フォーバルという社名は「For Social Value」を由来としています。
「For Social Value」とは「社会価値を創出する」という意味。
この理念を貫き「新しいあたりまえ」をビジネスのキーワードとして、世の中にまだない商品・サービスを
たくさん生み出してきました。
新しアイデアを次々と形にできることがフォーバルの強さ。
特に中小企業のオフィス情報通信では「サービス品質の向上」と「低価格化」を実現し、
商品開発を実施しています。
そして今、フォーバルは1980年の創業から30有余年、年間延べ20万人の経営者と向き合った
ノウハウに基づく「次世代経営コンサルティング」によって、企業の持つ課題をともに解決し、
つねに新しい価値を導き出しています。
中小企業の利益に貢献するコンサルティングファームになること。
フォーバルの挑戦はまだまだ続きます。
一流と呼ばれるプロフェッショナルに受け身の人間ははいません。
誰もが己の探求心のままに、自らの意思で鍛錬を積みます。
フォーバルが求める人財はまさしく、企業の利益貢献に喜びを見出し、自らの努力でスキルを身につける、
プロフェッショナル意識の高い存在です。
そうしたプロの集団として、私たちが目指すのは、全員が次世代経営コンサルタントであること。
一人ひとりがもれなく、企業経営者にとって無くてはならない存在となり、
チームプレイで全ての課題をクリアにすることに重点を置いています。
多種多様な企業経営者に寄り添うことは、とても困難かもしれません。
しかし、フォーバルでの実践で得られる経験値は、これから続く40年50年ともいわれる
ビジネスフィールドにおいて、かけがえのないキャリアとなることでしょう。
未来を担うビジネスキーパーソンを目指す仲間を、私たちは歓迎します。
フォーバルの「次世代経営コンサルティング」は、さまざまな役割を持った社員たちの連携で成り立っています。お客様の特性や課題を理解し、情報通信から企業経営支援まで、国内外に視野を向けたサービスを、多角的な視点からトータルに提案することで、企業経営への全面支援はもちろん、日本経済全体の活性化に貢献しています。
経済産業省と日本健康会議が共同で実施する
「健康経営優良法人 2019（ホワイト 500）」に2年連続で認定されました！
フォーバルは健康経営を重要な経営課題と捉え、社是の一節にある“社員が安心して力を発揮で
きる「場」作り”のため、健康寿命の延伸に向けた取り組みを強化しています。
労働時間の適正化に継続的に取り組みながら、
特に、柔軟な働き方、メンタルヘルス等のストレス関連疾患の発生予防、
生活習慣病などの発生予防を重点課題と捉え積極的に取り組んできました。
1.社員の健康リテラシー向上
2.働き方改革 時間単位年次有給休暇・i-Work勤務規程
（在宅勤務・モバイル勤務・サテライトオフィス勤務）を導入し、社員の個に合わせた柔軟な働き方を推進）
3.労働時間の適正化
「１日8時間」の最大効率化を掲げ、業務に取り組む
※限られた時間の中で、最大限の効果を発揮することを目指しています。
また、業務効率化を図ることで、有給休暇100%取得も推進していきます。
4.フォーバル内コミュニティの活性化
クラブ活動（社員の充実した生きがいを提供するためのクラブ補助制度あり）の推進
各事業所の衛生委員会を中心に活動
5.「ストレスチェック」結果を反映した各種改善施策の推進
6.「健康経営優良法人」認定取得
