テクノロジーの力を使い、企業の事業課題を解決する。

「懸命になる人」を増やす。 それがエンの、世界の変え方。
エン・ジャパンは、「新しいビジネスの形」を創る会社です。
事業開発のコンセプトは、「主観正義性と収益性の両立」。「主観正義性」とは一人ひとりが主観的に持つ、強い正義の意志。当たり前とされていることを疑う。正しいと思える形に変えていく。その「正義」の実現には、世の中への影響力が欠かせません。
事業を持続させ、経済的なインパクトを持ち続けるために、 正義と収益を両立する。
自分なりの正義を持ち、収益性との両立に向き合う企業や人が、正しく儲かる。そんな事例を増やし「正義が儲かる」が当たり前の世の中を創りたい。ビジネスの模範を示す存在になり、社会をより良く変えていきたい。それがエン・ジャパンが目指す、ひとつの未来です。
そのフィールドは、採用支援を中心とした「HRビジネス」に留まりません。200億円の投資資金を確保し、新規事業開発やM&A、アライアンス拡大に注力しています。