就活って何から始めればいい？
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おすすめのインターンシップは？
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは？
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は？
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
ガクチカのES400文字を作成することです。就活を始めた段階では、興味の有無に関わらず、大体の人は片っ端からESを出すと思います。ですが、ガクチカはどこの会社でも聞かれます。自己分析とかせずにとりあえずガクチカを作りましょう。
余談ですが、自己分析は、「本音の自己分析」と「企業に合わせた自己分析」の2つがあります。本音の自己分析は、自分が絶対に合わない業界・企業を抽出することが目的です。企業に合わせた自己分析は、志望する企業が求める人物像や強みをアピール出来るようなエピソードを、過去の自身の経験から洗い出すことが目的です。
就活を開始した時に自己分析からやる人がよくいますが、ガクチカを完成させてから行ったほうがいいです！
自己分析から始めるとめっちゃ沼ります。やるとしても、自分の強み・弱みと関連したエピソードの洗い出し、今まで自分がどのような事でモチベーション高くなったのか、生まれた時から持っている価値観・生きていく上で醸成された価値観の抽出。これくらいで済ませましょう。それ以上はやる必要あまりないです！
就活を通して感じたのは、「場数を踏むこと」の大切さです。最初は緊張してうまく話せなくても、何社か面接を経験するうちに自然と慣...
オルタナティブ投資について、自分たちで投資先を見つけて、その会社の魅力や投資をする理由についてプレゼンを行った。
ベンチャー企業の資金調達について詳しく知ることができ、実際に社員の方と他のインターンシップよりも密に接することで、より企業について知ることができた。
パイオニア精神です。
私はこのパイオニア精神を、結果が出るまで主体的に粘り強く取り組む力と定義し、書いていました。
面接でも...
年収、福利厚生が他の企業より良いと感じたから。また社員の方々の雰囲気がよく、自身のキャリアを想像できたから。
海外経験があり、多様な価値観に興味があった点。
面接の際受け答えに困ることなく、しっかりと会話ができた点。...
年収や福利厚生、ワークライフバランスについて知りたい時に活用しました。
とりあえず毎日どこかしらのESを書くことが大事だと思います。書いていくうちに自分の方向性や自己分析が進みます。あとは就活をちゃんとやってる仲間を作ることです。独りだとどうしても情報を集めきることはできません。ゼミでもサークルでもバイトでもいいので就活について気兼ねなく話せる人を見つけるといいと思います。
自分が就職活動をした中で1番感じたことは、「学歴はほとんど関係ない（業界にもよるが）」ということだ。
私は学歴に自信がなかっ...
IT職の企業説明とグループでの一般的なグループディスカッションがありました。ただ選考が有利になったこと、志望動機づくりに役立てたので良かったと感じています。
企業の文化や、強み、弱み、今後の展望といった情報を得ることができたことに加えて、選考に関する情報も知ることができました。
強みとして工夫して成果を上げることができると記載していた。個人事業を行っており、最初は成果が全くでなかったが、分析と工夫を行...
グローバル事業が大変特徴的で、上流事業に関われること、また社員の魅力が他の企業よりも感じられたから。
体育会所属のため、自身のバイタリティや協調性などが評価されたと思う。また海外事業を志望しているので、今後の事業展開と共に成長...
OB訪問前の情報収集と内定後に就職先を絞るための給与や福利厚生を知るために使用した。
業界を問わず色んな企業を見ていた。その中で自分が惹かれる企業とそうでない企業が出てくるので、それに対してなぜを深ぶることで自己分析も自ずと進むようになった。
やって良かったこと: ①実際に働く社員の方と話すこと。ネットに書かれる数字（年収、残業時間など）の信ぴょう性は、9割が事実と...
・事前の選考を通過した学生のみ参加できるインターン。
・コンサルティングと新規事業開発のどちらかのテーマを選択し、6～7名のチームで2日間にわたってワークを行なう。最終日にプレゼンを実施。
・テーマごとの予選を勝ち上がった2組が参加者全員と執行役員の方の前で決勝プレゼンを行ない、優勝を決める。
・メンターとの距離が非常に近く、分からないことやアドバイスを都度聞くことができた。FBも非常に的確だった。
・より実践的なテーマであったため、今後必要となるビジネスの思考を肌で感じながら学ぶことができた。
・参加している学生のレベルも高かったため、就活を進める上で非常にいい刺激になった
自己PRでは、「相手のちょっとした変化に気づき、柔軟に対応できる力」を強みとして一貫して伝えてきました。この力は、“人の心や...
多種多様な業務展開をされていて色々な事業のスキルが身につきそうだからという理由もあるが、一番はワークライフバランスなどの労働環境がずば抜けてると考えたから。
実際に面接結果の電話でフィードバックをいただき、人柄が非常に良く伝わったという言葉を
いただいた。真面目な社員も多そうなので...
自分が気になっている企業の年収、口コミなどを参考にしていました。グラフの形で企業の特徴なども見ていました。
インターンシップにたくさん応募したこと。通過率は非常に少なかったが、自分に何が足りなかったかなどを分析できた。
第１志望の面接の前に１度は慣らしで面接を受けておくと、もう少し選考がうまく進んでいたかなと思います。私は周りの人に相談しなが...
生命保険業界についてや総合職のお仕事について理解することができた。営業や事務の区別もついたため非常に有意義であった。
アフラックが大切にしているバリューや社風を理解することができた。また、社内での新しい取り組みや保険の営業職の仕事について理解できた。
自分の強みとして「何事にも恐れない行動力」を挙げていました。
その強みが表れたエピソードやこの強みをどのように御社で活かして...
社員の方々の人柄に惹かれたから。どの企業よりも就活に対して寄り添ってくれる方が多かった。さらに、成長環境が整っている点も入社を決めた一つである。1年目から法人の担当を持てると聞き、いち早く成長ができ、金融のみならず他業界についても学べると感じたため入社を決めた。
入社熱意や具体的なキャリアプランを示せた点だと感じる。第一志望ということを強く押していったし、第一志望という言葉だけではなく...
・面接で質問される内容
→私はできる限り質問の答案を用意しておきたかった人間なので、実際に聞かれた質問を見て対策できる点は非常に助かった。
・実際に内々定をいただいてどの企業に入るか検討する時の社員の方々の口コミで判断した。
オンラインで開催される合同説明会に申し込み、どのような企業があるのか知ることから始めた。BtoCの企業であれば就活を始める前から知っていた企業もあるが、BtoBの企業などは就活をしてみないと知らない企業も多いため、まずは知ることから始めることができたことでその後の就活をスムーズに進めることができたと考える。
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
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