農林中央金庫の事業について
持てるすべてを「いのち」に向けて。
【事業内容】
農林中央金庫は、JA(農協)、JF(漁協)、JForest(森組)などの農林水産業者の協同組織により設立された金融機関です。
「農林中央金庫法」を根拠法とする民間金融機関として、会員のみなさまへの金融サービスの提供を通じ、
農林水産業の発展に寄与し、もって国民経済の発展に資するという重要な社会的役割を担っています。
【事業内容】
農林中央金庫は、JA(農協)、JF(漁協)、JForest(森組)などの農林水産業者の協同組織により設立された金融機関です。
「農林中央金庫法」を根拠法とする民間金融機関として、会員のみなさまへの金融サービスの提供を通じ、
農林水産業の発展に寄与し、もって国民経済の発展に資するという重要な社会的役割を担っています。
農林中央金庫では、下記のような働き方改革を実施しております。
①2022年1-2月に本店機能を移転しました。
従来分散されていた本店機能を集約し、「新たな働き方」を実現していくことを目的にしています。
②新本店では「NEXT」をコンセプトに、壁のないオープンなオフィス、フリーアドレスの導入、気軽にミーティングが出来る業務室内の打合せコーナーの設置、窓辺での個人作業集中コーナーの設置、お客様も入室できる喫茶室などの今までにない新たなオフィスインフラを整備しています。(“NEXT”とは、本来の意味に加え、Network/つながる、Enterprise/躍動する、Transformation/創造する、Togetherness/協働する、の頭文字を取った略語です。)
③ペーパレス化の促進、テレワーク・シェアオフィス等の働ける環境の整備、Microsoft365・業務用スマートフォンなどのITインフラ活用により、役職員の新たな働き方を実現し、お客様の課題解決・新たなビジネスの創出を目指しています。
④また、組織全体として階層のフラット化を志向しており、議論し易い環境づくり、意思決定の迅速化を進めています。ITインフラの充実も相俟って、職場内のコミュニケーションは風通し良く、円滑に行われています。