代表のご挨拶
ゆたかな人生のきっかけを
これが創業以来、イグニション・ポイントが大切にしてきた理念です。事業を通じて社会や日本をゆたかにしたい、社員一人ひとりがゆたかな人生を実現してほしい――そのような想いを込めています。
だからこそ、日本の現状には強い危機感を抱いています。
日本はいま、「失われた30年」と呼ばれる停滞の渦中にあります。世界の時価総額上位ランキングから日本企業は姿を消し、名目GDPのシェアは15.4%から3.6%へと低下。一人当たりGDPも3位から36位へと後退し、デジタル競争力やスタートアップ創出でも他国に大きく遅れをとっています。
それでも私は、日本の底力、確かなポテンシャルを信じています。
自動車、ロボティクス、半導体装置・材料、工作機械、化学品といった分野では、世界的に高い競争力を誇り、時価総額5,000億円以上の企業数では世界第3位です。日本には、世界を代表する企業がまだ数多く存在しているのです。
さらに、日本のスタートアップエコシステムも成長を続けています。政府の「スタートアップ育成5か年計画」の後押しにより、VCやCVCからの投資が加速。資金調達環境は着実に整い、起業に挑戦する風土も根付き始めています。
この底力とポテンシャルを発揮するには、新しい挑戦を支える存在が必要です。イグニション・ポイントは、日本再興の着火点(Ignition Point)となるべく、3つの事業を推進してきました。
【コンサルティング事業】
AIをはじめとする最先端テクノロジーの実装を強みに、クライアントの新規事業創出や事業変革の支援
【インベストメント事業】
次世代を担うスタートアップへの投資・成長支援を通じた、スタートアップエコシステムの構築
【イノベーション事業】
自社でのプロダクト開発、大企業や大学との共同開発やJVなどの共創を通じた新事業・新技術の創出
これら3つの事業で培ったケイパビリティは、私たちのビジョン「イノベーションとテクノロジーで日本をゆたかにする」を実現するための鍵であると確信しています。
イグニション・ポイントは、日本再興の着火点となり、失われた30年を取り戻す一翼を担います。これからもクライアント企業やパートナーの皆さまと共に、ゆたかな未来の実現へ邁進してまいります。
イグニション・ポイント株式会社
代表取締役社長 未宗 喬文