シービーアールイーの就職・転職リサーチ
組織体制・企業文化
公開クチコミ
回答日
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回答者
営業、在籍5~10年、退社済み(2015年より前)、新卒入社、男性、シービーアールイー
3.9
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数字を出す、顧客に気に入られることがすごく大事であり、推奨されるカルチャーで、
仕事ができない人に対する風当たりはとても強いことも、若い人にとってはチャンスがたくさんあって良いと思った
ただし、大きなクライアントは、元締めみたいな人がいて、下について仕事しないと、単独ではなかなかチャンスをもらえないので、
新規開拓などをしながら、自分のお客さんを作ることが必要。
転職時にお客さんごともっていくような人もよく見られたので業界内で転職・復職する場合も多かった
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年収・給与制度
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回答日
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回答者
営業、在籍20年以上、現職(回答時)、新卒入社、男性、シービーアールイー
3.8
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給与制度:
営業系はインセンティブボーナス制度のため個人差も大きく、その年の成果によっても大きく異なりますが、人並みの成果を残せばそれなりの報酬になります。
トップセールスは相当高額な報酬を得られると聞きますので、自信がある人にとっては魅力的な制度であるとおもいます。
営業系以外はKPI評価なのでそこまででは無いと聞きますが、決して低い水準では無いと思います。
評価制度:
営業系は数字が全てで、KPIも多少ありますが実質的には余り影響はないと思います。
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回答者
営業、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、男性、シービーアールイー
4.9
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入社を決めた理由:
グローバルカンパニーとして各ビジネスラインのシェアが業界上位にランクインしており、日本におけるシェアも高まっているため、入社を決めた。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
日系企業を買収した経緯があるため、日系の色が濃く残るビジネスラインもある点は理解しておく必要がある。例えば新入社員であれば配属により、自身の希望が通らない可能性がある。外資系の競合他社は部門別採用を実施しているため、前述したミスマッチは起きないが、当社においては起こりうる。
入社理由の妥当性については、上記に関連しており、外資系の色が強いビジネスラインに配属される場合はグローバルカンパニーに入社したという点においては妥当性を感じるシーンが多い。働き方や給与体系、プロモーション基準など、一般的な外資系のイメージと認識の齟齬は生まれないと感じている。
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働きがい・成長
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回答日
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回答者
ビル、営業、一般社員、在籍5~10年、退社済み(2020年より前)、新卒入社、男性、シービーアールイー
3.0
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働きがい:
業界内で確固たるポジションのある企業であり、オフィス以外にも物流やインダストリアルアセット、リテール、ホテルなど取り扱えるアセットの種類もはばひろい。また、賃貸だけでなく売買やコンサル、最近ではコンストラクション・マネジメントやプロジェクトマネジメント領域にも業務の範囲が広がってきており、不動産業の中でおおくの仕事を経験できると思う。
成長・キャリア開発:
若手のうちは会社の先輩がしっかり指導してくれる環境があったと思う。ただし、私が在籍していたときには会社として教育体制ができているというよりは、先輩に恵まれていたように感じる。そういう意味では、配属先や先輩社員、上司によってこの環境は大きく左右されると思う。自分が在籍時にかかわりのあった人は、みなさん仕事もできて優しく、親身に指導をしてくれるいい環境だったと思う。
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回答者
マーケティング・その他、マーケティング、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、女性、シービーアールイー
2.6
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副業は同業者以外や本業に影響がなければ可能。部署によるが有給消化率が高い。しかし基本的に忙しい上、サービス残業している人が多数いるのでプライベートの時間は犠牲になる事が多いようです。疲労感で週末やしごとおわりは楽しめないこともあります。特にマネージャー以上のポジションや営業職となると夜中、土日や有給でも働く事がよくあるようです。特に海外のクライアントがいる場合は時差があるので早朝や夜にミーティングなどもあります。
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回答者
事業用不動産、営業、平社員、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、シービーアールイー
3.4
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強み:
情報量・社内システム・ノウハウの蓄積
弱み:
若手が育っていない
事業展望:
サービスラインが多いため、1事業が傾いても他でカバーできるが、基本的には不動産に関わるビジネスなので、報酬が大きくなる仲介部門の業績次第となる。競合では、手数料を削って仕事を取りに来るような対抗策が敷かれているので、サービス内容では弊社の圧勝だと思う。今後は、顧客の意思決定をDXするようなコンサルティングサービスを提供できればいいと思う。弊社でデータ分析をし、その成果物を持ってコンサルを営業マンが実施し、顧客の意思決定のレベルを上げていくようなサービスができればいいと思う。