会で競えるほど高いといったような経験は仕事で役に立つ場面はほとんどないと考えて良いでしょうか?
もちろん職種によっても異なってくるとは思うのですが、公式の採用ページに記載されている仕事に関する体験談なども読む限り、ゲームそのものに対する知識はそれほど重要ではないのではないかという印象を持っています。
少なくとも、事務系、ゲーム開発に直接関わらないエンジニアに関してはほとんど必要なく、企画職でもそれぞれの専門知識があればまずは十分で、自信が関わるタイトルの世界観やゲーム性が理解できていればそれ以上は必ずしも必要ないのではないかと考えているのですが、実際どうなのでしょうか?
| 質問者の状況 | -- |
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| 回答してほしい人 | -- |
2025年02月24日
社員・元社員の回答(3件)
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任天堂の在籍経験:10~15年 3Dデザイナー
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任天堂の在籍経験:20年以上
カテゴリ別の社員クチコミ(664件)
任天堂株式会社
企業情報
| 業界 | |
|---|---|
| URL | https://www.nintendo.co.jp/ |
| 所在地 | 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11-1 |
| 社員数 | 1000人以上 |
| 設立年 | 1947年 |
| 資本金 | 10,065百万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 古川 俊太郎 |
| 決算月 | 3月 |
| 株式情報 | 7974 (東証プライム) |
| 上場年 | 1962年 |
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