戸建・マンションの開発、分譲、販売等を行っている、大手総合不動産企業。 都市部を中心とした不動産仲介・分譲・投資事業を展開し、工数削減を目的とするAIを活用したデジタル化にも積極的。
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人間には「上を目指す動機」が自然と備わっている。
もっと上手く、もっと強く、もっと賢く、もっと美しく...。
そんな素朴な向上心は、誰の中にもある。
けれど、「上に挑む権利」は、
自然に与えられはしない。
甲子園で野球をするには、
地区予選を勝ち抜かなければならないし、
専門的な研究がしたければ、
その分野に強い大学や院に合格する必要がある。
アイドルだって、デビューを賭けてオーディションで戦う。
ビジネスも、同じだ。
挑戦し、勝ち抜き、次のステージへの挑戦権を得る。
オープンハウスはそれを繰り返してきた。
次に挑むは、不動産業界日本一。
挑む権利は、十分にある。
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【私たちと共に、新しいチャレンジを】
オープンハウスは、不動産業界のトップを目指し、新たなステージで挑戦を続けています。挑戦権を持つ会社として、一緒に業界トップを目指したい方のご応募をお待ちしています。私たちと共に、次のステージへと挑みませんか？
"なぜ、古くから続く「不動産業界」において、他社が実現できずオープンハウスグループだけが、これほどの成長を遂げてきたのか。
それは、他社にはないビジネスモデルの秀逸さや、データに基づいた徹底的なマーケティング、「東京に、家を持とう。」から始まったブランディング活動、そして強いセールス力が寄与しています。
しかし、ビジネスモデルやマーケティング、ブランディング、強いセールス等、それぞれを切り取れば、他社でも同様に行っています。では、何がこれほどまでにオープンハウスグループを成長させるに至ったのか。それは2002年から開始している「新卒採用」が大きく寄与しています。
どういうことか。
当社には「やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織」という創業以来大切にしているポリシーがあります。それは、経験や知識、スキルを持っていない「新卒」にも広くチャンスを与え、その頑張りや結果に応じた対価やポジションを用意してきた歴史が企業成長の大きな原動力になっています。
昨今のスタートアップやベンチャー企業では当たり前の、非年功序列型や実力主義といった考えや制度を、20年以上も前から取り入れることで、飛躍的な成長に至っているのです。
それは「1300万件のクチコミでわかった超優良企業」（著者名：大澤陽樹（オープンワーク株式会社 代表取締役社長 発行元：東洋経済新報社）においても
・「社員の士気」が高い企業 1位
・「人事評価の適正感」が高い企業 5位
・「総合評価」が高い企業 37位
という、他の日本を代表するエクセレントカンパニーの中においても、上位にランクインをしています。
これからもオープンハウスグループは成長を止めません。
それは、これまでの「新卒」が活躍するという、事業成長の原動力であり基盤となっている文化を継承し、「不動産業界No.1」を目指して躍進を続けていきます。今、この募集を見ているあなたが「日本一への立役者」になる。「売上高一兆円達成」の立役者は、2002年の新卒第一期生です。あなたの頑張りとやる気が「日本一への立役者」になります。エントリーお待ちしています。
2024年9月期決算（グループ連結）
・売上高：1兆3,000億円（2013年上場以来13倍成長）
・経常利益：1,200億円（ 〃 上場以来13倍成長）"
オープンハウスとは平成に創業し、たった26年で売り上げ1兆円達成！史上2番目の早さで1兆円に到達したトップクラスの成長を誇る不動産業界の風雲児です！
業界の常識を覆し、ゲームチェンジャーとして業界激戦区東京で勝ち続けるビジネスモデルを展開し、「不動産業界No.1」を目指して日々躍進を続けている会社です。
①｢挑戦する｣野心がある
日本一を目指すオープンハウスグループの一員として、様々な課題を打破しながら、明るく元気に、熱意を持って挑戦を続ける人が活躍します。
また、自分だけでなく周囲を巻き込んで空気を変えられる人、チームをやる気にさせる力がある人は、マネージャーへの早期昇格も期待できます。
②素直な人
オープンハウスでは、先輩や会社の教えを素直に受け入れ、自分なりに考えられる人が、早く成果が出せます。
やらない理由・できない理由を探して自分のやり方に固執していると、なかなか成績が上がりません。自分を疑い、愚直に改善する素直さがあると、成長スピードも速まります。
③愚直な努力を続けられる
オープンハウスでは、結果は努力に比例します。やり続けることで、必ず成果が出るようになっています。
なかなか成果が出ない人も、努力し続けることで一定の成果が出るようになってきます。大切なのは、「継続力」です。
④欲求が強い
「より多くの人の力になりたい」「自分の経験を活かしたい」「もっと経験を積みたい」という気持ちは、続けるための原動力となります。
その気持ちが「成長して責任領域を広げたい」「自分のチームのパフォーマンスを向上させたい」となれば、より大きな仕事を任せられるきっかけになります。
⑤当事者意識をもてる
何事にも当事者意識を持ち、自分事として捉えます。それができる人は、そうでない人の数倍のスピードで成長していきます。
その責任感が真剣さを生み、真剣さが工夫と試行錯誤につながり、普通より数倍多くのことを学び取れるからです。
⑥チーム目標に共感し、しらけない
オープンハウスは、常に高い目標を追いかけます。組織一丸となって達成に向け動くため、斜に構えてしまう人や、諦めが早い人は向いていません。
目標に共感でき、しらけずに最後まで頑張れる人は、理屈では想像できない大きな成果にたどり着くことができます。
コア事業である戸建関連事業で得たノウハウを活かし、マンション事業、収益不動産事業と事業を拡大しています。
さらに不動産金融という新たな世界へ一歩を踏み出すべく米国不動産事業にも進出。
日本一というさらなる高みを目指し、今後は第5、第6の事業の立ち上げも視野に入れつつ、成長に向けて突き進んでいる企業です。また、M&Aや海外事業の投資も積極的に行っています。
戸建て分譲事業
首都圏 名古屋市商圏 福岡商圏 年間分譲実績 No.1
マンション事業
全国分譲マンション売上グループ別 供給戸数 No.1
アメリカ不動産事業
4年連続アメリカ不動産 年間取引数・取扱高 No.1
個人営業
設計・測量・積算（建築）
設計・測量・積算（建築）
設計・測量・積算（建築）
施工管理（建築）
