
- すべての人に、正しく価値のあるM&Aを。
-
fundbookとは
従来のM&A仲介事業にマッチングプラットフォーム「fundbook cloud」を介在させたハイブリッド型M&A仲介サービスを展開する会社です。
M&Aが成約するまで着手金や中間金、月額報酬等の費用は一切発生しない「完全成功報酬制」を採用しており、M&Aや事業承継を検討されている経営者様をフルサポートします。
M&Aは複雑かつ高度なプロセスを有し、答えのない無限の可能性を持つビジネスです。また、顧客企業の経営に置ける重要な意思決定に関わる仕事であり、高い営業力と幅広い業界や業種に関する深い知見が求められます。
「営業職の最高峰」と位置付けられるM&Aアドバイザーとして、自らの実力と向き合うチャレンジングな環境に飛び込みませんか?
M&Aを通じて、目の前のお客様のため、そして日本経済の再興のため、共に貢献できる心強い仲間をお待ちしております。 - 事業概要
-
fundbookがお客様に選ばれる理由
■掲載されている案件は独自の審査をクリアした優良案件のみ
fundbookのプラットフォームはM&Aの専門家による厳しい審査基準をクリアした、信頼性と将来性の高い案件のみを掲載しています。
■M&Aのリードタイムを大幅に短縮する独自開発のM&Aプラットフォーム
fundbookのプラットフォームはマッチングシステムだけではありません。企業概要書(IM)の閲覧やディール管理・クラウドストレージ等、M&Aを迅速によりスマートに推進できる総合プラットフォームです。活用することでM&Aのプロセスにかかる膨大なコスト・時間を大幅に削減できます。
■経験豊富なアドバイザーが貴社のM&A戦略をサポート
事業再編や成長戦略型M&Aなど経験豊富なアドバイザーが貴社の専属チームとなりM&A戦略を成功に導くためのサポートを行います。 - 社員インタビュー:2022年新卒入社 清水
-
インターンで歴代最高の営業成績を残した学生の選択。「他業種にはない社会貢献性の大きさがM&Aにある」
清水 啓太(しみず けいた)
京都府京都市出身。2022年3月神戸大学工学部建築学科卒業。偏差値30から始めた大学受験では猛勉強の末、神戸大学に合格。大学2年より長期インターンを始め、通信会社の営業として活動し歴代最高の営業成績を残す。高い実績が認められ、最終的には約150名のメンバーを統括する幹部として活躍。
■大学では長期インターンに取り組まれ、そこで歴代最高の営業成績を残したとお聞きしました。
清水:通信会社の営業として、長期インターンを始めたのは大学2年生になったタイミングでした。当初は「ビジネスの現場で就業体験をする」くらいの気分だったのですが、気が付けば働くことが生活の中心となっていて、組織づくりにすっかり夢中になっていました。情熱を持って取り組む中で結果も生まれ、全国で約3000店舗ある中で年間業績1位を獲得。経営視点を持ってメンバーをまとめ、強い組織を創り上げていく仕事に楽しさを感じていたんです。
■就職活動はどのように進めていきましたか?
清水:仕事を選ぶ上で、私が大事にしている条件が3つありました。
1つ目は、「自己成長ができる仕事」です。2つ目は、「貢献価値の高い仕事」。3つ目は、「情熱のある環境」です。
3つの条件が当てはまる仕事は何かと、さまざまな企業を見ていきました。そんな中、就職エージェントからfundbookを紹介されました。正直なところ、M&Aについてはほとんど知識もなかったのですが、説明会に参加し、志望度が一気に上がりました。役員の方の話を聞いて「自分が行きたいのは、ここだ!」と確信。なんというか、パズルがはまった感覚でしたね。
■具体的にどのような点で、志望度が高まっていったのでしょうか?
清水:最初に魅力を感じたのは、M&A仲介業が「会社」そのものを相手にするビジネスであることです。ビジネスを動かす会社そのものと対峙する経験を積めば、きっと市場価値の高い人材になれると感じたんです。
■最終的にはどのようなキャリアを描いていますか。
清水:目指すのは組織のトップです。組織としてあるべき姿を描き、そのゴールに向けて何が必要なのか、どう戦っていくのかを考えるポジションで力を発揮したいと思っています。 - 社員インタビュー:2020年中途入社 小倉(元キーエンス)
-
キーエンスでの安定か、M&Aへの挑戦か。「あと5年の20代をより濃くするために、fundbookでの“成長”を選びました」
小倉 竜馬(おぐら りょうま)
慶應義塾大学経済学部卒業。高校時代はハンドボール部の活動に熱心に取り組み、大学ではアメリカンフットボール部へ。リーグ戦敗退だったチームをプレーオフへと進出できるまでに盛り上げた。
新卒で株式会社キーエンスに入社し、自動車部品メーカーに対する品質検査センサーの提案営業として2年半ほど従事。2020年8月株式会社fundbookへ入社。
■新卒入社でキーエンスを選んだ理由を聞かせてください。
小倉:学生時代から、勉強もスポーツもやるからにはトップになりたいと取り組んできました。そのため、就職活動においても、誰もが知る企業に就職したいと大手優良企業を中心に検討することにしました。キーエンスを選んだのは、その勢いと熱量に圧倒されたからです。印象に残っているのが「給料は個人の時価総額だ」という言葉です。何をどのように努力すれば、早期に自分の市場価値を高め、個人の時価総額に反映させることができるのか。実際に働きながら、その方法を学ぶことができるのではないかとワクワクして、入社することにしました。
■キーエンスから転職を意識されたのは、なぜですか?
小倉:努力に対してしっかり評価してくれる会社なので、年収面でも不満はありませんでした。ただ、入社2年までは加速度的に成長を感じることができていたのですが、ふとこのまま繰り返しをしていくだけのような感覚になってしまったんです。「ここから5年間、同じようなことを繰り返していくのか?」「それとも、外の世界で新しいことにチャレンジする5年間にするのか?」と考えるようになりました。
■転職先としてM&A業界を、そしてfundbookを検討した理由を教えてください。
小倉:より成長できる環境を求めて転職するのですから、市場そのものに伸びがあるところへいきたいと思ったのが、M&Aアドバイザーという職種に興味を持ったきっかけです。
fundbookは2017年設立とこれからの組織。次々と業界の常識を一新するような取り組みをしている点にも惹かれました。
■今後の目標を教えてください。
小倉:トッププレーヤーと呼ばれる活躍をしたいですね。数字はもちろんのこと、顧客満足度も高い超一流のM&Aアドバイザーとして、fundbookの中でなくてはならない存在になりたいと思います。
- 職種名
- 企業財務評価担当
- 仕事内容
- M&AにおけるIM(企業概要書)や提案資料の作成業務。
中小企業の企業評価、提案資料の作成が主な業務です。
M&Aで会社を譲渡する企業様の情報を分析し、「企業概要書」という資料に纏めています。
企業の事業内容、財務内容、人事、拠点等の不動産情報を網羅的に分析する必要がありますが、基本的な分析はフォーマットに沿って情報を入力することで作成可能です。
使用するツールはパワーポイントとエクセルが中心で、資料が揃っていれば1件の作成にかかる期間は1週間~2週間程度、同時並行で20件程度担当しています。 - 求める経験・スキル
- 【必須(MUST)】
・パワーポイント、エクセル、ワード資料の作成経験
特にエクセルでの集計作業がメインとなるため、関数(sumif、xlookup、if、datedif等)が使えること
・簿記2級相当の知識
【歓迎(WANT)】
・監査法人・会計事務所・コンサルティング会社での勤務経験
・もしくは経理部・財務部、金融機関での実務経験
【求める人物像】
・淡々と作業でき、細かな点にもこだわれる方
・働きながら子供を育てるパパ/ママも歓迎 - 募集要項
-
勤務地 東京本社(東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー25F) 給与 420万円~(月収35万円 うち固定残業代92,000円)
みなし残業45時間を含む
勤務時間 09:00〜18:00
9:00~18:00
※休憩時間60分試用期間 6か月 休日休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日・年末年始・有給休暇・慶弔休暇、夏季休暇 待遇・福利厚生 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、結婚祝い金、出産祝い金、弔慰金 リモートワーク リモート可 ご自身のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方も可能
こちらの求人は、株式会社fundbookへ直接応募ができます
更新日 2023年06月12日