AIと事業創造に強みを持つテックカンパニー「ギブリー」

世界で最も必要とされるテクノロジー企業群をつくり、デジタル大国として日本を再生させる
ギブリーは「すべての人が物心豊かな社会を実現する」をビジョンに掲げ、生成AIやAIエージェントなどを支援する、2009年創業のAIイネーブルメントカンパニー。
グローバルな開発組織と事業創造力、スピードを強みに事業を展開し、累計4000社を支援。生成AI分野の実績は650社以上。
AI業務効率化事業「MANA」、AI共創開発事業「Givery AI Lab」、AIマーケティング事業「DECA」、デジタル人材採用・育成事業「Track」を展開。
東証プライム、またはNASDAQへの時価総額1000億円での上場を見据えて、国内・海外において採用を強化しています。
▍ビジョン「すべての人が物心豊かな社会を実現する」
「物心豊か」な状態とは、物理的にも精神的にも満たされ、真に豊かであることを指します。
そして「物心豊か」な状態はやがて、「人に何かを与えられるようになりたい」という想いにつながり、
ギブリーが大切にしている“Give&Give”の本質的な精神へと昇華します。
▍ミッション「世界で最も必要とされるテクノロジー企業群をつくり、デジタル大国として日本を再生させる」
世界各国のテクノロジー企業の躍進により、いつしか日本の国力は世界のデジタル大国に遅れをとり、追いかける立場となりました。
本来、職人の持つ匠の技、強い精神性、おもてなしの包容力も併せ持つ日本の総合力とポテンシャルは他国に負けない力を秘めているはずです。
ギブリーは「世界で必要とされる、本質価値を生むテクノロジー企業体」として、“世界標準”のサービスを生み出し続け、日本の再生に寄与します。