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コンコルディア・フィナンシャルグループの銀行業を手掛ける企業。 「中小企業のトータルパートナー」を理念に掲げ、普通預金を始めとし、貯蓄・定期預金、投資信託、各種ローンなど多様なサービスを展開。
業績推移の見通しについて
2025年3月期 決算ダイジェストを見ましたが、コンコルディア3行の中で、マイナス幅が大きく、中でも収益や与信費用、預金のマイナス幅が、気になりました。
やはり急激な店舗統廃合の影響があるのか?
気にかかるところです。
預金減少は、金利ある世界になると、かなりの収益ダメージがある気はします。
御行は、中小企業のトータルパートナーを掲げており、個人の預かり資産についても、減少から見て消極的であり、収益源は、中小企業の貸出と預金の資金収益、ソリューション営業の収益の2本柱であり、独自性は少なく心許ない気はします。
従業員が、決算ダイジェストで、3行の中で1番減少しているのも、非常に気にかかるところです。
それほど規模感がない金融機関については、従業員数が、収益に直結しており、それを維持するには、以前の質問の回答に記載あったような1人あたりの負荷を高くせざるを得ないですが、1人あたりの時間外も限界がある気はします。
中途採用の募集は見ましたが、既往の従業員満足度を上げるような策は講じられているのでしょうか?
今後の業績について、マイナス要因が見える中、実際のところ、先々の業績見通しはありそうなのでしょうか?
| 質問者の状況 | 募集検討 |
|---|---|
| 回答してほしい人 | 経営に携わる人 |
2025年06月02日
社員・元社員の回答(0件)
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企業情報
| 業界 | |
|---|---|
| URL | https://www.higashi-nipponbank.co.jp/ |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋3-11-2 |
| 社員数 | 1000人以上 |
| 設立年 | 1924年 |
| 資本金 | 38,300百万円 |
| 代表者 | 代表取締役頭取 大石 慶之 |
| 決算月 | 3月 |
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