Deckers Japan合同会社の「会社紹介」

More than Just a Footwear Company

デッカーズには目的と責任を果たすために大切にしているValueがあります。
Valueは一人ひとりが創造性を発揮し仕事を追求しながらも、チームとして共に働き、協力しあうために掲げられています。Valueは私たちにとってチャレンジになることもあれば、時にチャレンジを乗り越えるパワーにもなります。Valueは私たちがたくさんの協力を得てここまでたどり着いたことを気づかせてくれると同時に、よりよいデッカーズになる誓いとなっています。

■COME AS YOU ARE
私たちは、デッカーズで働く人がデッカーズという会社を形づくると考えています。働く人が誠実であれば、会社も誠実であり続け、また、多様でインクルーシブな組織文化が創造性と成功がもたらすことを信じています。

□BETTER TOGETHER
私たちは、共通の目標のために団結する力を信じています。

■COMMIT TO CREATE
好奇心が創造性を生み、創造性がイノベーションを生みます。

□OWN IT
私たちは高い目標を掲げ、達成していきます。達成が難しい時には、その理由を明らかにし、失敗から学び、今後に活かしていきます。

■DO GOOD AND DO GREAT
誠実さと謙虚さをもって行動し、お互いと地域社会を尊重することが、持続可能なビジネスの原動力になると信じています。

一人ひとりがベストな状態で働けるようサポートする。一人ひとりが楽しみながらポテンシャルを最大限発揮できるように。

デッカーズでは一人ひとりの働きやすさ、最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えることを全力でサポートしています。
働く社員みんなが楽しみながら自分のポテンシャルを最大限発揮できるように。
そしてそれこそが会社の成功につながると信じているから。

会社のカルチャーは、共通のゴールとコアバリューを持つ人でつくりあげられます。
どんな人がいるのか、データを交えながらご紹介します。

■デッカーズらしさ：
本社社員90名に、「デッカーズジャパンらしさ」は何かを尋ねたところ、「自由」や「柔軟さ」に回答が集まる結果となりました。

□年齢比：
デッカーズは経験者採用を中心に行っています。そのため30～40代が多くを占めています。年齢や入社時期に関係なくフラットな関係が築かれています。

■出身業界：
スポーツブランドやアパレル出身者が多くを占めています。一方で、バックオフィスを中心に全くの異業種から転職する方も多く、業界は多岐にわたる結果となりました。

□ジェンダー：
本社は男性が過半数を占める結果となりました。性別による職責や昇進に区別はないため、性別によって働きづらいと感じることはない環境です。無意識の偏見も取り除くように管理職にはトレーニングを実施しています。

デッカーズは成長と世界に影響を与えていく機会であふれています。

デッカーズでは、一人ひとりが最高の自分でいれるよう環境づくりにコミットしています。

□成長と広がるキャリア
デッカーズは、変化や失敗に臆することなく、目の前にあるチャンスを大事にし、新しいことに挑戦し続けています。挑戦はゴールとなり、社員一人ひとりのゴールにカスケードされます。このゴールの達成を目指すことで成長していきます。ゴールに対する進捗や自身のパフォーマンスは、最低四半期に1回、上司や同僚と振返る機会を設け、促進や軌道修正を図ることで全ての方がベストな結果を残すための環境を整えています。

■研修・トレーニング
ゴールの達成に必要なスキル向上のためのトレーニングの機会は随時提供しています。時間や場所に縛られないeラーニングのトレーニングは日々コンテンツを拡充し、コースの大半はデッカーズの社員によって作成されているため、実務に根差した知識を効率良く学ぶことができます。英語に不安が残る方には、ビジネス英会話のレッスンを受講することが可能です。

□評価制度・キャリアパス
1年に1回、期初に立てたゴールに対するパフォーマンスやビジネスの貢献度合いに応じた評価とフィードバックを行い、これまでについても話しますが、これからどうするかに焦点をあてています。
デッカーズには決められたキャリアパスはなく、採用時の職種・領域で専門性を高めることはもちろん、社内公募や異動を通じて違う領域で活躍するチャンスもあります。一人ひとりが主体的に行うキャリア開発をマネージャーがサポートします。

【Flexible Work Model】
朝の6時から夜の10時までの間で出社時間や退社時間をコントロールすることができ、ワークライフバランスを充実させることができます。

【オフィス・移転】
２０２４年７月に麻布台ヒルズに移転致しました。