レバレジーズの「会社紹介」

「やってみなよ」が当たり前の文化

　これが、レバレジーズに根付いている文化。業務を行う中での様々な改善やチャレンジすべき業務。そういった組織の課題を自主的に見つけ出し、実行することはレバレジーズでは当たり前。それは社員一人ひとりが１つの考えを大事にしているからです。

「人のためになることが、自分のためになる」
　お互いに相手を尊重しながらも、時には相手の成長のためにエッジのきいた意見を言い、刺激し合いながら働く。そして個人が得た成長は、チームや事業部間、時には他社に対してアウトプットし、還元してく。自分次第で仕事内容やキャリアの幅を変えることができます。

　「社員が楽しそうに働いている」レバレジーズに来社された方からよく聞く言葉です。その根底にあるのは企業理念にある「関係者全員の幸福」。この理念にはもちろん私たち自身も含まれています。だからこそ働きやすさを追求することは私たちの使命でもあります。コミュニケーションを活性化させるための、納涼祭などの社内イベント、部活動。家族を大切にするため「短時間勤務制度」や社員の家族を招いた「ファミリーデー」などなど。こうした制度やイベントのほとんどが社員のアイディアから採用されたものです。

「縦」にも「横」にもキャリアを広げ、自分自身の市場価値を高める

　レバレジーズの組織は、多事業・多職種体。事業ドメインと決めないポートフォリオ経営と、組織体制では国内では珍しいオールインハウス体制。営業、マーケター、エンジニア、デザイナー、企画職などあらゆる職種のスペシャリストが全て社内にいる環境。
　それゆえ、キャリアは縦にも横にも自由に伸ばすことができます。キャリアを積んでマネジメント層に進むプランも当然ながら、レバレジーズでは自分の軸の領域から関連する領域にも、全く異なる領域にも進むことができます。多様な事業を展開していること、成長欲の高いメンバー、これまで築かれてきた教育制度により、いわゆる「社内転職」のようなキャリア形成を可能とし、市場のニーズに合わせた適切なキャリアパスが築けます。

企業の安定性と成長性を担保する独自の経営戦略のもと、2005年の創業以来黒字経営を継続し、2024年度には年商1428億円まで急成長を遂げたメガベンチャーです。

自分たちの仕事によって誰かが必ずプラスの感情になる「感情への貢献」をテーマに、事業を創り続け、国や業界をまたいだ問題解決に取り組んでいます。
現在、IT・ヘルスケア・M&A・SaaS・海外などの領域で40以上の事業を展開。
新規事業にも積極的に投資しており、年間100億円規模の投資の元、10以上もの新規事業を立ち上げているため、様々な業界を経験することができます。

渋谷スクランブルスクエアに本社を構え、2024年には「働きがいのある会社」ランキングの大規模部門ベストカンパニーとして6年連続の受賞を果たしました。