就活で最初にやったこと
自信が興味のある業界にたくさんエントリーした。マイページ内で企業の情報を知ることができ、イベント等も多く開かれているため、エントリー数を増やすことは重要だと思った。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
自信が興味のある業界にたくさんエントリーした。マイページ内で企業の情報を知ることができ、イベント等も多く開かれているため、エントリー数を増やすことは重要だと思った。
やって良かったこと…ワンデーでいいのでインターンに参加しまくったこと。オンライン説明会にもなるべく参加した。社員の人の印象が...
ITコンサルティング部門での、ケースワークを通した業務体験。顧客との対話からシステム要件を定義して、発表した。
参加者個人ごとの取り組みへの姿勢やアクティビティが高く、チームプレイの強さや価値を実感できた。また、その中で自身の価値が見えてきた。
大学の部活の副主将として活動を行った。自分にカリスマ性はなかったがチームが納得する意見をまとめる調整のバランスには長けていた...
勤務地が横浜、海老名、小田原の神奈川に絞られていたからです。また初任給が今年から上がると聞いたからです。
現在、大学でしている研究とはほとんど関係ない内容なのですが、研究において培ってきた計画力や協調性だと思います。...
まずは自己分析から行った。しかし、ある程度までは行ったが、それで満足してしまい、就活終盤の本選考エントリーの段階で迷走したため、もっと真剣にやるべきだったという後悔はある。
やって良かったのはインターンシップの選考に多く参加したことである。本選考が始まる前にテストやグループディスカッション、面接の...
自社内で研究・開発している様々な技術やプロダクトに関して勉強し、どのような業務に携われるかを学べるような内容。
表面的なことだけでなく、より専門的な内容までとても詳しく説明してくれたため、とても興味深く、良い勉強になったこと。
複数年の留年をしてしまった理由とその期間に培ったこと。アルバイト先での勤務を通して得た目標設定と遂行について。...
もともと規模の大きい会社であることは知っていたが、説明会などを通して自分が想像していたよりもはるかに大きな規模で活動していると知って、自分もそこに携わりたいと思うようになった。また、IT企業の中でも、公共、金融、法人など様々な分野で事業を展開しており、入社後にも自分の適性を見抜くことができると判断したため
ガクチカを情熱を持って話すことができた点だと考える。自分がしたことを淡々と話すだけでなく、なぜそれを自分がしたのかなどの動機...
給与や福利厚生、社風などを知る目的で使いました。
オンライン顔出しなしで出席できる合同企業説明会にたくさん参加した。業界を縛らずに自分は何をしたいのか考える機会になったのでよかった。
やってよかったこと:ESの添削のお願いと模擬面接
理由は、エントリーシートを就職活動を経験した人に見てもらうことで内容に矛盾...
調整力。SIerを志望する上で、ベンダーや社内の多くの立場が異なる人と関わることを知っていたため、実務に繋がる力をアピールし...
転職するだけ、ではなくキャリアの1通過点と考えていて、そのキャリアを考えるところから支援するスタイルに惹かれた
また、待遇や事業の成長計画が明確であり、ベンチャーであっても安定感をもってファーストキャリアを描けると感じたから
採用に当たってはビジョンの共感性を非常に大事にしている企業であり、そこに対しては非常に高い評価を受けていると考えている。また...
ナビサイトの登録、スカウトされた企業のインターンシップの参加、エントリーシートの作成。
エントリーシートは何度も書くことで精度が上がっていくので、とりあえず数をこなしましょう。
インターンは絶対に参加すべきと思います。選考で優遇があるからというのももちろんそうですが、それ以上にその職場の内部の雰囲気を...
国際税務についての理解を深めるため、ボードゲームから始まり、徐々に実際の業務に近いワークになっていく。
国際税務という仕事がどのような仕事なのかを簡易的に理解することができた。また、優秀チームにはロゴ入りのグッズなどが貰えた
クラウドソーシングでソフトウェア作成の業務を請け負っていたこと。業務を得る方法や顧客とのコミュニケーションが難しかったため、...
社会貢献性が高く、BtoBの中でも有名な企業であったため。
安定して利益を生む会社であり、自分も安定した収入を得られると思ったから。
・研究に対して真面目に取り組んでいる姿勢
・自分は企業主催の多くのイベントに参加したので、その熱心な姿勢...
面接前に社員が思っているその会社の良さ、課題を明確にし、逆質問でそれを質問した。
自己分析から始めたが、何をすれば良いかあまり分からず中途半端に終わってしまった。それでも納得する形で就活に臨めたので、自己分析がうまく行かなくてもあまり気落ちする必要はないと思います。
やって良かったことは、就活初期の合同説明会への参加。これにより知らなかった企業や業界に出会い知見を深められた。但し就活軸や志...
2日間のインターンシップで、座学と環境影響評価審査会への出席を通じて横浜市の環境影響評価制度がどのように環境保全に役立っていくかを学んだ。また、現場職員との座談会もあった。
良かったことは、職員の雰囲気やPC周りの労働環境を知れたこと。学んだことは、環境創造局政策調整部環境影響評価課には様々な背景をもつ職員がいて、各自の得意分野を活かしながら一丸となって業務に取り組んでいること。また、特に審査会では専門家と事業者との橋渡し役を担っていること。
私は、「興味を持ったものに何でも挑戦すること」と「粘り強く最後まで行うこと」、「全力で楽しむこと」の3つを意識して過ごしてき...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
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このページでは横浜国立大学に関する就活レポート、全169件を紹介しています。