ワーク・ライフ・バランス(677件)
日本放送協会(NHK)
- 組織体制・企業文化(745件)
- 入社理由と入社後ギャップ(637件)
- 働きがい・成長(722件)
- 女性の働きやすさ(650件)
- ワーク・ライフ・バランス(677件)
- 退職検討理由(512件)
- 企業分析[強み・弱み・展望](458件)
- 経営者への提言(215件)
- 年収・給与(707件)
- 回答者 広報、在籍15~20年、退社済み(2020年以降)、中途入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.1
- 評価方式が数字ではなく人物評価のため、仕事の成果だけでは判断されていない。日ごろの人付き合い、評価者との相性、好き嫌い、自分の思い通りに動く人物か、会議の際に援護射撃をしたか、上...
- 回答者 記者、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、女性、日本放送協会(NHK) 2.9
- 記者の場合、プライベートと仕事が混ざり合うため公私を分けることは困難。休みの日に取材先と会うことや飲みに行くことはザラにあるし、平日休みの場合は上司も平気で電話をかけてくる。また...
- 回答者 ディレクター、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 4.0
- 報道系以外のディレクター職であれば基本的に自分の裁量で休みを取ることができます。自分で企画を立ちげて、自分なりのスケジュールで業務を進めるので、締め切りを守って仕事のクオリティさ...
- 回答者 記者、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 2.8
- ワークライフバランスは非常に悪いと言わざるを得ない。 急な災害や事件にも対応するため、常に社用の携帯を持ち歩き映画館でも何時でも反応できるようにしておくことや銭湯に入っている時も...
- 回答者 報道、在籍20年以上、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 2.8
- ここ10年くらいで労働時間に対する意識が大きく変わってきた。ただし職種による意識の差はいまだに大きい。番組制作を担当するディレクターのセクションは、仕事のやりがいと長時間労働との...
- 回答者 技術、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.1
- 日常という観点ではプライベートと仕事のバランスを調整しやすい会社だと思う。 しかし、番組制作優先のため、土日に仕事が入ることが多い。 早めに休暇を申請することで回避することは可能...
- 回答者 送受信技術、技術職、業務職、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 2.9
- 業務職である場合はプライベートを重視できる会社だと感じている。 年20日の有休休暇が付与されるうえ、クリエイティブ休暇という5連休の休暇も付与されるため、長期旅行の予定も建てやす...
- 回答者 記者、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、女性、日本放送協会(NHK) 2.0
- 職種によると思うが、記者は、早朝夜間や休日の急な呼び出しがあったり、裁量労働制のため基本的に定時という概念がなく、プライベートの時間がない。仕事のスケジュールも取材相手やニュース...
- 回答者 マネジメント、在籍20年以上、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.6
- 以前はそうではなかったが、組織全体がワークライフバランスを重視するようになってきたと感じている。男性でも育児休職をする人が増えてきている。職員全員における女性職員の比率が徐々に上...
- 回答者 バラエティ番組、ディレクター、一般職、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.0
- NHKに限らず、一般的にTVディレクターは、ワークライフバランスが確保しづらい仕事です。面白い番組を作るために休みの日もネタを考える事になりますし、いま旬のタレントが関わっている...
- 回答者 放送事業のマネジメント、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.3
- 事務職で働いていると、とても調整しやすい。家庭の事情など具体的なことを伝えても伝えなくても突然のお休みとかも良しとしてくれる。ただ属人的な部分も大きく、勤務管理を担当する管理職が...
- 回答者 エンジニア、在籍15~20年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.0
- 休みたい時に休めるかどうか。という観点で見るとこれは部署によりけりです。私はいわゆる番組制作現場と裏方の仕事の両方を経験していますが、制作現場の場合は休みの日数は確保はできるもの...
- 回答者 記者、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、女性、日本放送協会(NHK) 3.0
- 仕事柄仕方ないが、いつ何時も地震などの災害や事件は発生するものであり、その度に土日祝日、早朝深夜構わず呼び出されるリスクがある。 若くがむしゃらに働きたい時期はそこまで問題にはな...
- 回答者 記者、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.9
- 記者に関してはライフワークバランスはかなり悪いと思う。事件などが発生した場合、24時間対応しないといけない。また、土日も出勤のこともあり休みが不規則になることが多い。また平日も仕...
- 回答者 ディレクター、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.0
- 部署によります。報道であれば、緊急の呼び出しにも対応する必要があるため、支給携帯を手放すことはほぼできませんし、「電話は24時間常に出られるようにすべし」という部内の常識みたいな...
- 回答者 記者、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、女性、日本放送協会(NHK) 2.9
- 担当にもよるが、休日の呼び出しが当たり前のようにあるので、プライベートの予定が立てづらい。自分がいる都道府県の外に出ることもなかなかできない。また、担当の都道府県を出るときには、...
- 回答者 事務系、在籍10~15年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 2.3
- 職種によって、担当する業務によって、配属される部署によって様々。定時退社が当然で、ワークもライフも充実出来ている人も一定数いるが、人手が足りない部署などでは慢性的に長時間労働を強...
- 回答者 放送部、記者、在籍5~10年、現職(回答時)、中途入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.8
- 基本的にはワークライフバランスを保つのは難しい職種です。記者の場合、突然の発生ものに対応したり、休みの日でも呼び出しは当たり前だからです。 ただ、最近は働き方改革が進んできている...
- 回答者 制作、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、女性、日本放送協会(NHK) 3.3
- 働き方改革をしようと努力をしている。以前と比べても休暇は取りやすくなっているし、多忙な時期が終わると必然的に休まなくてはいけないシステムになってきている。連休も充実している。 し...
- 回答者 ディレクター、在籍5~10年、退社済み(2015年より前)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 10年以上前 3.9
- 番組の企画制作や、記者業務は、基本的にとても忙しい。私が勤務時していた時期は、一人のディレクターが担当する番組数も多かった。特に、ローカル放送枠も大きかったため、私の先輩・後輩を...
※このクチコミは10年以上前について回答されたものです。
- 回答者 放送、ニュースの取材、一般、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 3.8
- 組合との協定により、月6日休みに加えて年2回の5連休、さらに年1回の9連休が設けられていて休みは取得しやすい。さらに福利厚生(家賃補助やそのほか施設使用の補助など)はこれ以上ない...
- 回答者 報道、在籍10~15年、現職(回答時)、中途入社、女性、日本放送協会(NHK) 3.1
- 働き方改革が進んでいると実感する一方で、「残業させない」「休日勤務はさせない」と強いられていると感じることもある。また、会議や打ち合わせが非常に多かったり、必要な業務に人が足りな...
- 回答者 放送、在籍15~20年、退社済み(2010年より前)、新卒入社、女性、日本放送協会(NHK) 10年以上前 3.4
- 若い時にはワークライフバランスなどを考える余裕はなく、また、全国転勤で自分の希望とは必ずしも一致しない地域での生活が入局時から始まるため、必然的に仕事中心の生活にならざるを得ない...
※このクチコミは10年以上前について回答されたものです。
- 回答者 放送、在籍5~10年、退社済み(2015年より前)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 10年以上前 2.9
- 職種によります。内勤の職場では調整しやすいかと思います。しかし放送現場では突発事項に対応することが多いので、あまりバランスはとれないかもしれません。ただ、働いていくうちにプライベ...
※このクチコミは10年以上前について回答されたものです。
- 回答者 記者、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、男性、日本放送協会(NHK) 10年以上前 3.4
- 記者にワークライフバランスを重視するという習慣はない。 基本的に昼夜の境なく働かなければならない仕事。 従って趣味に合わせるなどの調整はかなり難しい。 それでも最近は、土日にしっ...
※このクチコミは10年以上前について回答されたものです。
残業時間・有給休暇消化率まとめ
日本放送協会
日本放送協会の残業時間(月間):35.4時間
残業時間 | 人数 | 割合 |
---|---|---|
80時間以上 | 140人 | 14.6% |
60〜79時間 | 43人 | 4.5% |
40〜59時間 | 261人 | 27.1% |
20〜39時間 | 313人 | 32.5% |
0〜19時間 | 205人 | 21.3% |
日本放送協会の有給休暇消化率:62.3%
有給休暇消化率 | 人数 | 割合 |
---|---|---|
0〜19% | 126人 | 13.2% |
20〜39% | 134人 | 14.1% |
40〜59% | 214人 | 22.5% |
60〜79% | 163人 | 17.1% |
80%以上 | 315人 | 33.1% |
日本放送協会の月間平均残業時間は35.4時間で、放送、出版、新聞、映像、音響業界の月間平均残業時間37.0時間より1.6時間少ない傾向が見られます。内訳を見ると、20時間から39時間と回答した人が最も多く、全体の32.5%を占めています。
また有休消化率は62.3%で、放送、出版、新聞、映像、音響業界の52.4%より9.9%高い傾向が見られます。内訳を見ると、80%以上と回答した人が最も多く、全体の33.1%を占めています。
これらの点から、残業時間と有給休暇消化率といったワーク・ライフ・バランスに影響を与える指標について、日本放送協会は良好であると言えます。
この企業の社員クチコミをキーワードで検索
日本放送協会(NHK)の社員・元社員のクチコミ情報。就職・転職を検討されている方が、日本放送協会(NHK)の「ワーク・ライフ・バランス」を把握するための参考情報としてクチコミを掲載。就職・転職活動での企業リサーチにご活用いただけます。 このクチコミの質問文 >>