アドビの「会社紹介」

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米国に本拠を置くソフトウェア企業、アドビの日本法人。 クリエイティブ系ツール「Illustrator」「Photoshop」、ビジネス向けの「Acrobat PDF」等の販売と付随サービスを提供。

アドビのロゴ
アドビのトップ画像

アドビについて

アドビのサービス

コンテンツの制作から配信まで包括的に提供

アドビは3つのクラウドとAI・機械学習技術であるAdobe Senseiによって、世界を変えるデジタル体験を提供しています。
 
Adobe Creative Cloudは、誰もがどこにいても、クリエイティビティを発見し、表現できるツールを提供しています。
Adobe Document Cloudは、世界中の組織や企業において、紙からデジタルへの自動変換を可能にすることで生産性を高めます。
Adobe Experience Cloudは、企業の規模を問わず、個々のお客さまに合わせた顧客体験をリアルタイムで提供するプラットフォームを提供しています。お客さまが収益性をあげながら、製品へのロイヤリティを高める顧客体験をデザインし、体験を提供する企業のデジタル化を支援しています。
 
アドビでは35年以上にわたり、芸術と科学を融合させることでイノベーションを成功させてきました。その歴史をご覧ください。

アドビのミッション

世界を変えるデジタル体験を

アドビのサービスの真髄は、コンテンツの制作から配信・分析・最適化まで一気通貫のソリューションを持っていること、言い換えれば、駆け出しのアーティストから世界的なブランドまで、すべての人々が最高のデジタル体験をデザインし、発信する時に必要なもの、すべてを提供することにあります。
 
橘香織はアドビの優位性をどのように捉えているでしょうか。

アドビのビジネス

世界トップ5のソフトウェア企業

2019年度通年の収益は過去最高となる111億7000万ドルに達し、前年比24%増。収益100億ドル、時価総額1000億ドルを超える世界トップ5のソフトウェア企業となりました。2020年第3四半期も困難なマクロ経済状況にもかかわらず過去最高収益を達成しました。 

また、アドビは過去4年間にわたりInterbrandの「Best Global Brands」ランキングで最も急成長を遂げたブランドの一つに挙げられています。さらにフォーチュン誌の「働きがいのある会社」ランキングにも19年連続で選ばれています。こうした評価はすべて、当社の優秀で多様な人材がいるからこそ得られたと考えています。

アドビのカルチャー

多様なメンバーのコラボレーション

アドビは、多様性のあるチームこそイノベーションを生み出し、ビジネスの成果を導くと確信しています。ダイバーシティとインクルージョンの進展に向けたアドビのビジョンは「Adobe For All」と呼ばれ、アドビは性別や人種、民族性、年齢、障害、性的指向、ジェンダーアイデンティティ、文化的なバックグラウンドや宗教的な信仰を問わず、誰もが尊重され、公平な扱いを受けるべきだと考えています。
 
また、アドビは多様なメンバーのチームプレーにより大きな成果が生まれると考えています。社員自ら企画・制作し発刊される社内報「One Team Magazine」、社長主催で毎回数百名が参加する「バーチャル乾杯」など、社員同士のネットワークの構築やコラボレーションの促進に役立つ施策を行っています。
 
祖谷考克はそんなアドビのカルチャーをどのように感じているでしょうか。

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他