三井不動産の「会社紹介」

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三井グループの総合不動産企業大手。 オフィスビルの賃貸を中心に、「ららぽーと」「三井アウトレットパーク」等の大型商業施設、ホテル、分譲マンション、リゾート施設などを手掛ける。

三井不動産のロゴ
三井不動産のトップ画像

三井不動産について

三井不動産について

共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける。

不動産ビジネスには様々な領域があります。
その中で、「企画(用地取得)」「事業(商品企画・事業推進)」「営業(テナントリーシング)」「運営(施設運営・管理)」を中心に手がけるのが私たちデベロッパー。「この街に求められていることは何か?」「人がいきいきと働けるオフィスビルとは?」「多くの人が訪れ、一日中楽しめる商業施設とは?」など、様々なテーマに対する答えを1から発想し、関係者と協力して実現。完成後も発展させ続けていきます。

三井不動産は、総合デベロッパーとして、オフィスビル、商業施設、ホテル・リゾート、ロジスティクス(物流施設)、住宅、これらの複数の用途を組み合わせた複合施設など、まさに総合的な街づくりを行っています。

企業ロゴに採用している「&マーク」は共生・共存・共創の姿勢を表現しており、私たち三井不動産グループが、輝かしい未来に向けて、人も自然も産業も繋いでいく存在となることを目指しています。

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■GROUP MISSION ~私たちが果たしたい使命~
& EARTH
自然とともに、未来をともに

& INNOVATION
創造とともに、輝きをともに

& PEOPLE
人々とともに、感動をともに

DX本部について

テクノロジーで不動産ビジネスを変革するために、三井不動産が手掛ける全ての空間にデジタルを実装していきます。

DX本部は、デジタルトランスフォーメーションを通じて不動産業界に新たな価値を創造することを目指しています。顧客向けのシステム開発・サービス開発に加え、社内の業務効率改善やセキュリティの強化、インフラの最適化にも注力しています。またこのような取り組みを通じて、当社の全事業にわたって組織全体のデジタルシフトを支え、社員一人ひとりがデジタル技術を活用して新たな価値を創造することを可能にしています。

この度、新グループ⻑期経営⽅針「& INNOVATION 2030」に基づき、2030年を⾒据えた新たなグループDX⽅針として「DX VISION 2030」を策定しました。当社の強みであるリアルの場とデジタルを掛け合わせ、不動産ビジネスの変⾰・イノベーションを推進していきます。

エキスパート職(IT系)について

ITのエキスパートとして、デジタルを活用した不動産ビジネスの変革をリードする。

【エキスパート職(IT系)とは】
三井不動産グループのDXの推進者として、構想企画段階から開発まで一貫してご担当いただき、事業成長を共に牽引いただける方を募集しています。
多くのエキスパート職(IT系)が活躍するDX本部では、各事業部門・グループ会社と連携し、既存事業および新規事業双方の領域でDXを推進しています。オフィスビル、商業施設、住宅、物流施設、ホテル、リゾート、エンターテイメントなど、三井不動産が手掛ける全ての空間が活躍の舞台であり、「働く」「住まう」「楽しむ」「憩う」という様々な顧客接点をリアル×デジタルの観点から活かすことができます。「事業を変革する」「新事業をつくる」「社会に影響を与える」そんな醍醐味が味わえる仕事です。

【社員インタビュー(抜粋)】
■システムPM(2021年中途入社)
一人ひとりが持つ仕事の裁量が驚くほど大きく、ダイナミックな仕事に挑戦できます。システム開発に関しても、決まった要件に沿って進めるのではなく、要件そのものから考えていくことができ、とても楽しくやりがいがありますね。またDX本部は、単なる社内情報システム部門ではなく、事業側と一緒に戦略を構想し、そこから必要なシステムやサービスを開発していく役割を担っています。だからこそ、スケールの大きな仕事にも挑戦することができ、刺激的な毎日を送ることができています。

■インフラPM(2019年中途入社)
指示されたことをただやるのではなく、自分が何をしたいか、どうしていきたいのかという目的意識や改善意識が強く求められると感じています。担当業務を最適な道筋で達成へ導くだけではなく、将来を見据えた対応を考えたり、改善できるものはないか検討したりと、視野を広く持つ必要があります。

■セキュリティPM(2020年中途入社)
DX本部はキャリア採用の割合が多く、馴染みやすい雰囲気があります。一方で、専門性の高いメンバーが多く、サイバーセキュリティ領域においても「すごい」と感じる知識やスキルを持っている方がいます。そのため、同僚と切磋琢磨していく中で自身の成長を促進させることができていると思います。

働く環境

社員の多様性を受け入れ、一人ひとりが個々の能力を最大限発揮できるようにすることで、より高い価値創造を実現することを目指しています。

働き方改革を土台とし、社員の多様性を受け入れ、一人ひとりが個々の能力を最大限発揮できる組織を目指しています。

【ワークライフバランス支援】
■フレックスタイム制度
部門で定める協働推奨時間を目安に、始業・終業の時刻を柔軟に決定することが可能。

■リモートワーク制度
部門で定める出社日数を目安に、出社/リモートワークを柔軟に決定することが可能。リモートワークは自宅および当社が運営するワークスタイリング等での勤務が可能。

■リターンエントリー制度
退職後、再雇用試験に応募できる制度

■副業制度
イノベーション創出・社会貢献を目的とした副業制度

■フレッシュアップ休暇
一定の勤続年数経過に応じ長期休暇を付与。

■カフェテリアプラン
自己啓発やレジャー・トラベル等の様々なメニューから選択して利用できる福利厚生制度。

■ファミリーデー
従業者の家族との絆を深めるための家族参加型社内イベントを毎年実施。

■休暇取得推奨日
創立記念日や、連休の間の平日、連休の前後に、会社として休暇の取得を推奨。


【育児・介護との両立】
■配偶者出産休暇
配偶者の出産前後に有給休暇を付与。

■育児支援休暇
男性、女性を問わず育児者への支援を目的として、子1人につき5日間の有給休暇を付与。

■育児休業
法定の規定を上回る、最長3年での利用が可能。

■ベビーシッター・学童保育・家事代行費用補助制度
ベビーシッター・託児保育利用や学童保育、家事代行にかかる費用の一部を補助。

■事業所内保育所
事業所内保育所を利用可能とし、社員の多様な働き方をサポート。当社社員であれば性別を問わず利用可能。一時預かり等のスポット利用も可能。

■介護セミナーの開催
全従業員に介護に関するセミナー・認知症サポーター養成講座等を開催。

■介護費用補助制度
介護サービス利用に関わる費用の一部を補助。

■介護休業
法定の規定を上回る通算1年間を上限とした分割取得が可能。

<仕事と家庭の両立について>
育児に関わる社員の仕事との両立を支援するため、法定の制度にとどまらず、より働きやすくより安心して、より能力を発揮できるための環境整備につとめています。このような取組により、当社正社員では、過去20年以上育児休業からの復帰率100%を継続しています。また、 男性育休取得も100%を目標としています。

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他