”シャープマーケティングジャパン”について
8K+5GとAIoTで世界を変える
【会社概要】
シャープマーケティングジャパンは、日本国内市場のマーケテイング・販売及びサービスを担当するシャープ株式会社100%出資の連結子会社です。
シャープの事業ビジョン「8K+5GとAIoTで世界を変える」の実現に向け、ホームソリューション・ビジネスソリューションの2つの事業リソースを融合し、家電・情報製品の販売、ソフトウェアの開発・販売及びアフターサービス等を通して、ビジネス・家庭分野における顧客視点に立ったソリューションの提案を実施しています。
【沿革】
◆2017年
・シャープビジネスソリューション株式会社を存続会社とし、シャープエレクトロニクスマーケティング株式会社、シャープエンジニアリング株式会社が合併しシャープマーケティングジャパン株式会社が発足
・プラズマクラスター搭載商品の世界累計販売7,000万台を達成
・「最新年間(2015年)で最も売れた空気清浄機ブランド」としてギネス世界記録に認定
世界初の8K対応液晶テレビを発売
◆2018年
・AIoTクラウドサービスに対応し、調理家電と連携したプラズマクラスター冷蔵庫、省エネ制御を実現した無線LAN内蔵プラズマクラスターエアコンなど業界初の製品を順次発売
・8Kチューナー内蔵8K液晶テレビ『AQUOS 8K』、新4K放送を録画可能な『AQUOS 4Kレコーダー』、AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』等の8K4K関連商品を発売
◆2019年
・他社の住設機器・サービスとも連携させた新スマートホームサービス「COCORO HOME」提供開始
◆2020年
・テレワークや業務効率化を支援するためスマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」提供開始
◆2021年
・液晶テレビ「AQUOS」 20周年(累計販売5,000万台突破)
・プラズマクラスター搭載商品が世界累計出荷台数1億台突破
◆2022年
・ドキュメント事業50周年
◆2024年
・家電修理事業であるカスタマーサービス社をシャープワンストップサービス株式会社に吸収分割