
- ソフトウェア開発の次の時代を創る
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Build the Next Era of Software Development.
インターネット、モバイル、生成AI。
世の中が大きく変わるタイミングに遭遇した時、あなたは何をしますか?
Jiteraでは、「ソフトウェア開発の次の時代を創る」をミッションに掲げ、開発AIエージェントを開発しています。
生成AIを活用してソースコードから設計書を自動で生成し、開発者向けのAIの精度を向上する特許取得済みの独自の技術を組み込むなど、生成AI時代のソフトウェア開発プロセスを創り直しています。
新しい時代の、新しい仕事が、Jiteraにはたくさん転がっています。
まだ誰も正解を知らない、時代が変わるこのタイミングに、あなたはどんな仕事がしたいですか? - Jiteraのビジョン
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ソフトウェア開発のデファクトスタンダードとなる
ソフトウェア開発の次の時代を創ったその後の世界はどうなっているのか。JiteraのVisionではJiteraの使命を果たした先の世界を描いています。
AWSをはじめとするパブリッククラウドはもはやインフラ構築のデファクトスタンダードとなりました。新しくソフトウェアをリリースするのにハードウェアを購入する必要もなければ、ハードウェアをセットアップするエンジニアも今やAWS上で設定するだけになっています。
Jiteraではソフトウェア開発の次の時代を作り、ソフトウェア開発のデファクトスタンダードとなることをVisionとしています。インフラだけでなくソフトウェア開発も自動化され、スタートアップのMVP構築も大規模なシステム構築でも当たり前のようにJiteraで設計を行い、開発をする。
大学の授業ではJiteraの使い方を学び、ソフトウェア開発をする際にJiteraを使うことが当たり前となっている世界。それがJiteraのビジョンです。
調べ物をする時に何も考えずにGoogleで検索するように、Appleが1つの家庭に1台のコンピューターを当たり前にしたように、そしてAWSなどのパブリッククラウドがインフラ構築の当たり前となったように。
Jiteraの創る新しいソフトウェア開発のその先の世界では、Jiteraを使ったソフトウェア開発が世界のデファクトスタンダードとなり、無数のソフトウェアに支えられたより便利で発達した未来が創れると確信しています。 - Jiteraについて
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生成AIを用いたローコード・ノーコードプラットフォームを開発
Jiteraは、モバイルおよびWebアプリケーションの開発自動化を可能にする、生成AIを用いたローコード・ノーコードプラットフォームを開発している日本発のスタートアップ企業です。
Jiteraの開発自動化プラットフォームを使用することで、ソフトウェア開発を10倍速く行うことができます。
開発中で試行錯誤が絶えないですが、当社のプラットフォームで開発されるアプリケーションは増えています。通常のコーディングをゼロから行う場合と比べて、10倍速くモバイルアプリケーションが開発されたケースもあります。
Jiteraはフルリモートでグローバルな組織です。様々なチャレンジのもと、過去1年間で収益、チーム、提供できるサービス価値など、多くの面で成長を遂げてきました。 - Jiteraのワークスタイル
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フルリモートのグローバルカンパニー
フルリモートの環境です。自宅を含め、世界中から働くことができます。Google MeetやSlackを使いコミュニケーションをとっています。
またJiteraはフルフレックスタイムです。顧客とチームの営業時間を意識し、業務に支障がないよう配慮いただく必要はありますが、いつでも働くことができます。また、顧客とのオフラインミーティングや、社内のオフサイトミーティングを開催することもあります。
すでにフルタイムで勤務している場合、試用期間中に業務委託で働くオプションを選択することができます。 - 社員インタビュー:フィリピンから働くオールラウンダーPM
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■Jiteraを選んだ理由■
元々他社のローコードツールを活用した開発経験があり、自動的に開発が行える反面、ベンダーロックインされて、身動きが取れづらくなるなどの課題を感じていました。
そんな中でJiteraからお声がけいただき、すごい面白そうなプロダクトだなと興味を持ちました。
JITERAはコードのエクスポート機能があったり、比較的自分で自由にカスタマイズできる部分がエンジニアとして良いなと思ったところでしたね。
■いまの仕事内容■
現在は、JITERAを活用した開発支援・ソリューション事業のマネージャーとして、複数の案件とPMをマネジメントしています。
リソース管理や売上計画の作成、メンバーへのフィードバックが主です。
一方で、プレイヤー業務も続けています。
元々エンジニア出身でコーディングも好きなので、マネジメントとプレイヤーを両方できているのが自分的には楽しいです。
■成長環境としてのJitera■
改めて考えてみると、JiteraのPMは本当にオールラウンダーだと思います。
これまではBtoBの開発経験が大半だったのですが、入社後にBtoCも担当するようになり、事業成長のために広告分析を行ってCVRを見に行ったり、AWSやAzureなどクラウド系の経験や、未経験だったReactJSやNodeJSの知見を得ることもできました。
クライアントもスタートアップから大企業まで多岐に及ぶので、いろいろな方向にキャリアパスを広げていきたいと考えている方にオススメです。
■自由な働き方■
フィリピンからリモートワークをしていますが、幸いそれほど時差が大きくないのと、非同期での仕事に慣れている人が多いので、この点は特に課題にはなっていないですね。
自分は比較的ずっと仕事をしているのが好きなタイプなのですが、それでもずっと自宅にいられるので、家族になにかあったらすぐに対応できるのでとても助かっています。
■社内の雰囲気■
お互いのリスペクトに裏打ちされた心理的安全性をすごく感じます。
スタートアップなので、失敗することも多くありますが、ギクシャクすることもなく、お互い頑張って協力しあわなくちゃという雰囲気が常にありますね。
2人の創業者のそれぞれの性格が絶妙にコラボレーションした社風だなと思っています。
- 職種名
- UIUXデザイナー
- 仕事内容
- ☆ Jiteraについて
Jiteraは、「Build the Next Era of Software Development (ソフトウェア開発の次の時代を創る)」をミッションに掲げ、生成AIによってソフトウェア開発の未来を創造する日本発のAIテクノロジーカンパニーです。
ソフトウェア開発における要件定義〜設計〜開発〜テスト〜運用の各フェーズにおいて、生成AIを活用した新しいプロセスで品質とスピードの向上に取り組んでいます。
生成AIの特性を活かした新しいアプローチとして、ソースコードからシステム設計書の自動生成や、要件に基づくテストコードの自動生成などの技術開発も進めています。
Jiteraは2019年より、ソフトウェアの開発支援・受託開発を手がけてきました。2022年11月のChatGPTリリースを機に、生成AI時代の到来を見据えてピボットを図り、2024年9月に開発AIエージェント「Jitera」をローンチしました。日本を代表する大手SIer複数社をはじめ、数十社のエンタープライズ企業での導入が進み、売上も急成長を遂げています。
☆グローバル * フルリモート
Jiteraは2019年に事業を開始してから、グローバルNo.1を目指し、国境を越えた組織づくりを進めています。そのため、フルリモートワークを基本方針として採用しています。
現在では、アジア・欧州・米国にチームを展開し、世界トップレベルの優秀な人材が続々と参画しています。日本国内でも、北は北海道、南は愛媛まで、従業員の拠点は幅広くなっています。
日本発のグローバル企業として新たな歴史の1ページを刻む、極めてエキサイティングなフェーズを迎えています。
☆Solution事業のミッション
Solution事業では、2つのミッションのもと、クライアントプロジェクトを開発支援・受託開発しています。
(1) JiteraのAIプロダクトの利用事例・利用社数を増やす
Solution事業では、クライアントプロジェクトを通じてJiteraのAIプロダクトの価値を実証し、導入事例を積み重ねています。
日本のソフトウェア開発市場には、国外ではみられない特徴があります。米国(ニューヨーク)では事業会社に所属するエンジニアが70%を占めるのに対し、日本では逆に70%以上のエンジニアがSIerなどの開発会社に所属しています。この市場特性を踏まえ、私たちは単なるプロダクト提供に留まらず、実際の開発支援・受託開発を通じてJiteraのAIプロダクトの価値を証明する戦略を取っています。
実際に、Jiteraプロダクトを販売する中で、クライアントからプロジェクトをご依頼いただくケースが増えています。また、自社でエンジニアを採用していないクライアントからも、JiteraのAIを利用した開発をご相談いただく事例も増えています。
(2) JiteraのAIプロダクトを進化させること
私たちは自らがJiteraのAIプロダクトの最初のユーザー(ドッグフーディング)となり、実際の開発現場での経験を製品改善に活かしています。
またJiteraのAIプロダクトは、これまで大小様々な軌道修正を重ねているのですが、軌道修正を図る際に立ち返るのは、Solution事業での経験です。Solution事業での経験から課題とアプローチを見出し、プロダクトロードマップを構築しています。
「ソフトウェア開発の次の時代を創る」ためにSolution部門は無くてはならない存在で、Jiteraの強みの源泉になっています。
☆このポジションについて
UI・UXデザイナーは、クライアントの要望を形にし、ユーザーにとって使いやすい、魅力的なプロダクトデザインを生み出す、重要な役割を担います。AIを活用したシステム開発チームで、あなたのデザインスキルを活かし、Jiteraの進化に貢献しませんか?
☆主な業務内容
- クライアントとの協働:クライアントの要望や課題をヒアリングし、プロトタイピングやワイヤーフレーム作成を含む、複数のプロダクトデザインを提案します。
- デザインの設計・制作:ユーザー中心設計の考えに基づき、使いやすく、魅力的なUI/UXデザインを設計・制作します。
- チームとの連携:PMやエンジニア、その他のチームメンバーと協働し、デザインの観点からプロジェクトをリードします。
- Jiteraとの連携:制作したデザインを開発AIエージェントJiteraに読み込ませ、開発チームが生成AIを活用できるように設定します。また、Jiteraのプロダクトを改善するためのフィードバックを行います。 - 求める経験・スキル
- 【必要なスキル・資格】
- 3年以上のUI/UXデザイナーとしての業務経験
- WEBサービスにおけるプロダクトの設計経験
【歓迎されるスキル・資格】
- リスペクトを持ち、コミュニケーションを大切にしてチームとして成果を出せる人柄
- AIテクノロジーへの強い関心と、日々のデザイン業務に活かす意欲
- ChatGPT、Claude、Midjourneyなど、最新の生成AIサービスを使いこなす主体性と知見がある
- 英語でのビジネスレベルの会話能力、あるいは英語を本気で学ぶやる気
- フロントエンド開発に必要な言語(HTML5、CSS3、Javascript)に関する基本的な知識 - ワークスタイル
- Jiteraでは、フルリモートの働き方を採用しており、社員は自宅を含め、世界中から働くことができます。顧客とのオフラインミーティングや、社内のオフサイトミーティングを開催することがあります。また、フルフレックスタイムの制度も導入しており、顧客とチームの営業時間を意識し、業務に支障がないよう配慮いただく必要はありますが、ご自身の事情に合わせて、勤務時間帯を柔軟に調整することができます。一方で当ポジションは、顧客とのオフライン商談や、オフラインイベント施策の実施が頻繁に求められることをご理解とご了承ください。
- 選考プロセス
- 選考は、以下のステップで進みます。
1. カジュアル面談 (30分):まずは相互理解を深め合うために応募者様の今後のキャリアビジョンを伺い、
またJiteraについてカジュアルにお話します。
2. HR面接 (30分):Jiteraのカルチャー、社風に合うか、ざっくばらんにお話します。
3. 適性検査:応募者様の個性や強みを理解するための検査です。適性検査のみでの合格判断は行いません。
4. 現場面接 (30-60分):配属予定チームのメンバーと、具体的な仕事内容やチームについてお話します。
5. 役員面接 (30-60分):社長が、あなたの想いやビジョンを伺います。 - 募集要項
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勤務地 フルリモートの勤務が可能です。
※お打合せなどでお客様先にお伺いすることもございます。
<東京本社>
東京都港区西新橋1丁目2−9
日比谷セントラルビル 14階給与 400万~1000万円(月収33万円~83万円 うち固定残業代80,700円~203,000円)
みなし残業45時間を含む
勤務時間 09:00〜18:00
試用期間 6か月 休日休暇 年間休日122〜125日程度
完全週休2日制(土日)、祝日
慶弔休暇、年次有給休暇、特別休暇(取得日数の上限はありません)待遇・福利厚生 ■フルリモート・フルフレックス
■無制限の有給休暇
■最新のMacBook Pro、あるいはWindows端末の貸与
■ストックオプション制度
■オンライン英会話コース受講支援
■完全週休2日制
■社会保険完備
■夏季休暇、年末年始休暇
※業務委託契約の場合、一部条件が異なりますリモートワーク リモートメイン
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更新日 2025年03月06日