AvePointについて

コラボレーションをカタチにする
AvePoint(アブポイント)は、プラットフォームやデバイスを問わないエンタープライズコラボレーション分野で市場をリードする企業です。2001年に設立されたAvePointは、主にMicrosoft 365のデータ移行から運用管理・データ保護まで、お客様ニーズに応じたソリューションを提供しており、Microsoft Partner of the Year を5回受賞しました。
900 万人以上のクラウド ユーザーが、生産性、コンプライアンス、安全性の向上のためにAvePointのソリューションを利用しています。
■「AvePoint」(アブポイント) の由来■
“AvePoint” (アブポイント) という名前は、共同設立者であるKaiの造語です。ニューヨークで働いていた彼は、ある日タイムズスクエアを見て、この場所が 「通りが合流する場所」であり、「人々・アイディア・エネルギーがひとつになる場所」であるという気づきを得ました。彼は、自分たちの会社も数多くの通りが合流する場所となり、人々が力を合わせて働くことを可能にする場所となってほしいと願い、自らの会社をAvePointと名付けました。
また、AvePointのロゴは、山の上に昇る太陽と、頭を垂れてお辞儀をしている人を象ったものです。このロゴは、AvePointのミッションである 「大きな夢を持ち、常に謙虚さを持ってポジティブな変化をもたらすこと」を表現しています。