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回答者
オペレーション、在籍3年未満、退社済み(2015年より前)、中途入社、男性、BofA証券
3.6
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在籍していたオペレーション部門は東京には権限がなく、シンガポール拠点がアジアの中心になっていました。日本からも幹部社員も含めて多くの社員がシンガポールに転居させられていました。
東京拠点は勢いがありませんでした。
業務は東京、シンガポール、ロンドン、シカゴなど全世界のオフィスと連絡を取り合いながら行っていました。
英語がかなり出来ないとついていくのは難しい環境です。個人の経験やスキルだけではなく、チームワークも求められます。
日本の会社のように何かあれば上司が助けてくれるわけではありませんので、精神的に相当なタフさが求められました。
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回答者
法人営業、在籍3年未満、退社済み(2020年以降)、新卒入社、男性、BofA証券
4.1
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入社を決めた理由:
ハイプレッシャーの環境に飛び込み込み、挑戦をしたかったというのと、性格適正的に営業職が合うと判断したから。加えて、キャリアをスタートするにあたって、研修・トレーニングなどの手厚いサポートがあり、社員とのフィット感を入社前に確かめることができたこと。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
自分がファーストペースでハイプレッシャーの環境にあっているのかどうか、挑戦したい気持ちがあるのかどうか、やっていける自信があるのかどうかを確かめるのがいいと思います。
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回答者
投資銀行、在籍3年未満、退社済み(2020年以降)、新卒入社、男性、BofA証券
4.1
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強み:
日本の顧客との接点においては外資系の中では圧倒的なプレゼンスを持つ。競合のリーグテーブルには、海外チームが外国企業側につき、日本チームがほぼ何もしていない案件も実績として入っていることが少なくないが、BofAは日本企業側につくことが多いため、日本チームがきちんと手を動かしている案件が競合対比多い
弱み:
投資銀行業全般に言えるが業績が市場動向に左右される。また就活生からの評価が実力対比で弱い。ブランディングの強化は必須
事業展望:
投資銀行業務は今後も無くなることはないと思う