柊ソフト開発の「会社紹介」

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防災・製品開発・ITインフラを主軸としたソフトウェア開発を行う企業。 受託開発が主たる事業で、防災・防犯向けソリューションの開発等、顧客のニーズに沿ったサービスの提供を目指す。

柊ソフト開発のロゴ

柊ソフト開発について

頑張りたい人が頑張れる会社

当社は、「防災」「製品開発」「ITインフラ」を中心に社会貢献性の高い事業を行うソフトウェア開発会社

■ "やりがい" & "成長" を感じる瞬間
・新しい技術を扱えるようになった時
・責任を持って作ったものがお客様のところで動いた時
・お客様から直接「良かったよ」の声を聞いた時

防災は、SDGs・持続可能な発展に必要な要素の1つです。IT業界で働くシステムエンジニアとしての喜びは、私たちが作ったモノが、お客様や社会の役に立っていること。
災害に負けない強靭な社会を構築する、これをITで支えていきます。

なぜやるのか

1986年当時IT業界は発展途上でバグの多いソフトウェアが多くありました。当社は、お客様にとって価値あるモノを提供したいと考えたエンジニア3名が設立した会社です。

■ 社名「柊ソフト開発」の由来
「柊」には、魔除け・厄除けの意味があります。お客様にとっての魔除けとなるようにという想いが込められています。

■ 企業理念「高品質ソフトウェアで社会に貢献する」
「高品質」なモノを作るのは面白い。高品質なモノづくりで、お客様の満足と自己実現を目指すのが当社の理念です。

■ 自分たちのものは手作りする文化
ロゴは社員公募で作りました。「hiiragi」の「h」と「Soft」の「S」と「人」をデフォルメしたものです。会社づくりの過程を楽しめるのは中小企業の特徴。

どうやっているのか

柊のビジネス領域は、「社会」に関することです。私たちの技術力で社会課題を解決します。

■ 企業理念「高品質ソフトウェアで社会に貢献する」を軸とした事業
「防災」では、AIやChatGPTなど新しい技術を取り入れながら、また、「ITインフラ」では、サイバーセキュリティやエンドポイントを意識しながら5Gやクラウドサービスに携わることで、私たちの生活を縁の下の力持ちとして支えます。

「製品開発」では、高品質のものを仕上げるためにXP開発やスクラム開発をすることや、DXやX-Techで新たなサービスを生み出すことも。

柊のメインビジネスは「受託開発(ソリューション開発)」。また、高品質ソフトウェアの提供のために欠かせないサーバやネットワーク等の「インフラ」、投資的に挑戦し続けている「自社開発(ストックビジネス)」。これらのアクセルワークをコントロールして安定したビジネス経営を行なっています。

こんな人とはたらきたい

■ モットー「頑張りたい人が頑張れる組織」それぞれの頑張りたいを応援!
仕事は楽しくて誇れる方が良い、でも頑張り方は人それぞれ。柊ソフト開発では、先輩や上司との面談を通して、それぞれの頑張りたいカタチを考えていきます。

ケース1)開発のプロとして実力をつけたい!
1年目は、小さな機能を1つ担当。先輩のレビューを受けながら、徐々に規模を大きくしていきます。プロジェクトによって使う言語や技術が異なるため、常に勉強しながらチャレンジします。

ケース2)チームのマネジメントやお客様の課題解決をしたい!
1年目から上流SEとして、提案や要件定義に挑戦することも。将来的にマネジメントすることを見据えて、設計や開発へと経験の幅を広げていきます。

ケース3)システム理解からじっくり自分のペースで進めたい!
最初は試験を通してシステムを実際に動かしながら理解を深めます。システムの動きがわかると、徐々にどのように作られているのか?の観点で、開発や設計へとできることを増やしていきます。

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他