経済産業省所管の公的研究機関であり独立行政法人。 「ともに挑む。つぎを創る。」を理念に掲げ、鉱工業の科学技術に関する研究・開発を始めとし、経済・産業の発展並びに鉱物資源・エネルギーの供給の確保を行う。
NIMSとの比較
今年のパーマネント研究員の募集要項をみると博士取得直後のモデル年収が産総研は550万、NIMS(物質・材料研究機構)は678万と100万以上の差があります。
同じつくばにある国立研究所で、分野によりますが、国立で安定して研究できる場所として、近しい組織(むしろ産総研のほうが大手のイメージ)だと思っていましたが、この年収の差はどこから来るのでしょうか?(もちろん、モデル年収はこの額が保証されているものではないとは思いますが。)
また、産総研とNIMSで研究員としての働き方等、どのような違いがありますか?詳しく教えてもらえるとありがたいです。
よろしくお願いします。
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2025年06月10日
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企業情報
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|---|---|
| URL | https://www.aist.go.jp/ |
| 所在地 | 東京都千代田区霞が関1-3-1 |
| 社員数 | 1000人以上 |
| 設立年 | 2001年 |
| 代表者 | 理事長 石村 和彦 |