東京海上日動火災保険の「会社紹介」

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東京海上ホールディングスグループの保険サービスを担う企業。 主に、火災保険・海上保険・傷害保険・自動車保険をはじめとする損害保険業を展開。

東京海上日動火災保険のロゴ

東京海上日動火災保険について

いついかなる時も、いちばんそばに。

お客様に“あんしん”をお届けし、選ばれ、成長し続ける会社を目指して。

安心と安全で、社会を支える。
それが1879年から変わらない、私たちの約束です。
万が一に遭った時の「いざ」はもちろん、新しく挑戦する時の「いざ」まで、
目指すのは、お客様を最もよく知り、「いちばんにそばに」寄り添う存在です。
だからこそ私たちは、もっと一人ひとりに向き合います。
人とデジタルの力を合わせ、リスクの対応だけでなく、リスクの予測・予防を通じて
「いついかなる時も」お役に立ち続けます。
リスクを知りつくしたプロフェッショナルとして、
人生のあらゆる「いざ」を支える存在へ。
いついかなる時も、いちばんそばに。
東京海上日動の新しい決意です。

数字で見る東京海上日動

■43,217通りの多様性
東京海上日動の従業員数は単体で17,176人。グループを含めれば43,260人にのぼります。出身も経歴も異なる人材が集まり、あらゆるお客様と向き合い続ける。この多様性こそが、変革への原動力です。

■年間2兆3,852億円の信頼
2022年度の正味収入保険料は、国内保険会社No.1の年間2兆3,852億円。昨年度に引き続き大きな成長を実現しました。

■グローバルなビジネスフィールド
先進国はもちろん、アジア諸国や南米、南アフリカなどの新興国でも事業を展開。世界46の国と地域に918ヶ所もの拠点を構え、地球規模のグローバルネットワークであらゆる市場での成長を実現します。

■業界トップクラスの社員評価4.06
国内最大級の社員クチコミ数を有する、転職・就職のための情報プラットフォーム 「OpenWork」における総合評価スコアは4.06点(※2023年10月4日時点)。OpenWork発表の「働きがいのある企業ランキング2022」に入賞しました。

社会の変化と共に進化する価値を。

東京海上日動では、ありとあらゆるリスクに対応し、お客様や社会へより良いソリューションを提供するため、様々なセクションが存在しています。

社会の変化に伴い、新しい産業が生まれ東京海上日動の価値提供も変化してきています。技術が進化し時代も移り変わる中で、新しい産業やサービスが生まれ、寄り添う『挑戦』も多様化しています。こうした変化に対応し挑戦する為、東京海上日動にはそれぞれのプロフェッショナルが集まった部門があります。

【営業部門】
「企業営業」「地域営業」「自動車営業」の3部門に分かれ、リスクコンサルティング、販売網の拡充・強化という大きな2つのミッションに向き合っています。

【損害サービス部門】
「自動車損害部門」「火災新種損害部門」「コマーシャル損害部門」の3部門に分かれクライアントの「いざ」に応える、事故を解決に導く役割を担っています。弁護士、医師、公認会計士、税理士などの社外ブレーンと連携して、付加価値が高いサービスの提供を通じ、事故を迅速、円満な解決に導きます。

【コーポレート部門】
会社の運営・企画等を担う中核部門。商品開発、海外部門から経営企画、財務、IT部門まで、会社の根幹を成す様々なファンクションを担う組織で構成され、東京海上グループの強固な経営基盤の構築、加速するグローバル経営を支えています。

東京海上日動の人材育成~共に育つ、共に育てる~

すべての社員が成長し続ける会社。「日本で一番『人』が育つ会社」を本気で目指しています。

保険事業はPeople's businessと言われています。「保険」という形のない商品を扱う当社にとって、世のため、人のために貢献したいという志を持ち、厚い信頼を勝ち得る「人」は最も大切な財産です。その為社員のコンピテンシーを客観的に観察・分析し、OJTや適性に合った職場への配属などを通じて、人材育成に結び付けていくことを目的とし「育成型人事考課制度」をとっています。
原則、年4回、直属の上司との面接を実施する「役割チャレンジ制度」を通じ、組織において期待される役割や仕事の目標・課題、コンピテンシーの向上、今後のキャリア展望などについてじっくりと話し合います。またキャリアアップや一人ひとりの希望するキャリアパスを実現できる様各種制度も整え会社としてもサポートしています。

■Stage制度
■役割チャレンジ制度
■JOBリクエスト制度
■自律的なキャリア形成をサポートする制度
(プロジェクトリクエスト制度・副業)
■海外研修制度

社員インタビュー:企業営業

俯瞰ではなく、ミクロで見れば活かせるスキルはある。中途入社だからできる提案を強みに、足りない知識は地道にキャッチアップを続ける。

■前職について
新卒で大手エネルギーインフラ会社に就職し、情報通信事業会社へ転職。そこで新規事業の立ち上げを担っていました。

■入社の経緯
保険商品という確かなソリューションを武器に、顧客のパートナーとしてあらゆる課題に対してコンサルティングを行い保険という枠にとらわれず、顧客と共に事業を作り、スケールさせていくダイナミックな仕事なのだと知り惹かれました。リーディングカンパニーであるが故の社内リソースの潤沢さや、そこから生み出せるインパクトの大きさも魅力でしたね。

■入社の決め手
顧客と共に新規事業を生み出せるという点。前職で新たにサービスを作り出す楽しさに気付き、次もスタートアップを中心に考えていました。しかし、大手でも新規事業は生み出せ、しかも使えるリソースは桁違いで、自社ではなく顧客の支援ですからローンチの際は顧客とも喜びを分かち合える。考えるだけでワクワクしている自分がいました。

■入社後に活かせた前職までの経験
社歴や知識が浅いと通用しない世界ではない。第三者視点でものを考えることができ、保険商品に縛られない発想ができ、前職までのエネルギーの知識を活用した新しい提案をする事もできる。これは、中途入社の私だからこそ発揮できる価値だと捉えています。そうした枠から外れて自由に発想できる視点は忘れずにいたいです。

■東京海上日動のカルチャー
一言で言えば、熱い人が多く仕事への熱量やモチベーションを非常に高いレベルで保っている社員が想像以上に多いという印象です。ここまでやらないとダメだよねというところから、さらにもう一歩踏み込んでいく。その裏に、東京海上日動の社員としての矜恃を強く感じます。東京海上日動としての誇りと覚悟が先輩方の背中から伝わってきます。

社名
URL
所在地
社員数
設立年月日
資本金
百万円
代表者
決算月
証券コード
[株式情報]
市場
[株式情報]
上場年月日
その他