組織を変える、原動力になってほしい
ICT市場は今、激動の変革期を迎えており、目まぐるしいスピードで新たな製品やサービスが生み出されています。このような状況のもと、私たち富士通は、企業として、組織として変革しなければならない局面にいます。
これまではお客様自身が明確なゴールを定め、私たちICT企業は、どうすればゴールへ最善のルートでたどり着けるかを考え導くことが最大のミッションでした。
お客様が思い描くビジネスの実現を目指し、システムの要件を定義し構築しながらよりよいものを作り上げていく―― 。いわば“請負型のソリューション提供”が主流でしたが、これまで通りのスタイルでは立ちゆかないと感じています。
これからはお客様とともにアイデアを創出し、伴走し、改善しながら新たな価値を創造する“共創によるビジネス”を作り出すICT企業こそが、次のステージへ進むことができると考えています。イノベーションを起こすためには、異なる業界のさまざまなビジネスパートナーとコラボレーションすることが必要です。
私たち富士通は、多様な人材の価値観を取り入れ新たな風を吹き込むことで、さらに強くしなやかな組織へ変わろうとしています。実際に、ここ数年で入社したキャリア人材、外国籍の社員がこれまでになかった風を吹き込んでくれています。その結果、組織の活性化が進み、“異文化”を受け入れることの価値を再認識し、より創造的な組織へと生まれ変わりつつあります。これから仲間になるキャリア人材のみなさんには、その“変化”をさらに加速させる原動力になってくれることを期待しています。