就活で最初にやったこと
私はまず初めに自己分析から行った。自分がどの仕事に向いているのか、また大手を希望していたのでどのぐらいの大手企業なら入れそうかを考えた。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
私はまず初めに自己分析から行った。自分がどの仕事に向いているのか、また大手を希望していたのでどのぐらいの大手企業なら入れそうかを考えた。
就職活動が自分の思い通りに上手くいくものでは無いという気持ちを常に抱いていました。そう思いつつも、お祈りメールが沢山届いた時...
学生時代に力を入れた活動は、大学の剣道部の立ち上げと、カリフォルニア大会への出場です。大会出場に向けたチームビルディングにつ...
社員の方々がみんな優しく、温かい社風だと感じたため。また、企業の規模が大きく、業界最大手ということで、安定性も抜群だと感じた。社員研修もしっかりしており、人材育成に力を入れている点にも惹かれた。インフラ企業ということで、人々の生活を支えている事業内容も魅力だと思った。
企業研究に力を入れていたこと、また、面接では結論ファーストで完結に答え、常に笑顔でハキハキと答えることを評価された。...
まずは自己分析から行いました。自分の就活における軸を定めることでその後のエントリーシート作成や選考はもちろん、最終的な入社する企業の選定にも通じてくると感じたので自己分析をして良かったと思いました。
やってよかったこと
徹底的な自己分析
社会に出た後に自分は何を成し遂げたくてその会社を志望しているか、を明確にすることが非常...
私の強みは陸上競技で培った粘り強さである。
私は度重なる怪我に苦しみ、思うような結果を残せなかった。しかし、目標を諦めずに体...
もともと学部が国際教養であり、全授業英語で受けていたため、これからも英語を活かせる環境があると伺ったため
また、グローバル企業であり、インド×ITの可能性に惹かれたため
面接時に聞かれた語学のスキルが、求める基準に達していたこと(自分の場合、TOEIC 900程度、英検1級)
ITに関する知識...
知っている企業がいつインターンを行っているかの把握。外資系等であれば、インターンの締め切りも早かったり等、挑戦してみようと思った段階で、機会が失われている可能性もあるため、早めに逆算のための道筋を立てておくという点では、良かったと感じる。
やって良かったことは企業研究と卒業生訪問です。特に卒業生訪問は本気度が企業にも伝わるので効果的かと思います。また、SPI対策...
技術系インターンで、簡易的なロボットを創作し、簡易的なプログラミングをして、ものづくりの楽しさを学ぶというもの。
インターンの内容自体に大きな価値は感じられなかったが、インターン中に多くの社員とざっくばらんに話す事ができ、社風をよく知る事ができた。
家庭教師のアルバイトを通して、相手の心を開くこと、また相手の支えになるための話し方などを学んだ。さらに、メンタルの弱いことの...
もともとIT志望だった。その中で受かった企業がここだけだった。よかったところは英語を生かせるところ。
外資系での挑戦的な環境が一番面白そうに感じた。また、英語を使う環境というところで、自身の成長につながると思った。...
マイナビやリクナビが主催する合同説明会に参加した。同じ24卒の人がたくさんいることを知り、自分を鼓舞することができて良かった。また、自分の興味のある業界は何かを知ることができた。
興味がない説明会は参加しない、私的にエージェントは全く良くなかったので、頼らない。早くから就活する。自分に合った企業を選ぶ、...
ビジネスコンテスト形式で、3日間ひたすら新規事業立案について考える。ファイナンスやトラクション想定までかなり具体的に求められ、今後事業を作ったり、そこに投資をしたりする上で短期間ながら一番学んだことが多かった。
現場で新規事業開発を手がけるエース級の社員の方がサポートに入ってくれたことは非常に大きい。日常業務と同程度の負荷をかけてくれたことで、事業作りに真剣に向き合えた。
学生時代の諸活動で自分が成長するきっかけとなった具体的なエピソードをふまえながら書くと、面接でも話しやすかったです。...
12月までに内定をいただいた4社の中で1番年収が高く、業務内容や会社のビジョンにも共感できたと感じたから。
最終面接前に、最終面接までの選考を通してのフィードバックを受けたが、その際には論理的思考力や、チームの議論を引っ張るリーダー...
まずは就職活動とは何かを学ぶところから始めウェブセミナーや説明会に参加することから始めました。全体像が見えないと何をすれば良いかもわからないと思うのでやってよかったと思っています。
やって良かったことはOB訪問や面接の練習をすることで、これをやったおかげで面接も上手くできたし、企業についての理解も深まった...
学部時代のサークルでのリーダー経験。問題に対してどのような考えのもと、どう対処したかを論理的かつ簡潔に述べることで社会的にど...
新規事業を若いうちから経験できる。
また、ポートフォリオ経営の為、様々な知見を身につけられると考えました。
会社も上場しているため。
新規事業開発への意気込み。
また、大学時代に何か目標や目的意識を持って活動していたか。
あとは、面接時の先輩社員との波長が重...
説明会やリクナビ・マイナビ等のサイトでは、企業の良い面ばかりが見えてくるので、オープンワークで企業の悪い面をみていた。両方を効果的に使えると良いと思う。
早期から選考を行っているベンチャー企業などに、エントリーシートを出しまくりました。
esを書く練習になるのはもちろん、その過程で、自己分析や業界分析を行うことが出来たため、良かったと思う。
もし運良くesが通ったら、面接やGDの練習を行うこも出来るため、一石三鳥でした。
やって良かったことは、早い時期から動いていたこと。3年生の夏から動いてサマーインターンにも参加したため早期選考を受けることが...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
就活レポートは、先輩学生のリアルな就活体験談となっており、これから就活を始める学生が知りたい情報が集まっています。大学・学部・入社企業での検索も可能で、自身の在籍する大学や学部で検索したり、自身が入社したい企業に内定した先輩学生のレポートに絞って閲覧することもできます。
このページでは創価大学に関する就活レポート、全46件を紹介しています。