For Earth, For Life KUBOTA
【世界に羽ばたくKUBOTA】食料・水・環境のグローバル課題を解決(海外売上高比率79%)
世界は今、人類が生きていくために不可欠な食料・水・環境の分野で多くの課題を抱えています。それらは個別の問題ではなく、すべてが密接に結びついています。
人口の増加は、環境に大きな影響を与え、水資源に問題をもたらし、食料の供給不足へとつながっていく。
クボタグループは、食料・水・環境を一体のものとして捉え、その課題解決に貢献します。
120か国以上でビジネス展開し、農業機械・建設機械・エンジンなどの機械製品、水環境ソリューションなどを展開し、総合機械メーカー・グローバル企業として着実に海外展開を広げています。
地球環境の為、人々の豊かな暮らしの為、共に社会の課題解決に取り組みませんか。
そんな思いを持った方からのご応募をお待ちしております。
食料分野での取り組み
農業の効率化によって、 豊かで安定的な食料の生産に貢献
創業以来、クボタは各国の農家の事情に合わせた製品とサービスを通じて、農作業の効率化や生産性の向上に貢献し、世界の農業を支えてきました。近年は、最先端のICTやロボット技術を駆使して作業の超省力化・作物の高品質化を実現する「スマート農業」を積極的に推進。生産から営農、そして販路拡大に至るまで、農業のトータルソリューションを提供することで、豊かで安定的な食料の生産に貢献し、人と食の豊かな未来をめざします。
クボタが取り組む世界の食料課題
【予測される世界的な食料不足と農業労働人口の減少】
世界の人々が健全で豊かな食に恵まれた未来をめざして
世界を変えるための17の目標「SDGs」の達成に向けて
国際社会の共通目標として、2015年に国連サミットで決議された「持続可能な開発目標(SDGs)」には、17の目標が設定されています。クボタは食料分野における取り組みを通じて、このうち「飢餓をゼロに」「貧困をなくそう」」の2つの目標に貢献できると考えています。
経済の発展により豊かさがもたらされた国・地域がある一方、未だに世界の約9人に1人(8億2000万人)*が、十分な食料を得られず、慢性的な栄養不足に陥っています。 クボタは各国の事情に合わせた農業機械を提供することで持続可能な農業の実現を推進し、健全で豊かな食に恵まれた未来をめざします。
水分野での取り組み
水インフラの整備を通じて、安心な水の再生・供給に貢献
1893年、クボタは国内に蔓延するコレラから人々を救うため、日本国内で初の水道用鉄管の開発を成し遂げました。それから約130年に渡り、水に関するさまざまな製品と技術を世に送り出したクボタの水環境ソリューションは水循環のあらゆる場面で活躍し、世界最高水準と言われる日本の水インフラを支えてきました。一方、世界の水問題に目を向けると、未だ安全な水を利用できていない人が多数存在しています。私たちは日本の水インフラ整備で長年培ってきた技術・製品・サービスで、上水・中水・下水における世界の水インフラを整備し、限りある地球資源を守るとともに、世界中の人々に安心して使える水の再生と供給に貢献しています。
クボタが取り組む世界の水問題
【深刻化する水不足と水害、インフラの老朽化】
世界の人々が安全な水と清潔な衛生施設を利用できる未来へ
世界を変えるための17の目標「SDGs」の達成に向けて
国際社会の共通目標として、2015年に国連サミットで決議された「持続可能な開発目標(SDGs)」には、17の目標が設定されています。クボタは水分野における取り組みを通じて、このうち「安全な水とトイレを世界中に」「すべての人に健康と福祉を」の2つの目標に貢献できると考えています。
整備された上下水道や衛生施設が先進国では一般的なものとなっている一方で、安全な水を入手できず、衛生的な環境で生活を送ることができない人々がたくさんいます。クボタは、SDGsが掲げている目標の達成に貢献しながら、世界中の人々が安全な水と衛生環境を持続的に享受できる生活の実現をめざしています。
環境分野での取り組み
社会と産業基盤の整備を通して、快適な生活環境の創造と保全に貢献
世界的な人口増により、各地で都市化がますます進むと共に、それに伴う環境への影響が課題となっています。美しい地球環境を守りながら、人々が快適に暮らせる社会基盤を、そして産業が成長するための基盤を整備・構築していくことこそが持続可能な社会には必要です。クボタは都市基盤の整備に必要な建設機械や気持ちよく過ごせる生活空間を作り上げる芝刈り機や空調機器、産業を支えるエンジンや精密機器、素形材など環境に配慮したさまざまな製品・ソリューションを通じて、快適な生活環境の創造と保全に貢献しています。
クボタが取り組む世界の環境課題
【人口増加による都市化の急速な進行と老朽化した都市インフラ】
社会・産業基盤の整備によって、快適な生活環境の創造と保全が持続された未来へ
世界を変えるための17の目標「SDGs」の達成に向けて
国際社会の共通目標として、2015年に国連サミットで決議された「持続可能な開発目標(SDGs)」には、17の目標が設定されています。クボタは生活環境分野における取り組みを通じて、このうち「住み続けられるまちづくりを」「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の2つの目標に貢献できると考えています。
世界人口の増加が急速に進む中、発展途上国地域の経済成長を上回るスピードでの都市人口の増加により、貧困層の拡大やスラム(健康や安全、道徳が脅かされる荒廃した地区)の形成が懸念されています。クボタは製品・ソリューションを通じて、持続可能な都市や産業インフラの構築を支え、世界の人々が幸せに住み続けられる街づくりをめざします。
働く環境
年齢や経験に関わらず、誰にでもチャンスが与えられ、チャレンジできる
■キャリア開発
クボタで働く魅力のひとつは、年齢や経験に関わらず、誰にでもチャンスが与えられ、チャレンジできるカルチャーがあることです。また、従業員一人ひとりの個性や能力を活かし、安心して働けるように制度や環境の整備と改善に取り組んでいます。
≪北米拠点でのトップ人材育成≫
クボタグループ機械事業の北米地域5社とクボタ機械海外総括部・人事部が連携し、2016年から現地の経営幹部を育成する北米研修を行っています。現地スタッフのモチベーションアップや、各社からの受講者同士の一体感を深めることも目的としています。
≪グローバルトレーニー制度≫
世界各国の管理監督者の候補者や技術者の育成をめざして、2015年からトレーニー制度を行っています。現在は中国とタイの従業員が、半年から1年間、日本のマザー拠点でクボタ流のモノづくりの考え方やノウハウなどを学んでいます。
≪クボタグループ技能競技会≫
クボタグループ全体のモノづくり力の向上と職場の一体感の醸成をめざして、毎年「クボタグループ技能競技会」を開催しています。2019年度の大会では10カ国28拠点から227名の代表選手が集い、鋳物、旋盤、仕上げ、溶接など15競技で技能を競いました。日本だけでなく世界各国からの選手が3割を占め、グローバルなイベントとして世界中の従業員たちが切磋琢磨しながら技術の向上を図っています。
■ダイバーシティ & インクルージョン
クボタでは、グローバルで4万人を超える従業員が働いています。その誰もが国籍、年齢、性別、障がい、ライフスタイル、価値観、文化、人種など、どんな理由による差別も人権侵害も感じることがないような企業をめざしています。私たちは、お互いが国境や言葉、偏見や差別などの壁を取り払い、多様性を受け入れて信頼できる仲間になることで、人と地球の未来を拓く大きなパワーになると信じています。
≪ダイバーシティ・マネジメント≫
クボタは国連が提唱する「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」へ賛同・署名しました。そして、女性採用数を拡大し、女性が働き続けることができる環境を整備し、女性の育成機会の創出に積極的に取り組み、成果を上げてきました。現在も、男性の育児休暇取得の推進、障がい者雇用の創出・促進など、女性はもちろん、すべての人材を活かすマネジメントに努めています。