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回答者
営業、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、カチタス
4.4
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社内の風通しはかなり良く感じている。もちろんどんな会社でも、店舗・営業所によっての違いは多少あるとは思うが、ほとんどの店舗の平均人数が5~6人のため、コミュニケーションがとりやすく団結力が高まりやすい。
毎週全社ミーティングを開催していて、全国展開している会社の中ではかなり珍しいことだと思う。
物理的な距離がある分、組織ベクトルの調整や情報のアップデート、ノウハウの蓄積共有などが週1のペースで行われるのはかなりいい施策だと感じている。
また、店舗内はシンプルに仲が良く、休日に全員でスキーに行ったり(強制ではない)することもあったので、いい息抜きも出来ている。
カチタスの就職・転職リサーチ
年収・給与制度
公開クチコミ
回答日
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回答者
営業、メンバー、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、男性、カチタス
4.0
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給与制度:
個人の販売塔数、創出利益からのインセンティブだけではなく店舗の達成したことによるインセンティブ、エリアで達成したの時のインセンティブなど多くのインセンティブが整備されており、1年目2年目から周りに比べると多くの収入が得られる。逆にインセンティブの額はさほど多くは無いため、ほかの不動産会社のように圧倒的な成績をあげれば1000万円稼げるということは無い。弱気を助け強気をくじく。
評価制度:
棟数や創出利益など数字で現れる結果が直接評価に繋がるので単純明快ではある。
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回答者
映画、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、女性、カチタス
3.6
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入社を決めた理由:
買取、リフォーム、販売全てに携われる点
新卒入社後の裁量が大きく、短期間で成長できる点
給与が良い点
インセンティブの割合が低く、安定した収入が入る点
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
買取、リフォーム、販売全てに携われる。入社1ヶ月後から買取案件を掴み、売買経験を積める。また、建築系の学校を卒業していない人が9割程度だが、リフォーム企画に携われて非常に勉強になる。
給与は、店舗と個人で成績が残せていれば、同年代の平均よりも多くもらえる環境。
カチタスの就職・転職リサーチ
働きがい・成長
公開クチコミ
回答日
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回答者
営業、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、女性、カチタス
4.3
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働きがい:
買い取り、リフォーム企画・発注、販売まで、一物件を一人で担当するので契約~引き渡し時はやりがいを感じる。
成長・キャリア開発:
入社後1週間研修があったが、大まかな仕事のフローや仕事に対するスタンスの話がメイン。研修後は半年間OJTとなり、方針は配属された店舗や教育担当によって様々。他店舗の営業や本部の社員とも気軽に連絡を取れる雰囲気があるので、分からないことは誰にでも聞ける。自主性があれば成長できる環境のため、新卒3年目4年目で店長になる社員もいる。
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回答者
営業職、在籍3~5年、退社済み(2020年以降)、新卒入社、女性、カチタス
3.6
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女性で活躍されている方は数多くいます。やりがいを持って働き続けられる会社です。評価や昇進も男女平等です。ただ、残業時間は店舗により異なり、定時で帰れる店舗もあれば毎日2.3時間残業が必要な店舗もあるため、配属先によっては体力が追いつかない場合も考えられます。既婚子持ちの女性社員は見ませんでした。結婚したとしても子供を持たないのであれば、仕事を中心とした充実した生活を送ることができると思います。子供を持ちたい場合は、両立は難しいと思われます。業務量による女性の離職者がとにかく多い印象です。体力と精神力に自信がある方におすすめです。
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回答者
営業、在籍5~10年、退社済み(2020年以降)、中途入社、男性、カチタス
3.3
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定時に上がる社員もいますが、基本的には全員が1日2時間以上残業することが当たり前になっていました。裁量の多い仕事の分、個人の仕事量が膨大のため、日中は営業活動を、して帰宅後に資料作成や契約書作成などの事務作業をするため、どうしても帰宅は遅くなりがちです。また、月末等の締め日に近くなると成績のために無理矢理契約をするように圧力がかかるので、お客様の仕事終わり等、夜に契約締結になる場合もあり、その時はかなり帰宅が遅くなることもあります。お客様の都合によっては帰宅が夜中の0時をまわることもありました。休日に関してもお部屋を明け渡したお客様からのクレーム対応や、銀行、取引先からの連絡等電話がなりっぱなしということも以前はありましたが、最近は休日には社用携帯も留守番電話設定をしてくれるようになりました。
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回答者
営業、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、カチタス
4.4
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強み:
強みは圧倒的に事業の独自性。
他社が参入することもあるが、1年持たず撤退している状況なので、今後も他社の参入はなかなか厳しい状況。
独走状態が続くと思う。
弱み:
若手の育成が一つの課題。
現状教育面に関しては特に強く足りてないものはないのだが、前提として主体性があり能動的な人を採用しているのもあり、
多少受け身な人や主体性のない人は立ち上がりで苦労しやすい。
離職率に関しては高いという意見も見受けられるが、不動産という業界においてはむしろ低いほうであるので、定着についてはこのあたりが限界かと(職種的に)。
ミドル層を強化し、さらにその下が強化されるという良いサイクルを作っていくことが大事で、会社としても認識済み、着手済みではあるので、時間が解決してくれる部分でもある。
事業展望:
【強み」と同じく。