ワクワクできる未来を、自分たちの手で
磨かれた技術力とマーケティング力で豊かなデジタル社会の一翼を担う
インテックは、TISインテックグループのリーディング企業です。
独立系SIerとして57年の歴史をもち、金融、製造、流通サービス、公共、医療など
幅広い分野で6,000社以上のお客さまの様々な課題解決を行ってきました。
AI、DX、5Gや画像処理など先端技術の研究にも注力し、
未来志向で豊かなデジタル社会を創り上げることを目指しています。
TISインテックグループのシステム開発企業大手。 システムやソフトウェアの開発、ネットワークサービスを提供する他、業務請負やITコンサルティングサービスも提供。
インテックは、TISインテックグループのリーディング企業です。
独立系SIerとして57年の歴史をもち、金融、製造、流通サービス、公共、医療など
幅広い分野で6,000社以上のお客さまの様々な課題解決を行ってきました。
AI、DX、5Gや画像処理など先端技術の研究にも注力し、
未来志向で豊かなデジタル社会を創り上げることを目指しています。
■インテックに決めた理由は?
・会社がどんな仕事をしているかを、しっかりイメージ出来ているわけではなかったので、最終的には人や雰囲気が自分に合うと感じてインテックに決めました。
・インテックの先輩社員が自分の仕事を語ってくれる場に参加したときに、すごくかっこいい方がいたんです。話し方や説明の仕方、人との接し方とか・・・、その方みたいになりたいと思い受けて、今一緒に働いています(笑)。
■インテックの社風とは?
・気さくで話しやすい方が多いですね。聞きやすく、相談しやすい。もちろん厳しさもあるのですが、困っている人がいると助けようとする方が多いように感じます。私は営業なのでもちろん売上目標があるのですが、部所でカバーし合っていこう、助け合おうという空気が強いですね。
・激しい波ではなく、ずっと長く続く穏やかな波、という印象ですね。穏やかでありながら、すごいこだわりも感じます。「こんなに細かいところまでこだわらないでもいいんじゃない」と思うこともあるくらい(笑)でもそれが製品の質につながっているんだと、感じますね。
■女性としての働き方
・仕事上で男女差はあまり感じません。男性の方が数は多いけれど、分け隔てない感じですね。男性の部下もいますが、特にお互い気を使うこともなく(笑)
・時間単位で休みが取れる制度など、みなさんうまく活用していますよね。お子さんの学校行事のときも、「丸一日休む」か「○時間だけ休む」か、自分で選べるので便利そう。さらに働きやすい職場になったと思います。
インテックの人材育成のコンセプトは、全員がスペシャリストになること。
そのために策定したのが「インテック人材育成フレームワーク」で、経営戦略や事業戦略とリンクした人材育成を実践しているのが大きな特長です。
人材育成というと、一般的に研修だけで終わるイメージがあるかもしれませんが、インテックでは、研修の後に必ず「実践」があります。「この人は、こういった目的でこの研修を受けたので、こういう仕事を割り与えて、知識や技術をこのレベルまで引き上げよう」というように、本人と上司が目的を共有した上で、仕事を通して成長を目指します。そのために、実際にどんなカリキュラムで教育をすべきか、このレベルになるためにどのように基礎を固めていくかについても、しっかり考えています。この仕組みがあることで、実際に入社後数年で急激に力を伸ばす若手社員が多いと思います。
インテックでは、社員全員がスペシャリストになるために「インテック人材育成フレームワーク」を策定し、フレームワークに則って人材育成を行っています。
会社の経営戦略や事業戦略に合わせ、必要な人材を計画的に育成しているのが大きな特長です。
個人のキャリアパスを勘案しながら作成した育成計画に基づき、研修(インテックカレッジ)→実践→キャリアアップのサイクルを確立することで、着実に人材育成の効果を生み出すことを目指しています。