私たちを取り巻く状況は日々、刻々と変わっていきます。
その非連続な変化を先取りし、変わりつづけてきたからこそ今のＭＵＦＧがあります。
そして今、さらなる進化のために次のステージへと歩みはじめています。
金融は経済の「血流」。
お金が流通しなければ経済は成り立ちません。
お金を扱う銀行は言い換えれば経済のインフラであり、
経済の根底を支える私たちの進化が未来を切り拓きます。
変化の速い時代に、全てのステークホルダーが課題を乗り越え、
持続可能な未来、新たなステージへ進むチカラになる。
そのために全力を尽くしていく。
「世界が進むチカラになる。」
■ウェルスマネジメント
総合的な資産運用を支援するためのインフラ整備や人材投入、法人オーナーへのソリューション提供を通じてビジネスを強化します。
■経営課題解決型アプローチ
日系大企業のお客さまの経営課題に向き合い、リスクテイク力を強化し、グループ一体で課題解決に取り組みます。
■アジアビジネス
連結子会社のクルンシィ（アユタヤ銀行）、バンクダナモンを中心にアジアを面で捉え、デジタル化を推進します。
■GCIB（グローバルCIB事業本部）＆Global Markets
機関投資家へのリバランスを含むポートフォリオの最適化を推進するとともに、GCIB・市場事業本部の一体運営を通じ、資産回転を強化します。
■DX
あらゆるお客さまに対するデジタルサービスの接点の強化、商品・サービスのデジタル化を推進するとともに、デジタルを活用した業務量削減をめざします。
■SDGs
持続可能な環境・社会がＭＵＦＧの持続的成長の大前提であるという考えのもと、社会課題の解決とＭＵＦＧの経営戦略を一体と捉えて、価値創造に取り組みます。
【Global】
■ASEANにおけるネットワークを構築しASEANを中心とした海外商業銀行事業プラットフォームが完成。
■パートナーバンク間の次世代型デジタル店舗の知見やノウハウの共有を通じお客さまの利便性向上に努めています。
■パートナーバンクが所在する5カ国のGDP成長率は高く、ベトナム、フィリピン、インドネシア等さらなる成長が期待されるパートナーバンクの今後のさらなる市場成長や拡大が期待されます。
【Digitalization】
■ＭＵＦＧの金融ビジネスに関する知見と長年培った先進的デジタル技術で金融だけでは解決できない社会的課題を解決。
■ＭＵＦＧは米国のAkamai Technologiesと提携し、新型ブロックチェーン技術を利用して大量処理が可能かつ安全な新たなペイメントネットワーク事業の立ち上げを進めています。
■Global Open Networkが提供する新たなペイメントネットワークサービスによる更なる「GO-NET」のさらなるサービス拡充。
■SUPPORT 1：グローバル人材育成（派遣・留学）
過去事例：2017年8月～2019年6月マサチューセッツ工科大学へ留学、MBAを取得。
■SUPPORT 2：助業出向
行員1人ひとりの主体的な行動を活かすために、銀行での勤務と、取引先出向を両立。ベンチャー企業の成長を支援したり、銀行のスキル習得を促進します。
■SUPPORT 3：Challenge Leave
行員自らが、銀行に在籍しつつ、企業・留学等の社外活動に挑戦することを可能に（休職制度の活用）。行員の夢の実現やキャリア形成をサポートします。
■SUPPORT 4：語学学習
業務上求められる語学力を習得する各種制度を用意しています。オンライン英語レッスン費用を会社負担にて受講できる制度や、TOEIC（IP）テストの団体受験を年4回実施しています。
■SUPPORT 5：公募（キャリアチャレンジ）制度
希望する業務にチャレンジすることで、将来のキャリアの可能性を自ら広げることを後押しします。国内・海外拠点や本部のさまざまなポストに加え、三菱ＵＦＪ信託銀行、三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の公募ポストにもチャレンジできます。
■SUPPORT 6：ELP（Extended Learning Program）研修
平日の業務終了後および休日に開催する自己啓発講座。費用は会社負担。相場の見方や企業分析等、業務の補完的位置付けとなるものから、ロジカルシンキング・コーチング・PC等のビジネススキルを高めるための講座や、講演会等人間力を高める講座を幅広く提供しています。
金融事務・バックオフィス
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