リクルートマネジメントソリューションズの就職・転職リサーチ
組織体制・企業文化
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回答日
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回答者
スタッフ、在籍5～10年、現職（回答時）、新卒入社、女性、リクルートマネジメントソリューションズ
4.3
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優しくてちゃんと厳しい会社。個人の意思が尊重されるが、自分がやりたいことだけをやっている人は評価されにくい。自身のスキル、能力を磨くことはもちろん、個人プレーだけではなくチームとして高い成果を出し、組織に貢献することが求められる。フルフレックスでテレワークも利用可能。有休も人によって取るか取らないか差があると思うが、取りにくいから取らないのではなく、フルフレックスをうまく使って、有休を使わなくても済んでいるケースも多い。心身ともにセルフマネジメントができる人にとっては働きがいのある組織だと思う。
リクルートマネジメントソリューションズの就職・転職リサーチ
年収・給与制度
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回答日
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回答者
営業、在籍5～10年、現職（回答時）、中途入社、男性、リクルートマネジメントソリューションズ
4.8
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給与制度：
20代は相場よりとても高い水準、30代前半で同期で差がつき始め、マネジャーやシニアに昇格して年収1,000万円を目指せる。30代後半は等級によっては相場より低くなることもある。
評価制度：
MBO制度を採用しており、定期的な360°サーベイを行うなど評価の納得感は高い。マネジャーによって甘辛はあるが、総じて優秀な人が昇格していて違和感があることは少ない。マネジャーやシニアになってもパフォーマンス次第では降格することもある。
リクルートマネジメントソリューションズの就職・転職リサーチ
入社理由と入社後ギャップ
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回答日
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回答者
営業、在籍5～10年、現職（回答時）、新卒入社、女性、リクルートマネジメントソリューションズ
3.0
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入社を決めた理由：
MVVへの共感。ソリューションの実行性。
人事領域であれば、ワンストップでトータルソリューションを顧客に対して推進していけること。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
社内の制度や人間関係は物申したいところもあるが、上記理由の妥当性はあると感じている。一方で、営業となると地味な調整業務や協働者との折衝に気を揉むこともかなり多くストレスはかかる。大きな仕事をするというよりかは、小さくて地味な仕事を泥臭くやる。
リクルートマネジメントソリューションズの就職・転職リサーチ
働きがい・成長
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回答日
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回答者
営業、在籍5～10年、退社済み(2020年より前)、中途入社、男性、リクルートマネジメントソリューションズ
4.4
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働きがい：
研修の場で、受講者さん達が研修のプランニングで想定したような悩みを抱えているんだなとわかった時。（→見立てが当たっていたということ） そして、それらを研修を通じて改善するきっかけや兆しが見えた時。（受講中の発言や成果物、アンケート、トレーナー所見により受講者の方々の様子を窺うことができます。）
成長・キャリア開発：
決まった正解がない、答えが一つでない中でもなんとか形にしてやり抜く姿勢が身に付きました。また、自分で抱え込まないで他者とうまく協働していく姿勢も学びました。その他↓
・人材開発、組織開発分野における幅広い知識や研修現場から得られる働く人の生の声（しかも、平～経営層まで）を吸収できる
・社内人材、トレーナー、協力会社の人達をうまく巻き込む協業力
・ヒアリング、リサーチといった情報収集力やそれらを整理する力、プレゼンテーション力
・仮説構築力、見立てるスキル
リクルートマネジメントソリューションズの就職・転職リサーチ
ワーク・ライフ・バランス
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回答日
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回答者
コンサルタント、在籍5～10年、現職（回答時）、中途入社、女性、リクルートマネジメントソリューションズ
2.5
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良くも悪くも労務管理がきっちりされているわけではないため、自分で調整がつけられるのであればバランスがとれます。ただし、グループやチームで助け合うということはほとんどないため、病気やケガなどでのサポートなどはないです。自分で調整して対応できることばかりであれば非常にワークライフバランスの取りやすい環境ですが、個人ではどうにもならないことに直面すると、すべてひとりで抱えてしまい、メンタルヘルスに影響が出るということも少なくないです。育児などには一定の理解があるので、家庭と仕事の両立という意味でのワークライフバランスにおいては比較的よいと考えます。最近では男性でも育児休暇を取る方が増えてきており、全社的にワークライフバランスがより意識されるような気がします。
リクルートマネジメントソリューションズの就職・転職リサーチ
退職検討理由
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回答日
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回答者
研究開発職、在籍10～15年、現職（回答時）、中途入社、女性、リクルートマネジメントソリューションズ
3.8
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自由・ボトムアップな反面、トップダウンによる統制があまり取れていない。
ジョブローテは盛んだが、業務内容を理解していない人が上司または上司的な立場になり、業務上必要な進言をしていたら干されたり、「あるべき」が通らなかったりした。そういう現状を上の人に訴えても、（良くも悪くも）温情主義なのであまり改善しない。「あるべき」よりも「交渉・調整」で色々なことが決まる傾向。
（部署にもよると思うが）政治的なドロドロもあり、陥れられたこともある。
リクルートマネジメントソリューションズの就職・転職リサーチ
企業分析［強み・弱み・展望］
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回答日
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回答者
企画、在籍10～15年、現職（回答時）、中途入社、男性、リクルートマネジメントソリューションズ
4.1
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強み：
社員個々のポテンシャルは総じて平均以上で高く、また基本的に業務に対して常に真摯で前向きな人が大半。厳しいビジネス環境の中でも白けたり手を抜く人はほとんどおらず、さまざまな事業の危機もそうした社員の総力戦的な戦いで切り抜けてきた
弱み：
グローバル対応やDXなど、事業として新たな専門性を求められる領域には及び腰。関連部署の設置など対応する姿勢はあるのものの、本気でビジネスの柱に取り入れるほどの熱量がないため中途半端なままなのが実情
事業展望：
顧客課題が多様化複雑化する中、標準化しづらい事業特性もあって、最後はどうしても人の手で押し切るというスタイルから抜け切れない。
外部提携などもあまり積極的ではないので、どこまでこれからの環境変化に対応し続けられるのかという不安は残る
