女性の働きやすさ(140件)
総務省
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- 回答者 事務官、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 2.9
- 公務員なので、制度としては整っており、活用している人は多いと思います。産休・育休については、本省では1年以内に復帰している人が多い気がしますが、地方局では丸々3年取る人もいる印象...
- 回答者 人事、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 2.0
- 産育休は全員とっており、近年では男性も取得が推奨されている。しかし、急な残業やオーバーワークのため、子育てと仕事の両立はなかなか大変そうに見えた。総合職女性は、結婚または出産を機...
- 回答者 自治系、国家一般職、事務官、在籍3~5年、退社済み(2025年より前)、中途入社、男性、総務省 3.1
- 役所だけあって産休・育休制度が整っており、実際に取得も可能(白い目で見られたりはしない)。近年は総合職・一般職ともに主要ポストへ女性職員を登用していこうという動きが強く、育休等で...
- 回答者 事務、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 3.1
- 女性だからという理由で差別されることはまずない。セクハラやマタハラに関して定期的に研修を受けることとなっており、妊娠や育児が原因で急きょ休みを取らざるを得ない場合でも、上司に認め...
- 回答者 事務官、在籍10~15年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 3.3
- 忙しさは部署、上司、時期、担当の業務内容によって非常に左右される。基本的に非常に他律的業務が多いので、当日にならないと帰宅時間が読めないことも多く(予定があっても出られないことも...
- 回答者 係長、在籍15~20年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 3.5
- 仕事内容に性別の差は感じない。最近は女性管理職も増えてきている。育児休暇も取りやすく、子供のいる方も多く働いている。 ただし、やりがいのあるポジションのある部署は一般的に忙しいた...
- 回答者 事務、在籍3年未満、退社済み(2020年より前)、新卒入社、女性、総務省 3.5
- 結婚・出産しても辞めない女性が殆んどになりました。昔は、転勤がある故に寿退職が多かったですが、今は勤務地についても考慮されるようになってきつつあるので、それが原因で寿退職をする人...
- 回答者 通信部門、在籍10~15年、退社済み(2020年より前)、新卒入社、男性、総務省 2.9
- 女性は少ないため、やりすぎではないかと思うほど非常に厚遇。多くの部署では周囲も気を使うため、比較的働きやすいと思う。 子供を産む、産休なども問題ないが、二人目以降は昇進が遅れる(...
- 回答者 総合職事務系、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、男性、総務省 2.8
- 部署にもよるものの、総合職の場合は高い頻度での転勤を通じてキャリアを形成するため、出産や育児といったライフイベントとキャリア形成との両立は必然的に難しくなり、女性職員が働き続ける...
- 回答者 事務官、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 2.4
- 育休や産休制度はあり、活用される方も多いです。独身者に対する配慮は特にありません。専業主婦の配偶者がいる男性の体力を前提に業務が設定されており、家事や育児をこなしつつ女性が業務を...
- 回答者 情報通信系、国家一般職、在籍5~10年、退社済み(2025年より前)、新卒入社、女性、総務省 3.1
- 激務の部署であろうと配属されたり、良くも悪くも国は男女平等に機会が与えられている。10年ほど前に女性の採用割合3割が掲げられ、若手ほど女性職員の割合も高くなってきており、そういっ...
- 回答者 事務、課長補佐、在籍10~15年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 2.8
- 育休取得しても必ず戻り先のポストがあるのは女性にとって安心材料だと思う。良くも悪くも男女平等で、優秀な人に仕事が集まる傾向。働き続けることは可能だが、同僚や上司、人事の配慮がどれ...
- 回答者 事務、在籍10~15年、退社済み(2020年より前)、新卒入社、女性、総務省 2.5
- 本省勤務は残業が多いので、既婚の女性が長く働き続けていくにはハードルが高いと思います。幼い子どもがいる場合、時短制度はあるので、制度を活用しつつ、わりきって働ける方なら残っていけ...
- 回答者 事務、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、総務省 3.4
- 女性だから、という理由で差別されるような雰囲気はないが、長時間勤務が当然とされる職場なので、育児を前提とすると大変だと思う。人事上配慮はある程度してくれるが、肩身の狭い思いをして...
- 回答者 事務職、係員、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 3.8
- 省庁や国会対応がある課室か、にもよると思うが、例えば国会対応が常にあるような忙しい部...
- 回答者 一般職、在籍5~10年、退社済み(2025年より前)、新卒入社、女性、総務省 3.0
- 育児休暇を取りやすい環境で、3年ほど取得することも可能であるため、仕事と育児の両立がしやすいと思います。 男性でも長期の育児休暇を取っている職員もいたため、女性のみならず男性も仕...
- 回答者 行政、在籍3年未満、退社済み(2020年より前)、中途入社、男性、総務省 2.6
- 女性は正直厳しいかなと思います。一生独身でいくか、割り切って残業をせず、昇進を諦める...
- 回答者 総合職、在籍10~15年、現職(回答時)、新卒入社、男性、総務省 2.3
- 周りの女性でも産休育休を取得している方は多く、女性は働きやすい職場であると思う。特に...
- 回答者 地方局、一般職、係員、在籍3~5年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 2.3
- 女性が働きやすい制度は整っており、子育てをしている人は時短勤務ができるようなポジションに配属されることが多いです。 ただ、一般職の人はその傾向が強いのですが、総合職の人は育休と産...
- 回答者 係長、在籍5~10年、退社済み(2025年より前)、新卒入社、男性、総務省 2.6
- 女性は働きやすいと思います。 バリバリ働きたい方は激務部署でバリバリ働き、そうでない...
- 回答者 総合職、在籍10~15年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 3.3
- 女性だからと言って差別される場面はほぼないが、基本的な労働時間の長さから育児介護等との両立は大変。特に上の職位では育児介護と仕事を両立させている(仕事でも成果を出している)ロール...
- 回答者 大臣官房、公務員、課長補佐、在籍10~15年、現職(回答時)、新卒入社、男性、総務省 3.4
- 幹部はほぼ男性であるが、近年は女性職員も増えてきている。 一方で、旧自治省の系統は地方勤務も多く、家庭との両立に悩む方は多いのではないかと感じます。近年では、旦那さんの勤務地の近...
- 回答者 一般職、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 2.5
- 育児休業や育児短時間も取得している女性も多く、家庭と仕事の両立はしやすいと感じられる...
- 回答者 行政職、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、総務省 3.3
- 女性職員は働きやすい。その分男性職員に負担が行きがち。 女性職員は転勤先なども、自宅から普通に通える範囲での異動が多い。だからといって出世が遅くなるわけでない。 娘が生まれたら公...
- 回答者 事務系、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、女性、総務省 2.3
- 公務員なので各種制度は充実しており、実際に使用が可能なのであれば、この上なく働き続けやすい会社だと感じる。ただ、実際には総合職で1年以上育休を取る女性はまれ。また、時間を問わず発...
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