就活で最初にやったこと
とりあえず、先輩がいってる企業とか有名な企業が何しているかとかを調べた。それはやってよかったと思う。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
とりあえず、先輩がいってる企業とか有名な企業が何しているかとかを調べた。それはやってよかったと思う。
spiテストの対策を早めに終わらせなかったことが大変でした。後々になってspiテストを受験させる企業が多いと実感し、テスト勉...
本社にて1日での実施。企業概要についての説明、展示ブースを用いた技術や製品の紹介、VRによる工場見学、参加者によるグループワーク(自社製品をこれからの産業にどう活かせるかを考える)、先輩社員との座談会
グループワークにおいて、企業製品やこれからの産業の変化についての概要をまとめた資料が用意されていたため、アイデアを考えやすかった。展示ブースを用いることで、製品や技術を効果的にアピールしていた。
就活ではIT業界しか見ていませんでした.なので,「情報工学を専攻しており,研究室の人たちとアプリケーションを開発しました」な...
1.インターンシップに参加した際の社員さんの仕事やインターンシップ生に対する姿勢に惹かれた点
2.SIerの中でも給与軸や労働時間、社員さんの雰囲気が自分に合っていると感じたため。
自分でもよくわかっていないがインターンシップでの取り組みに対する姿勢や面接での受け答えがマッチしたのかもしれない...
インターンから積極的に動きその段階でエントリーシートを仕上げていればそのあとは面接対策などをすれば済むので楽になると思う。インターン行けるならいける限りいった方がいいと思う
就活を振り返って、やっておいて良かったことは「インターンへの積極的な参加」です。実際の業務を体験できることで、営業力や提案力...
事前に興味ある事業に関する質問に回答し、その後にその事業ごとで使用される自社製品をどう活用して新規プロジェクトを提案するかグループワークを行った
自社製品について、理解を深めることができた。また、2名の現場社員がついており、就活のアドバイスやグループワークでのフィードバックをもらえた
自分の部活動のキャプテンをしていた時のエピソードトークや、居酒屋でのアルバイトの経験を細かく書いた。...
私は東日本大震災の経験から、防災に強い社会インフラの重要性を実感し、人々の生活を支える仕事に携わりたいと考えるようになりました。建設技術研究所は、災害に強い社会インフラ整備に関する豊富な実績と高度な技術力を有しており、自身のICTや通信の知見を活かして貢献できると感じ、志望しました。
私は電気系の知識を活かし、通信や電力インフラの安定性向上に貢献したいという強い意欲を持って取り組んできました。特に、災害時の...
企業研究を行いました.自分に合う企業はどこなのかを知るために,学校が配布している資料を用いて調べました.
面接において実践し、繰り返し練習することが大切です。様々な質問パターンに慣れることで、想定外の質問にも柔軟に対応できるように...
NTTデータのWS(ワークショップ)型インターンでは、仮想のクライアント企業に対して、ITを活用した課題解決の提案を行う形式でした。具体的には、業界分析や現状の課題抽出、ITソリューションの立案・提案までをチームで行い、最終日にプレゼンテーションを実施しました。
よかったことは、実際のコンサルティング業務を模した実践的な課題に取り組めた点で、自分の考導力やIT知識を活かして価値を発揮できた実感を得られたことです。
学んだことは、限られた時間の中で成果を出すためには、論点を明確にし、役割分担を徹底しながらチーム全体を巻き込んで進めることの重要性です。
①私が最も学生時代に力を入れたのは、Toeicの学習です。もともと大学に入学した時点ではToeicは500点を割るくらい苦手...
半導体企業に就職することを就活の軸にしており、その中でも入社企業は半導体露光装置にノウハウがあり、かつ世の中に魅力的な製品を提供し続け社会に貢献しているため。
業務内容の理解度が評価に繋がったと考えられ、面接官に私が貴社で働くイメージを明確に持たせることができたと感じている。...
年収のところの欄を、数値だけでなくエピソードまでしっかり読んだ。
4年生(学部就活の人にとっての2年生)の段階から,幅広く合同説明会には参加し,どういった企業があるのかを知った.ただしメモなどは取らず,のんびり軽い気持ちで参加していた.
就活を本格化する前だからこそ,気楽に,変なバイアスがかからずに業界分析をすることができるし,就活本番になってエージェント系が煽りだしても,自分はすでに始めている,という安心感が得られる.
やってよかったことは他者に面接練習及びES添削をしてもらう事。自分では思いつかない視点を得ることができる。
やらなくて後悔し...
10日間ほどベトナムでグループワークを行いました。ベトナムの社員さんに英語でソフトウェア開発やユニットテストの方法などを教えてもらい、実際に自分たちでソフトウェアの改良を行いました。最終日には英語でプレゼンテーションを行いました。
参加している学生のレベルが非常に高く、院生の方々から学ぶことが多かった。また、ベトナムや日本の社員さんとお話しする機会が多かったので会社の解像度が上がり、志望度もかなり上がった。
チームゲームで世界ランキング上位になった経験から努力のやり方や分析力がついた経験。大学の研究やアルバイトでの開発経験からの志...
勤務地が2箇所しかなく2箇所間の場所もとても近いため、引っ越しを伴う転勤が極めて低いと判断しました。
嘘偽りなく一貫性を持った話をすることがとても大切だと感じました。時には素直さも大事だと感じる場面もありました。...
企業研究をするときに、口コミを見ていた。
就職活動の最初に行ったのは、「自分が大切にしてきた価値観」と「やりたい仕事」を言語化することでした。これまで取り組んできた子ども参画型のまちづくりや、木造建築の研究を振り返り、「人や地域と丁寧に向き合い、形にしていく仕事」に惹かれていると気づきました。そこから、建築や都市計画の知識を活かしながら、社会基盤づくりに関わる建設コンサルタント職を中心に業界研究を進めていきました
後悔したこととして、学校の推薦を使わなかったことである。推薦がある学校に在籍をしているのなら迷わず使うことをお勧めします。や...
半年間の長期有給インターンシップ。丸紅社員と密にコミュニケーション取りながら、実際の社内案件を通してソフトウェアエンジニア、データサイエンティストとして業務を行う。
長期間働くことが前提のため、数日間のインターンシップで行うような簡単な課題ではなく、実際の複雑な案件を扱うことが出来るところが良かった。本社内の食堂やカフェを利用できる点もgood。
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
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このページでは芝浦工業大学に関する就活レポート、全127件を紹介しています。