湘南ゼミナールの想い

【挑戦/成長/日本一】楽しくてチャレンジングな社風!日本一をチームで目指しています!#首都圏配属確約
【楽しく学ぶ毎日が、君をトップ校へ導く】
1978年、湘南ゼミナールは神奈川県横浜市にあるアパートの一室から始まりました。
まだ十数人の生徒さんが通う小さな教室だった頃から変わることなく大切にしてきたこと、それは生徒さんと講師の双方にとって「楽しい塾」であることです。
講師が心から楽しみながら生徒さんに向き合っていれば、それは生徒さんにも伝わるものです。講師に会うのが楽しいから、塾に通いたくなる。授業が楽しいから、もっと勉強したくなる。そんな楽しく学ぶ毎日を積み重ねていくからこそ、確かな学力と自信が育まれ、成績が上がっていく。そして、志望校合格にもつながっていくと考えているのです。
湘南ゼミナールは、生徒さん一人ひとりに「より良い合格」を提供したいと思っています。例えば難関校であっても受験する生徒さんが多ければ、合格者数は増加するかもしれません。しかしその一方で、悔しい思いをする生徒さんが増えてしまう可能性もあります。だから私たちは「合格者数」と共に、合格の「質」を高めることを重視しています。
今後はこれまで培ってきた経験や知見、ノウハウを昇華させ、さらに合格の「質」を高めます。一人でも多くの生徒さんが希望する未来をつかみ取れるように、湘南ゼミナールはさらなる進化を続けます。
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■理念
【ひとに学び ひとを育み ひとにかえそう】
ひらがなの「ひと」には、「人」と人の集合である「社会」という2つの意味が込められています。
私たちは教えることを仕事としていますが、常に「ひと」から謙虚に学び続けることを大切にしています。
変化の激しい時代に一番必要なものは、「学びを継続する力」です。
まず大人が率先して学ぶことで、子どもたちも学びに夢中になります。
そして、私たちは親鳥が雛を優しく包み込むように人を育んでいきます。
社会があるから私たちはイキイキと活躍することができます。
子どもたちが目の前にいてくれるから、私たちは先生と呼ばれます。
「ひと」に感謝し、未来を創る子どもたちを育むことを通して、
私たちは一つでも多くの「おかえし(貢献)」をしていきます。