BNGパートナーズの「会社紹介」

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東京都に本社を置く、人材サービス企業。 ベンチャー企業幹部転職に特化した人材紹介、現役の専門人材を都度活用できるサービス「タレントシェアリング」等も展開。

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BNGパートナーズについて

日本を動かす経営者と共に日本を元気にしていきませんか?

BNG=馬鹿が日本を元気にする。失敗を恐れず挑戦する“プロフェッショナルチャレンジャー”を!

株式会社BNGパートナーズは、ベンチャー専門のCxOエージェントとして国内No.1のシェアを持つエグゼクティブサーチファームです。
CEO、CFO、COO、CTO、CMO、CIO等と呼ばれるような経営幹部層の紹介を主軸に、各領域におけるプロフェッショナル人材(資金調達や顧問など)のJOB型雇用でのプロジェクト支援(PAG事業)などで、ベンチャー経営全般に対する提案=ベンチャープロデュースを行っております。

BNGパートナーズのこだわりは、ただ優秀な方(エグゼクティブ)と前途有望な企業をお引き合わせするのではなく、「人生を懸けてでも成し遂げたいこと」つまり「志」こそが最も重要であると信じるエグゼクティブとベンチャー経営者の志と志のマッチングを行うことで、多くの新産業創出のサポートを行っているという点にあります。

社名、BNGパートナーズの「BNG」は「馬鹿が日本を元気にする」の略。
我々の言う「馬鹿」とは勝利を掴むまで挑戦し続けるプロフェッショナルチャレンジャーのこと。
そんな方と「志」を持ってチャレンジする企業とを引き合わせ、その事業や会社を支援することがひいてはに日本を元気にする。
そう本気で考え、日本のプロフェッショナルチャレンジャーのすぐそばに常に寄り添っております。
一般的な呼び方をするならば「エグゼクティブサーチ」ですが、BNGパートナーズがやっている事業の本質はここにあります。

企業に戦略と人材&ポジションを提案する新モデル

ところで、なぜそのような「馬鹿」に特化することになったのか。

蔵元が人材ビジネスの世界に身を投じたのは、言ってみればたまたまだ。グッドウィル時代に様々な部署、ポジションを歴任する中で、人材紹介事業を任されることになった。そのときに「まずは業界を知ろう」と、自ら数々の会社に登録した経験がベースにある。そこで感じたのは「どこの会社も同じ。人の横流し」(蔵元)ということだった。

「彼らはスペックしか見ないんです。つまり、年齢、年収、業界、業種、職種、規模といった条件だけを見てマッチングするんです。なぜなら人事部の受託としてやっているから。これはあかんと思いました。人材業界=日本の人事部なのだから、本来なら人が伸びるようなことをしないといけない。企業から提示されたスペックに従って、『あなたならこの辺りです』と言うのではなく、『あなたならこんなことができる』と言うべきでしょう。でもそれをするには、受託型では駄目。そこで私は経営者に戦略を提案し、その戦略に必要な人材をこちらから提案するというモデルを作ろうと思ったんです」。

この言葉の通り同社は、戦略と必要な人材のスペックを聞くという、ごく一般的なアプローチではなく、まず会社や業界を研究し、経営者に戦略を提案する。その上で「こういう人材がいたらドライブしますよね」、「こういう人材・こういうポジションが必要ですよね」という提案をするというスタイルを貫いている。「経営者はヒアリングされるのが嫌いですからね。提案してくれる人のほうが、一緒に考えてくれる仲間と感じて、好きなはずです」と蔵元は言う。実際、同社の取引先は、経営者同士の紹介や口コミで増えている。

ひとたび経営者とコンタクトがとれれば、その後の対応もきめ細かい。取引先には最低でも2カ月に一度は訪問し、提案する。面接にも同席する。そのマメな対応は、当たり前のようでいて、なかなか他社には真似できないことだ。これを可能にしているのが、先入観を持たない新卒や業界未経験のメンバーたちだ。業界の常識にとらわれず、やるべきことをやる。さらに言うならば、このような真っ新なメンバーが活躍できるのは、教育がしっかりしているからにほかならない。人をしっかり育て、活躍させる土壌があるのだ。

提案型モデル、既成概念にとらわれない行動、教育力。この3点が弊社の強みの源泉となっている。

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他