私たちが求めているのは何事にも好奇心を持ち、課題に素直な気持ちで向かい合える人材。そうした方には大きな成長のチャンスのある企業です!
私たち湘南ゼミナールは、難関高校、難関大学への合格を目指す生徒たちのために、関東・東海・近畿・中国地方で255校を展開している企業です(2025年2月)。学習塾を営む企業として、私たちが目指さなければならないのは、生徒たちを無事に志望校に合格させること。しかし、そのために必要なのは、一方的に講義を行い、「頑張って勉強しなさい」と促すことではありません。私たちが大切にしているのは「何のために学ぶのか」をしっかりと考えさせ「学ぶことの楽しさ」を実感させること。「人の意欲をとことん高めて日本一の学習塾に成る」というビジョンは、そうした思いを体現したものなのです。
生徒たちの学習効果を高めるため、早くから授業に対しての科学的なアプローチをおこなってきたのも当社の大きな特徴のひとつです。私たちが独自に開発した「QE授業」(Quick Exercise)は生徒に直接問いかけ、考えてもらい、潜在能力や思考力を引き出していくというもの。また近年では講師のスキルを全社的に向上していくため、AICと呼ばれるシステムを導入しています。これは講師と生徒の体温、視線の動きをセンサーで捉え、教室全体のシンクロ率を可視化するもの。「意欲を高める」という抽象的な課題にも科学的なアプローチで解決を図っています。
私たちが得意としてきた集団指導というスタイルは、学校の部活動と同じように「意欲を生み出す」ために大きな効果を持ったもの。「一緒に頑張る仲間と励まし合い、成長を褒めてくれるコーチがいる」という集団指導型の授業に力を注いできたことが、難関校への高い合格率へとつながっているのです。つまり、当社の社員は、教室という空間をマネージメントするプロデューサーのようなもの。熱意や意欲に溢れた教室を生み出すことで、学習意欲を高めさせ、成績や合格率といった眼に見える成果を実現しています。
人口減少が進み、経済が伸び悩んでいる現在、高い意欲を持った人材を育てるのは、この国の未来を作っていくことにほかなりません。私たちは自分たちが取り組んでいる教育を、重要な社会インフラのひとつだと捉えています。学力を伸ばすことを通じて、自らが目指す未来を切り拓く力を持った子供たちを育んでいく。私たちが目指しているのは、そうした教育にほかならないのです。
<専務取締役 増栄達憲>